スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

オリキャラ☆ライナーノーツ

オリキャラ☆ライナーノーツ

オリキャラについて語ろうなバトンです!!

何人でも、語りたいキャラについて、

@名前とその由来
A簡単なプロフや経歴
B初期設定から変わったところ
Cそのキャラへの想い

を書いて下さい☆

最後にお友達へ回して終了♪
キャラ指定するのもありですね(^▽’)/

それではどうぞ!


ではでは、敵キャラの総大将さんであるラフェールでも語ってみます。


@名前とその由来
名前:ラフェール
由来:インスピレーションです。敵っぽい名前だからこれで良いやと思い、【ラフェール】となりました(苦笑)
まぁ、ややネタバレになるんッスが彼にはもう一つ名前があったりもします。ソチラの方はちゃんとした由来もあります。

A簡単なプロフや経歴
魔族達の長であり物語のラスボス。
冷酷非道な性格で容姿は美形。
得意な技はマインドコントロールや精神を蝕む技。
七邪将には妹のヘルガがいる。
メロス神を復活させるべくライナの秘められし力を奪おうとしたり(しかし実行するんは七邪将らや魔族達)、暗黒の世界へする為に破壊活動を部下である七邪将達や魔族達に指示したりしている。しかし、自分は指示だけを出し実行しようとはせず本拠地で待機している……うわ、最低だなぁ!

B初期設定から変わったところ
特に変わったところはなし。
ラスボスのまんまです。
まぁ、変わったところと言われたら髪型はポニーテールではなくショートヘアーでした。
とあるネタ(もう一つの名前ネタ)を思いつき急遽ポニーテールとなりました。

Cキャラへの思い
ラスボスとして最後まで足掻いてくれれば良し!
でも、結局はやられて……あっ、殺られる気はないと。
ハハハッ、無理む……ぎゃあああ!
ごめんなさい、ごめんなさい!
言葉の誤ですので、アチキに精神的ダメージを与えないでぇぇぇ!(汗)
えっー、サイトや日記での掛け合いやらに全くと言っていい程出てこない陰キャラとなりつつありますが、ちゃんとこうやって出番作ってあげたからいいですよね(笑)
まぁ、機会があればこの日記での掛け合いにも出すつもりです。

バトンはフリー。
お持ち帰り:http://www.blogri.jp/baton/?id=58251



ほんでもって、久々に描いたラフェール。
ちょいと画風を変えてみました。
でも、鉛筆画やんって突っ込んじゃやーよ♪
しっかし、横顔って描くの難しい……。

なりきり双子バトン

広瀬さんトコより拾ってきたバトンに答えていきます。
ネタがない今日この頃、これは有難いですね。
広瀬さんに感謝、感謝!


双子キャラに質問バトン!!

このバトンでは、双子設定のキャラになりきって質問に答えていただきます。キャラのジャンルは問いません。オリジナルキャラでもOKです!

^ω^「オリキャラOKと言うわけで、オリキャラでいきます。因みに今回はアバンギャルドの双子になりきって答えていきたいと思います♪」

・お名前は?
アバン「俺はアバン」
ギャルド「俺はギャルド」
アバン・ギャルド「二人合わせてアバンギャルド……だってさ」

・姉/兄はどっちですか?
アバン「俺ら毎日じゃんけんで、どっちが兄か弟かを決めているよなー」
ギャルド「勝った方が兄で、負けた方が弟やってるよねー」
アバン・ギャルド「つーかさ、今日まだじゃんけんやってなくね?」
アバン「今からやる?」
ギャルド「やろっ、やろ」

アバン・ギャルド「じゃーんけんぽっい」
アバン「ちょきー」
ギャルド「ちょきー」
アバン・ギャルド「あいこでしょー」
アバン「ぐー」
ギャルド「ぐー」
アバン・ギャルド「あいこでしょー」アバン「ぱー」
ギャルド「ぱー」
アバン・ギャルド「あいこでしょー」
アバン「ちょきー」
ギャルド「ちょきー」
アバン・ギャルド「なんか厭きてきた」
アバン「つーかさ、昨日ギャルドが兄だったから今日は俺がやるよ」
ギャルド「賛成ー」

アバン「で、ホントはどっちが兄なんだ?」
ギャルド「さぁ?どっちだろ?」
アバン・ギャルド「もしかして俺?(笑)」
アバン「つーかさ、どっちでもよくね?」
ギャルド「つーかさ、どーでもよくね?」
アバン・ギャルド「どーせ、じゃんけんで決めるんだしー(笑)」

・お互いの事なんて呼んでる?
アバン・ギャルド「名前で呼んでる」
ギャルド「アーバン」
アバン「ギャールド」
アバン・ギャルド「二人は仲良し……って、感じ?(笑)」

・お二人のご趣味は?
アバン・ギャルド「やっぱ、変態隊長(ホトギ)いじり?」
アバン「アイツのマジな反応がウケるよなー」
ギャルド「アイツのマジな顔がウケるよねー」

・好きな食べ物は?
アバン「俺ら人形だから」
ギャルド「食べ物なんて」
アバン・ギャルド「いらなーい」

・片割れはどんな存在?
アバン・ギャルド「必要不可欠?」
アバン「つーかさ、なんで疑問系?」
ギャルド「アバンもじゃん」

・姉/兄に質問です。あなたが思う妹/弟の長所、短所を教えてください。
アバン「長所・短所って何?」
ギャルド「わっかんねぇー」
アバン・ギャルド「つーかさ、どーする?」

アバン・ギャルド「あっ、ルシ兄っ!!」

(困り果てるアバンギャルドな双子の前に突如現れたルシフェル氏。そして二人に長所と短所の説明をして)

アバン「何々、長所は良いところで」
ギャルド「何々、短所は悪いところなんだ」
アバン・ギャルド「へぇ〜、流石ルシ兄っー!!」

(理解したアバンギャルドな双子を見て、ルシフェルは安堵の笑みを浮かべその場を去った)

アバン「良いところでも言い合う?」
ギャルド「そーしよ、そーしよ」
アバン「ギャルドは俺思いだよな」
ギャルド「アバンも俺思いじゃん」
アバン・ギャルド「まっ、当たり前?」

・妹/弟に質問です。あなたが思う姉/兄の長所、短所を教えてください。
アバン・ギャルド「俺らの悪いところって何?」
アバン「そーいやギャルドって、たまにぼっーとしている」
ギャルド「そーゆうアバンも、たまにぼっーとしている」
アバン・ギャルド「あれ?一緒じゃね?」

・双子でよかったと思うことは?
アバン・ギャルド「退屈しない……じゃね?」

・今だから言えることはありますか?
アバン「ゴメン、長に悪戯した時ギャルドのせいにしちゃった」
ギャルド「あっ、俺もルシ兄に悪戯した時アバンのせいにしちゃった」
アバン「なーんだ、お互い様じゃん」
ギャルド「ホント、お互い様じゃん」
アバン・ギャルド「でも、ソレってバレたら俺らヤバくね?」

アバン・ギャルド「まっ、いっか」

・これからも片割れと共にいたいですか?
アバン・ギャルド「もちろん」
アバン「ずっーと、死ぬまで一緒」
ギャルド「死んでも、ずっーと一緒」
アバン・ギャルド「だって俺ら、双子だし」

・片割れに一言!
アバン・ギャルド「まっ、これからもよろしくって感じ?」
アバン「また疑問系?」
ギャルド「アバンもじゃん」

・最後に一言感想をどうぞ
アバン「ギャルド、一言どうぞ」
ギャルド「アバン、一言どうぞ」
アバン・ギャルド「……」

アバン・ギャルド「つーかさ、何か言えば?」

アバン「ギャルドが最後仕切れよー」
ギャルド「アバンが最後仕切れよー」

アバン・ギャルド「……」

アバン・ギャルド「もう帰ろっか」

・お疲れ様でした!
アバン・ギャルド「お疲れー」


※下記はキャラになりきってくださった方への質問です。

・なりきってみた感想をどうぞ
→この二人になりきるのは楽しいですが凄く難しい…そして、グダグダ。
この双子はアチキのオリキャラ達の中では一際浮いてる存在です(笑)
あと、結局は何がしたいのか全くわからんやっちゃらです(苦笑)
不思議系なキャラですね。

・では、このバトンを回す方を記入してください。
→フリー

ありがとうございました。

バトンお持ち帰り:http://www.blogri.jp/baton/?id=52481



はい、アバンギャルドな双子で答えていきました。
と言っても、本編ではあんまパッとせえへん双子キャラなんですけどね。
登場するんは後半スレスレで、この双子が活躍をする場面と言ってもラフェールとの最終決戦(しかもホンマのちょい役)なんでありんすが、アチキ的には何気に気に入ってる双子キャラでもありまふ。
しかし、この二人を絵で描くのは面倒です。
髪型ややこしいし、装飾品ジャラジャラでホンマに面倒…(汗)
でも、親バカなアチキは面倒とかボヤキながらも描いてたりするんだよなぁー(苦笑)



パッとせんと言いましたら、ライナの妹達(セイラ・レイラ・アイラ)も序盤は目立つもの、その後はあんまパッとしない。
ううーん、どっかで目立ちさせたらなアカンな…一応は主人公の妹達なんで(苦笑)



つか、よう考えたらアチキんトコの双子キャラ(アバンギャルドな双子とライナの妹であるレイラとアイラの双子ちゃん)って二組ともパッとしない存在だったり(笑)



よし、【Land Queen】続編の話で活躍させてみよう!……と、言ってみる。



んでもって、貼り付けた絵はアバンギャルドの双子。
と言ってもサイトに貼ってある絵ですがね(苦笑)
黒い衣装がアバン。
白い衣装がギャルド。

トリップ話【クジャ編】

(この空だけは何一つ変わらないなぁ〜)


空を見上げながら私は1人で大きな木の幹に寄り掛かっている。
この大空は私の世界とは何一つ変わらないんだ――そう考えていたら


「先程から空ばかり眺めておられますが、どうかしたのですか?」

「クジャさん、いつの間に……」


何時の間にか私の隣には爽やかな笑顔がお似合いのクジャさんがいた。
相変わらず笑顔が素敵だなこの人。
てか、ぼーっとしていたので気がつかなったや。


あれ?
ちょいと待て。
確かさっきまでライナさんとお喋りをしていた筈なのに、いきなり私の隣に現れるなんて……クジャさんってどっかの人(私を連れてきたあの女)みたいな神出鬼没者?


まぁ、上の事は置いといて。
私はクジャさんに「クジャさんこそ、どうしたんですか?」と聞いてみた。
どうやら私が空ばかり眺めているのをクジャさんは不思議と思い、私の所へ来たらしい。


クジャさんは「私で良ければお話を聞きますよ?」と笑顔で仰られた。
私の事を心配して下さったクジャさんに、私はおもいきってさっきから考えている事を彼に話すことにした。
まぁ、悩みってワケじゃないんだど――


「私の世界とは違うのに、この空だけは私の世界と変わらず同じなんだなぁ〜っと、そう考えていたんです」


ちっぽけな考えでスミマセン――そう言おうとしたらクジャさんの表情から笑顔が消えていて、上の言葉を何も言わず飲み込んでしまった。
そして――


「やはり元の世界が恋しいのですか?」


今のクジャさんは神妙な表情で何処か心配そうな顔となっていた。


ああ、もしかして私が元の世界へ帰りたい――そう思われたんだろうな。


「うーん、違うって言ったら嘘になるんですけど……」


確かにクジャさんの言う通り。
いくらこの世界に慣れてきたとは言っても、やはり元の世界は恋しい。


でも――


「……でも、何だかんだ言ってこの世界も良いなと私は思ってます」


私の言葉にクジャさんは鳩が豆鉄砲を喰らった様な顔してとても驚いてた。
つか、クジャさんの驚いた顔をこんな間近で見られるなんて……今日はアタシついてる?

クジャさんって、いつもニコニコ笑ってるか、それか困ったような苦笑いをしている――そんな人なのに。


「それに、クジャさんや他の皆さんとこうして出逢えて今はとっても楽しいです」


そう言ったらクジャさんは「そう言ってもらえて幸いです、私も○○さんと出逢えて嬉しいですよ」っと、優しい笑みを浮かべながら私の頭を撫で「元の世界へ戻る方法をなるべく早く見つけますね」と励ましの言葉をくれた。


ありがとう、クジャさん。
でも、私死んでるから戻っても意味ないんだけどね。
それでも、その気持ちだけで私は充分嬉しかった。
やっぱりクジャさんは本当に仲間思いがあって優しい人なんだっと、今日改めてわかったや。





はっ、しまった!
あのレアな驚き顔、写メれば良かった。



拝啓、私は今日も元気にしております。


(クジャさんっ!)
(な、何ですか?)
(もう一度、さっきみたいな鳩が豆鉄砲を喰らった感じの驚いた顔してもらえません?)
(え、ええっと……)
──────────
トリップ話【クジャ編】でした。
そして久々の日記(苦笑)



またもや要らぬ解説ですが、クジャはヒロインちゃんの事を何かと気にしております。
あっ、恋愛感情とかではなくてですよ(笑)
それに、彼にはライナと言うパートナーがいますからね。
これだけは譲れません。
まぁ言うたら、妹を思う兄みたいなそないな感じです。
なのでヒロインちゃんが元気無かったりしたら励ましてやったり、ヒロインちゃんが悩んでいたら親身になって話を聞いたりとかしとります。
まぁ、メインメンバー達にも上と同じような事しとりありますが、クジャはヒロインちゃんが妹のように可愛くて仕方がないんです。ヒロインちゃんも後々にクジャを本当の兄のように慕っていきます。
そして、そんなヒロインちゃんに対してライナがジェラシーを感じていたりもします。(笑)



あっ、因みにこのトリップ話には恋愛要素を入れる気はさらさらありません。
ほのぼの系で書いていきます。
つかぶっちゃけた話なのですが、実はこの話とある版権の夢小説で考えてたネタをちょいとリメイクした話でして……はい、ようは使い回しです(苦笑)



とゆうより、最近無性に版権の夢小説が書きたくなってきましたわ。
トリップ系で恋愛要素は無く、ほのぼのした感じの内容で。(ようは友情系のお話)
書くとしたら無双だな。
でも、最近無双してないからキャラの口調や性格が掴めないやっ(笑)



やっぱオリジナルにしとこう。



ほんでもって、どーでもいい話ッスが……今日見た夢にヤンデレなアトラス(オリキャラ)とツンデレなヒューズ(オリキャラ)が出てきた。
そして「どっちが好きなんだ!!」と、言い詰め寄られたのにはビビった(汗)
キモイよ二人とも!!
特にアトラスのヤンデレっぷりがキモかった。
何時もの陽気キャラだったら間違いなくアトラスを選んだのだが……つか、何故あの二人だったんだろう?(苦笑)
夢にまでオリキャラが出てくるなんて親バカも大概ですね。



でも、ヤンデレなアトラス……何かネタになりそう(笑)
夢小説かCP小説で書いてみようかな。
前の記事へ 次の記事へ