久々に拾ってきたバトンに答えていきます。
オリキャラ関係バトン
【関係バトン】
ルール
□2人以上オリキャラがある方が回答してください。
□関係=友人、先輩後輩、恋人、幼馴染、同僚、などの関係にあるオリキャラ専用です。
□最後に次に回す方の回答して欲しいキャラのお名前をお書きください。(複数可、打ち返し可)
■まずはあなた方のお名前を教えてください。
ホトギ「アタシはホトギって名前ッス♪」
レミィ「あっー、レミィや……つか、何でウチらがこないな場所におるんや?」
ホトギ「作者からのお呼び出しが掛かったからッスよ、師匠(苦笑)」
レミィ「急に呼び出しくろうても対応に困るわ(汗)コッチやて、それなりの準備っちゅうモンがあんのになぁ……」
ホトギ「あのー、師匠?ただの対談にアナタはいったい何を準備される気だったんですか?(汗)」
■次にあなた方の年齢を教えてください。
ホトギ「アタシはピチピチの18歳ッス♪」
レミィ「ウチもピチピチの100歳やっ!」
ホトギ「いやいや、師匠!150歳は有に越えてるでしょうがっ!?(汗)何をサバ読んでるんッスか!?つか、アタシが使ったからって自分もピチピチの言葉を無理に使わなくてもいいですから(苦笑)」
レミィ「ああ?100も150も大して変わらんやろうが?」
ホトギ「いや、大分変わり過ぎますからねっ!!(汗)」
レミィ「あ"あ?何や、お前はいつから師匠に対してそないな大口叩けるようなったんや?それにや、誰が無理な言葉使とうやて?お前ぇ、なかなかええ度胸しとるやんけ。なぁ、ホトギちゃぁ〜ん?」
ホトギ「ヒィッ!?いやっ、先程のは言葉の誤でして……いやぁ〜、今思いましたら100も150も大して変わりはないですわ!それに、師匠はいつまでもピチピチなお姉様ッスよ!(笑+焦)」
レミィ「はっ、よう分かっとるな、アホ弟子ぃ(笑)」
ホトギ「そりゃあ〜、アタシは師匠の愛弟子ッスからねぇ(笑)アハハハハ〜(し、死ぬかと思った。ああ、アタシの寿命は後何年……いや、何日なんだろうか?涙)」
■学年や職業、種族などをお願いします。
ホトギ「アタシは普通の人間で、職業は情報屋とアルカント国の【エジェンス騎士団】第六番部隊の隊長をしてます♪」
レミィ「ふざけた隊長やけどな(苦笑)」
ホトギ「なっ、ふざけたって……師匠、失礼にも程があるッスよ!」
レミィ「あーあー、そりゃあ悪うござんした。ウチは無の大賢者をしとる」
ホトギ「今の明らかに棒読みでしたよね?(汗)てか、師匠こそよく大賢者になれま……いやいや、師匠だからこそなれたんッスよね♪アハハハハッ(汗/レミィに睨まれた様子)」
レミィ「ほんで種族は半妖、謂わば妖魔の血と人間の血が混ざった混血種族や」
ホトギ「因みに師匠が15……じゃなくて、100年以上も生きている理由はその妖魔の血に関係あるんッスよね?」
レミィ「あーまぁ、そうやな」
ホトギ「……」
レミィ「……」
ホトギ「あ、ありゃ?(汗)し、師匠ー?あの〜、妖魔の血についてのご説明は?」
レミィ「ん?ああ、説明長いし面倒やさかい……パスッ!」
ホトギ「ええっ、パスとかありなんッスか!?(汗)」
レミィ「面倒なモンは面倒っ。はいっ、この質問は終いや!」
■此処からが本題です。あなた方はどういったご関係なのでしょうか。
ホトギ「アタシらは師匠と弟子の関係です。因みにアタシが弟子ッスよ?(笑)」
レミィ「まぁ、ウチはこのアホ弟子の保護者役でもあるんやけどな(苦笑)」
■差し障りがなければきっかけをお願いします。
ホトギ「んー、きっかけですか?そうですね〜、アタシが赤子の時に師匠に拾われた……まぁ、こんな感じでいいッスよね、師匠?」
レミィ「あーまぁ、お前がそれでええんやったらウチは別にそれでかまわへんが?(苦笑)」
ホトギ「ありがとうございます♪まっ、この話が嘘偽りっとゆうワケでも無いんですけどね(苦笑)」
■どれくらい続いていますか。
ホトギ「そうッスねぇ、アタシの歳ですから18年になりますね」
レミィ「ゆうても、ウチが世話したんは13、4年辺りやけどな。そっからのコイツは一人でアルカントに行ってしもうたしな」
ホトギ「一人で行ったではなく、師匠が『社会勉強でもしてこい』とか言ってアタシを放り出したんじゃないッスか(苦笑)」
レミィ「あ?そやったか?いやぁ、最近歳のせいか記憶が曖昧でなぁ〜(笑)」
ホトギ「いやいや、先程までピチピチとか言ってたクセに都合の悪い時だけ歳のせいにしないで下さいよっ!!(汗)」
■仲は良いと思いますか。
ホトギ「何だかんだ言って仲は良いと思いますよ。ねっ、師匠?」
レミィ「さぁ、わからへんで?それを思うとるんはお前だけかもしれへんぞ?(笑)」
ホトギ「えっ……?」
レミィ「ハハハッ、冗談やて(笑)仲はええ方や……まぁ、多分な」
ホトギ「そんなっ、師匠ぉぉぉ!(泣)」
■互いに好きなところはありますか。
ホトギ「アタシは師匠の全てが好きです!まぁ、先程みたいによく苛められますが、裏を取れば師匠からの愛情であるとアタシは思ってます!」
レミィ「まっ、そーゆうこっちゃやな(笑)コイツの好きなトコなぁ、アホで落ち着きのあらへん奴やけど、何やかんや言うて可愛いらしゅう見えるトコやろかな?」
■互いに嫌いなところもお願いします。
レミィ「あー、あるある。ウチに会いにくるたんびに【移転魔法】使う事や。急に現れおるさかい、心臓に悪うてたまらんわ……(汗)」
ホトギ「いやぁ〜、師匠に連絡しようと思ってるんですが、ついつい忘れてしまって……アハハハ(苦笑)」
レミィ「会いに来てくれるんは嬉しいがせめて連絡の一つぐらい寄越せ、アホ弟子(呆)」
ホトギ「すみません(苦笑)アタシは特に……あっ!そう言えば嫌いではないのですが、ヤニ切れした時の師匠は苦手です(汗)」
師匠「ああ?ヤニ切れした時やて?ウチ何かしたか?」
ホトギ「惚けないで下さいよっ!ヤニ切れした時の師匠は誰しも構わず八つ当たりをするんで皆さんして困ってるんッスよ?(汗)」
レミィ「八つ当たり言うても、多少機嫌が悪くなるだけやしな(苦笑)」
ホトギ「い、い、え!つか、普通の八つ当たりなら未だしも師匠の八つ当たりは酷いッス!それにですよ、あの恐れも無しと言われるシャウンティーゼのネェさんでさえ『アヤツは質が悪い』と嘆いてた位なんッスよ?(汗)」
レミィ「……あー、覚えあらへんな」
ホトギ「なんなんッスか、その間っ!(汗)つか、都合の悪い時だけボケたフリしないで下さいよっ!」
■直して欲しいと思うところはありますか。
ホトギ「師匠の直して欲しいところはアタシに会う度ヘッドロックをかけてくるトコですね」
レミィ「やから、アレも愛情表現の一つやて(笑)」
ホトギ「愛情表現にしては本気出し過ぎッスよ!(怒)何時もされてコッチは死にそうになってるんッスよ!(汗)」
レミィ「あー、すまんすまん」
ホトギ「師匠、アナタ本当に謝る気あるんッスか?」
レミィ「あ"あ?コッチが素直に謝っとるのにお前は……
ホトギ「はい、もう充分と師匠の謝罪が伝わってきましたわ(笑+焦)」
レミィ「ほー、そうかそうか(笑)よし、仲直りの記しやっ!」
ホトギ「イダダタタッ!だから、本気出さないで下さいよ、師匠ー!(涙/ヘッドロックをかけられ)」
■長々と有難う御座いました。最後にPL(背後)に一言ずつどうぞ。
ホトギ「いえいえ、それに師匠と喋っていてどれだけアタシの事を思っていてくれているか分かりましたしね♪」
レミィ「まっ、数少ない愛弟子やしな。当然のこっちゃやろ(笑)」
ホトギ「つか、アタシ合わせて弟子は二人だけですしね。師匠は弟子を取るのを面倒だと思われてますので……(苦笑)」
レミィ「まぁ、お前は強制みたいなモンやったけどな」
■あ、あともう1つ。誰に回すのかよろしくお願いします。
ホトギ「フリー……だそうです(苦笑)」
レミィ「まっ、誰でもええさかい気い向いたらやったってや」
■有難う御座いました。では、手を繋いで帰ってくださいね。
レミィ「おい、アホ弟子!手ぇ出せ」
ホトギ「あっ、は……イダダタタッ!だから師匠っ、本気出し過ぎですって!(泣)」
レミィ「ああ?ウチはまだ本気出してへんけどなぁ?まぁ、本気っつーんはこうやっ!」
ホトギ「ギャアアアア!!痛い、痛いっ!(泣)つか、何かアタシの手ミシミシいってるし!つか、折れる、折れますからっ!(滝汗)」
レミィ「ハハハッ、ほな帰ろかっ(笑)」
ホトギ「えっ?このまま帰る気ッスか?(焦)だったら、せめて力だけでも緩め……ギャアアアア!」
バトンお持ち帰り:
http://www.blogri.jp/baton/?id=67231
いやぁ〜、久々となるオリキャラでの掛け合いでしたのでかんなりグダグダな会話となってしまいました(苦笑)
あと、ここまで読んで下さりありがとうございました。
貼り付けた絵は先程まで会話していた師匠(レミィ)と弟子(ホトギ)。
因みに美女好きはホトギでロリコンはレミィであります。
好きなジャンルは違いますが、二人して女好きで質が悪い女ズ(笑)