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小説ラフ画

久々に小説のイメージラフでも描いてみました
サイトで書いてる「月の蘇る」主人公、朔と最近の相方龍晶。
龍晶のイメージ固めようと描いてみたのですがね。
小説の方は正月で更新すっぽかしましたごめんなさい←
そしてぼちぼちストックが無くなるので更新休止になります…いつもの冬眠です…いや寒いと字が打てなくて…
では(?)今年もよろしくお願いします。

ご無沙汰しています

小説イラスト置きに来ました。
スマホで指で絵を描ける時代です…まだまだ使いこなせてないけどな!
しかし落書きしたらこの紙どーするのってなるからぽちっとなで一発消去できるデータのみの絵って便利だと思います。ふふふ。
そんな感じでちょくちょく置いてけたらな。希望

9月10月の報告と予定。

ぶろぐおひさ。
中間?報告です。

先週から仕事で精神的に振り回されまくってますが元気です。
つくづく私は自分のことはどうでもいいけど、人の事、自分が頼りにさせて貰ったり信頼してたり(して貰ったり)守りたいと思う人が辛い事になると守りたくなって、嬉々として(←)ファイティングポーズをとるヤツだなぁ…と。
本当は勝負事が好きなんですよ(笑)
わりと非常事態が好きです。


で、絵のことね。

9月は先月まで病むほど悩んでたグループ展に結局参加しました。
先月末の災害、そこから私も思うこともあり、チャリティーにしようという提案もありでもう迷う余地もなく参加を決めて。
チャリティーなので売れるものを作ろうとして、ポストカードをメインにして、その原画を展示しようと。だから手に取りやすいものを描いたつもり、たぶんこんな事は後にも先にも無い…とは言い切れない。
まぁチャリティーとして十分なほど売れた訳ではないですが、せめて紙代よりは増やして募金できたので最低目標はクリアかな、と。

ここでもそうなんだよ、他人のためだと思えば躊躇いなく動く自分。

それなら直接ボランティア行けば良いのにと自分でも思うんだけど、こんなどんくさいの却って迷惑だろーなあとも思うので行けない。


でまぁ、今は去年も出品した某全国公募展の広島支部での展覧会に出せたらいーなーぐらいのノリで描き始めてます。
出品料が…なので(そんなむちゃくちゃ高い訳ではないけど金欠には辛い)出したくない気もあるんですが(笑)
まぁ去年好感触だったし、こういう機会も悪くはないかなとも思うので出す方向で。
実験的なのを出して、反響を確かめるには良い場かなとも思う…が、それだけのための出品料かと思うと…いやなんでもないッ…!

そんなかんじで。元気です。笑

らくがき。

勢い余って坊主頭。
他意は無い。

…いや、坊主を描きたい野望はある。笑


下手さに絶望しながらのうのうと生きる。うん。
来月のグループ展どうしょう……(頭を抱えるほど何も描けない)
大人数だから断っても良いとは思うんだが。

理屈。

描けないなら描けないでいーやと思うようになった。
どーせ誰も待ってない。
いや、誰かが待ってるなんて思い上がりも甚だしい。
私が描いても無意味同然、なら
描けずに藻掻くのも無意味で
じゃあ何のためにそう苦しい思いしてんのかって
何もかも思い上がりじゃんね?

他人様に見せる絵なんて元々描けないんだし
他人様に知らず知らず合わせて描いてきた気がするけど
そんなもんの為に今まで描いてきてた筈じゃなくて
そうと分かってしまえば
もう自分の為だけと割り切れる、そうしたら
描きたいものだけ描ける、
誰にも見られずに、

それが
望むこと。


まわりの喧騒はすべて塞いでいい。