昨日ですが本家の小説を更新したのでお知らせ。
あと一話で完結です。
…予定は未定です。
本当なら今回で終わる筈でした…なんかこんな事ばっかし言ってるな。
終わりが見えると話の綻びばかり目に付きます…あぁ。
まぁいいのだ(笑)
結局べたべた(?)に恋愛モノになった事だけが想定外くちおしや。
…いや、アレを恋愛モノと言ったら世の中の基準が壊れるかしら。
私の中での基準です。
とにかく苦しく展開させてましたが、よーやく終わりという光の見える所まで漕ぎ着けました。
これが終わったら、もう文字書きは辞めたい。
大いに願望。しかし現実無理だろう(笑)
性癖だよ。うん。そうなんだよ。
『次』の構想はなきにしもあらずです。
あ、RAPどうしよう。
たちまち明日更新しますとお知らせして逃。
夕方は素敵に雷が降りました。
文庫オトナ買い。
いやいや安いんだよね、この時代に書かれた本って。
漱石『こゝろ』を読破して、明治純文学ブーム。
…いや前から読みたいと思ってたのさ。
気になるヒトだった芥川が天野さんのカバーであったから
もう衝動買いさね(笑)
見事出版社の策略に嵌まってみる。
ホントは太宰も欲しかったのさ。
でも某漫画家さんのカバー見たら、それこそ本当に出版社の策略がありありとしてて。
嫌いな絵じゃないんだけどね〜寧ろ好きなんだが。
これ逆に手が出せねぇよ的な。
どうにかならんかねアレ。
…どうでもいいけどさ。
とにかく、
蜩、夏休みらしく本の虫になる、の巻。