MY素PACE

なんかね

頭が時々

ふわーってなる




徹夜しました蜩です

いや、ハタチ過ぎて完徹はやるもんじゃない（笑）



なんかねー
この週末はねー

客観的に見たらエライ目にあったけど


なんか今思考力皆無なので

これはこれで楽しかったよ

という結論に落ち着きつつある


(まあ巻き込んでしまった人タチはどう思ってるが分からんし申し訳ないと思ってるんだが)



結果、巡り会わせと言うか
ずっと気にしてたコに会えたし(たまたま!)

まあ一緒にバス乗ってずっと話して
ああ今幸せそうで良かったなあと心から思ったんだが

何せ完徹明けで

バスが揺れる度に脳みそこぼれそうになってて

また悪かったなぁと思いつつ



まあ良かったよ。


初めてネカフェなるものを体験した


びっくりするほど漫画が自分にとって遠くなっていたけど
友達が持って来たのとか
何が読みたいか捻り出す様に考えて
最終巻だけ読んでなかったのがあったなーと思い出したやつとか

とにかく漫画読んでたら朝になった（笑）



つくづく思った。


私漫画描きやり続けなくて良かった。

本当に芸術に目覚めて？良かったな。

本当に。


昨日も本当は活字読みたかった(活字の方がよく寝られるし…←)



皆みたいに色んな経験して
語れるような変化も無いが
それでも自分の人生は今悪くないのさ

そう思うよ。







あとはダービーが
馬券当たれとは言わないまでも
ちゃんとカッチリした面白いレースになっていてくれれば
言うことは無かった。

無かったよ…

最悪のパターン…スローでヨーイどん…




まあいいや

ダービーだって有るべくしてあのレースはあったんだ。
うんそうなんだ。




でも金が…
馬券当たって欲しかった…

東京晴れてて欲しかった…

そもそもCDを三枚も衝動買ったのがそもそもの間違いで
でもデリコ聞きたかったし
エゴラッピン気になったし
こっこちゃんのベストはそろそろ買わねばと思い…

嗚呼支離滅裂

まあ
皺寄せは全て明日以降じわじわと出るのよ
そうなのよ

　三十歳の彼はいつの間にかある空き地を愛していた。そこにはただ苔の生えた上に煉瓦や瓦の欠片などが幾つも散らかっているだけだった。が、それは彼の目にはセザンヌの風景画と変わりはなかった。
　彼はふと七、八年前の彼の情熱を思い出した。同時にまた彼の七、八年前には色彩を知らなかったのを発見した。

(芥川龍之介/或阿呆の一生)





まあ忙しいと言うか
『充実した毎日を送ってます』
なんて優等生的で言いたかないんだが
事実だからしゃあない


時間が無いのはやりたい事が多いからだ

しかし体力は全く付いて来ないのは
まあ前からなので解っている。


最近は焦りが無い。

ゆったり構えられる
歳のせいか。




音楽の授業で滝廉太郎の生涯を知った。

彼は23歳で亡くなった。
６月22日だったか

それまでにあれほどの音楽を遺せた

そりゃあ無念だったろうとも。
結核だったそうだ
遺作となったピアノ曲は『憾』(うらみ)



でも私なんかは思ってしまうんだ
あと一ヶ月で死ぬのに私は何も産み出せてないな、と。


天才、早熟、運命には色々有るが。

才能とは結局、情熱の別名だと思うし
名作、芸術に於いての名作とは
作家の集中力の結晶だ




色彩が見える瞬間は確かに有る。

しかし同時に目は老成しているのだよ


老いれば良い物も出来るさ。

でも透明度の高い結晶は生まれないと思うんだよね。


だから早熟は天才にされるのか



完全に私なんかは老成されてゆくタイプで
まあ常にヒトより思考が老いてはいると思う

常々、私は思念体のみの存在だけで良いんじゃないかと思うんだ

手があって表現するのはオマケだよな、と。


まあそんなモノ頭でっかちなだけで良くない。





しかしまあ結核にもならず(本当の所は分からんが)生きてるよ。


平和でしゃあない

沖縄の方には申し訳ないくらい

静かな青空を眺めてたりするよ


気付けば『日の照りながら雨の降る』や
『Raining』を歌っている


雨が多いし

今から梅雨だ。










　僕は鵠沼の東屋の二階にじっと仰向けに寝ころんでいた。そのまた僕の枕もとには妻と伯母とが差し向かいに庭の向こうの海を見ていた。僕は目をつぶったまま、「今に雨がふるぞ」と言った。ことに妻は「このお天気に」と言った。しかし二分とたたないうちに珍しい大雨になってしまった。

(芥川龍之介/鵠沼雑記)

方言ご披露！


方言…これってよくよく考えると貴重な文化ですよね。

次の文章を、全文あなたの地方の方言で書き換えてみてください！

まずは、あなたの方言の地方を教えてください。
→言わずもがななので言いません



☆標準語ver.
部長｢ちょっとＢ君！キミ、まだその資料コピーしてくれてないの!?｣

Ｂ｢あぁっ、部長…すみません。昨日、机につっぷして寝てしまって｣

部長｢しょうがないなぁ…。今日の夕方に大事な会議があるから、それまでにやっとけよ！｣

Ｂ｢了解です！任せてください｣


★方言ver.
部長｢おまぁ資料コピーせぇ言うといたのにまだしとらんじゃなあかぁ｣

Ｂ｢おんどらあ何をちゃぷちゃぷ言いよんなら!!わしゃあ寝よったんじゃあ文句あるんかワレ!?｣

部長｢(…そがぁにおらばんでえかろうに…)ほいじゃあ夕方まででええわ。すまんがお願いします｣

Ｂ｢しゃあないのう、やっちゃるわ。たいぎーわぁもー｣

ガンバレ部長!(標準語と方言が完全に対応してるなんて思わないで下さい)


では、次の文章です。

☆標準語ver.
Ａ｢うっわー、あの子超可愛い。タイプだな〜｣

Ｂ｢へえ、Ａってああいう姫系が好きなんだ。意外〜｣

Ａ｢……ま、一番可愛いのはお前だけどな｣

Ｂ｢ばっ…ばか！何いってんのよ恥ずかしげもなく！｣

Ａ｢テレてる〜｣

Ｂ｢もう、早く学校いこ！遅れちゃうよ！｣


★方言ver.
Ａ｢おぉあれぼれぇかわええ!タイプじゃわ｣

Ｂ｢あんたぁあがな姫さんが好きなん。こーへーげに｣

Ａ｢……ま、あんたの方がええけ心配しんさんな｣

Ｂ｢やめぇや気色悪い!かばち垂れんなや!!｣

Ａ｢照れよーるんで。ええ？｣

Ｂ｢ええけさっさ行けや!!遅れるで!!｣

寧ろＡもＢも男子設定←


お疲れさまでした！

方言って素晴らしいですね^^
回す方
→ふ
→り
→い

ありがとうございました！



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広島県民あんま『かばちたれ』使わんけどね。
『バカヤロー』より『馬鹿な事言うなよ』的な使い方するらしい。



広島弁のイメージアップに尽力しました←



週末どうしようか悩み中。
流石に大人しくすべきか
街に出て画材ゲットして美術館か
暑くなる前にスケッチか…


悩むと結局引きこもるんだが


せめて髪切りたいな


でもダービーの馬券も買いたいな、
なんて。

うーん。

しにそう


今ぐんぐん熱を上げてる

二年に一回くらいしかこんな事が無いので
割としんどい

あー

寒い。



仕事は定時までやり切りました
偉いだろ←


吐くー

はー


しんど過ぎて寝れない
暇ー




明日休めたら良いんだけどね

結構朝には熱下がるんだよね


あーケータイちゃんと押せなくてイライラする



























こんな時は割と本音炸裂するもんだよ

気にしないで午後から自分の言ってる事が目茶苦茶だった自覚はある


脳みその回路が沸騰して茹でられて




ああムカつく。

もうムカつく。


最近怒りと見栄で描いてる気がするよ

そんな自分が嫌ではあるが

それ以上に





あの子の甘甘っぷりをどうにかして。


昔の自分見てるようで腹立つから。


完全エゴだけど

自分棚上げで申し訳ないけど




あー


熱はかろ

美術館帰りに出会った猫






前の土日は二日続けて日本画展でした。

良かったのは龍子。ずば抜けて上手い。