いそぎんちゃくの小説は更に更新した。
linkにBLoveもつなげておけば、何度も貼ってうざったい&憐れな状態にはならないだろう。
私は絵をあまり褒めてもらえない。
周りには、常に絵が得意とか漫画が得意と言われている人種がいた。
絶対に褒めてもらえるようになるためにとても頑張った。
まずは模写と自己流から。
何故思ったように描けないかの自己分析。
本当嫌になる日々、そして友達や荒らしからは心ない反応が。
いつしか私は機械みたいに意地っ張りの人間になってたよ。
だから絵が上手い(と思っている/人に言われていそうな)人と直接に関わらないくせがついてしまった。
あまりに相手にされない経験が多すぎたからである。
同じようにできたい!というプライドも高すぎた。
できたら人気出る!という思いも。
そもそもそういう原体験に基づいている考え方が、私とみんなとの感じ方の違いにつながっているのだろうな。
上手いと言われている絵を見れば、今だって心の奥底がシュンと痛むさ。
でもそれは私が私である以上仕方ないことなんだ。
いそぎんちゃくでプレイする変態小説の続きを書きました。
こちらから。
戯れに色んなタグを埋め込んでみましたがそれ程アクセスは伸びない。
しばらく放っておいたらどなたかのお気に入りになっておりました。
ありがとうございます。
最後まで逝けるように頑張ります。
BLoveという姉妹サイトが開設されましたね。
ここだけの話、自分も登録してみました。
そして投稿してみました。
へんななまもの
書いたは良いものの全然アクセスが無くて、哀しみで円形脱毛症になってしまいそうなので、やさしい人たちは読んでいただきいいねを押してくださるとありがたいです。
一週間更新を自粛していました。
長い長い一週間でした。
TV番組で韓国の受験戦争を取り扱っていたので、BGMに「カンナムスタイル」を流そうとしたら、先を越されてTVから流れてきました。
ここまでシンクロを感じたのは、初めてです。