知人の推しで見始めた、「けものフレンズ」。
確定ではないけど、ディストピア設定が気になったというのもあるし、元々、動物の生態とかを見たり読んだりするのが好きだったので最初から嫌いではなかった。
みゆはんさんが歌う「ぼくのフレンド」の歌詞が優しくて素敵なので、夕べから何度か聞いてしまっている。
基本的にゆるくて、複雑さや狙った笑いなどが無いので、楽なアニメだった。
終わってしまうのが惜しい。
かばんの正体が何なのか気になる。
首凝ってきた。
まじ眠い。
鬼灯の冷徹、鬼灯の古い衣装も素敵だったし、チャイニーズイケメンの白澤もなかなかチャラくていい。
しかし、最後の賭けは笑った。
落ちがどちらでもないとは。(笑)
鬼灯さんはマジで冷たくて時々笑えないですが、でも彼みたいだからネタになるんですよね。
それから、艦これとゼーガペインの掛け合わせ動画を見ました。
高い再現度に驚きました。
天龍さんが男前すぎて……。
昨日、鳳翔も再び手に入れました。
空母レシピで。
実は念願の島風も再入手できました!!
という訳で、艦これへのモチベーションは復活してきました。
この時間にならないと落ち着かない心はどうかしていると思うが、書いてしまいます。
明日は防災頭巾について扱います。(予定)
鬼灯の冷徹、面白いです。
真EDもシュールで素敵。
あんなに必死にトロッコをこいでどこに行くの。
そして、シーザー(笑)。
実はあまりよく歌詞が聞き取れないです。
しかし、上坂氏とオーケン氏のタッグならきっと、期待できるメッセージ性を持っているのでしょう!
今回もネタが多かったですね。
マリオにラムに和製RPG(笑)
サタンの手土産のギロチンってどういう菓子なんでしょう?
シンプルに業火に焼かれる西洋の地獄と違って、日本の地獄は数が多すぎる。
来年から干物のサンタが家々を回るのだろうか……恐るべし!
それから虎皮ビキニのおばあさんを是非拝見したい。
鬼灯は何年も前から流行っていたのに、知らん顔を決め込んでいたため、アニメ化されたからと言って記事を書くのは嫌だったけど、書き記してしまいました。
女に興味がなく、代わりに盆栽等の栽培を趣味とする、物静かで有能な男キャラっていますよね。
鬼灯もその典型ですね。
雪子救出後の第5話から。
海老原さんが出てきて、強引に主人公の彼女になってしまう部活回でした。
実際にゲームでもこの辺りは超暇なのでいい具合に再現できているかと。
私はサッカー部に入りましたが……(キャプテン翼)。
早く完二ちゃんが出て来ないですかね……
アリババとアラジンによって解放された元奴隷・モルジアナ。
彼女にアラジンは尋ねた。
「ねぇ、何て呼べばいい」
モルジアナは「何でもいいです」と言った。
奴隷にして戦闘民族の彼女には、多分そんなことにこだわりはなかったのだろう。
「じゃあ、モッさんでいい?」
彼女は何も言わなかった。
……はずなんだけど、どういうわけかモルさんと呼ばれているのでして。
モッさんはお気に召さなかったのか。
しかし、嫌だと言っていないのにアラジンが呼び方を変えるとも思えない。
呼ばれるたびに表情で示したのかな。
謎だ。