僕達、私達は、今日、
卒業します。
という、小学校の時の卒業の言葉みたいなのを未だに覚えています。
世界は輝いて見えていた頃。
でも、世界はきったない輝きを放っていたのを知っちゃった。
ということで、自分が輝いてみたくなった。
輝いてた瞬間↓
昨日はライブでした。
厳正なるくじ引きにて、地元ではかなり上手い方々とバンドを組むことになり。
燃え尽きてみました。
ベースを弾く事に専念することがあんまりなかったから、凄く新鮮だった。
90%以上を常に保てた。うん。
その代償に首が爆死したけどね。
楽しかった。
こんちは。
寝坊しました。
顔も洗わず、髭も剃らず、車に飛び乗り、黒夢を爆音で流し、テンソンを上げてぶっ飛ばしましたよ。はい。
普段22〜23分のかかる道を、
15分近くで走り抜けましたよ。
だがしかし。
エプロン+帽子を忘れるという罠。
10時43分に家を出て、11時11分にタイムカードを押したをいらは勝ち組。
いや、遅刻した時点で負け組。
まぁ、仕方ないさ。ね。
いちいち気にしてらんね-ですわ。
うふ。
今日も元気。
リア充が歩いてやがる。
殲滅してやろうかちくせう。
なんだかな。
昨日の夜から胸騒ぎがするよ。
今しかないんじゃないか。
今を逃したら永遠にチャンスはないんじゃないかって。
でも、なんか。
いつも、ちょっとでも何かに期待をした瞬間、それは勘違いになる。
それがこわい。
自分を守るのはいい加減やめたいけど。
今までと違う自分を目指すのは勇気と我慢がかなり必要になる。
傷つくのはこわくない。
なら今しかないのかな。