またもや殺人が起こって犯人グループの殺戮が始まり追われる夢を見た。
一部グロ注意。
覚えてる範囲で書く。
・最悪の殺人犯が自殺しようとしたのを正義の主人公が止める(この前に殺人犯の行いがあった気がするが忘れた)
・主人公に連れられて牢屋に入れられる殺人犯
・これで一安心と主人公がその場を離れる
・牢屋の前にカメラがズームアップして既に鍵が壊れて落ちてる
・主人公が物音に戻ってくるとその光景と隣の牢屋が開いてるのを見る
・主人公が慌てて外に出ようとすると出入り口のところで殺人犯といつの間にか仲間一人が連んでいて、隣の牢屋にいた囚人が地面に倒れていて、殺人犯の仲間によってクワで何度も頭を打たれる(これカメラは頭の方じゃなかったのでありがたかった!グロ苦手なので)
・殺人犯が主人公に向かって「あんたが俺のクソつまんねー“先”を延ばしたんだ…!」みたいなこと言う
・外はかなり広い駐車場になっていて、商業施設の搬入口っぽかった
・主人公と荷を運んでいた数人?十数人?を銃で脅して、主人公に「○○に必要人数だけ向かわせろ(ちょっとここ曖昧)。残ったうち5人殺す」って言って荷運びの人に指示するよう仕向ける
・主人公機転をきかせて「○○には○○もある」みたいなこと言って、残る人なくなったのかな?これで殺される人いないとセーフかと思う
・だけど殺人犯が主人公含め○○へ向かう人たちの足元狙って銃発泡
・みんな慌てて逃げ出す
・銃持った殺人犯グループ(いつの間にか黒服の男数人仲間としていた)との追いかけっこ始まる
・で、このあたりから私も逃げる人間として登場したのかな?
・いつの間にか場所も学校敷地内みたいな雰囲気になってた
・ここからトンチキ展開
・逃げるのに空を飛ぶのが有効なのでは?とみんな空を飛び始める
・何故か犯人グループは飛べず、銃は高く飛べば届かない認識を私は持ってた
・私飛ぶのうまい。高く飛べるので必死に高く飛んでた(飛び方は力を込めると高く上に登っていく感じで力抜くと落ちていくがスピードは遅く滞空時間が結構ある)
・一回木の上で一休みしてると黒髪おさげの眼鏡の女の子が来る
・私は固まって隠れてると危ない認識があったのと、そろそろ出て行こうと思ってたところだったので離脱
・木の近くの塀を乗り越え着地。大丈夫かなと思ってると黒服一人が銃を構えてこちらを向いていた
・慌ててまた飛ぶ
・校舎かなんかの上に乗ってここなら大丈夫か?と思ってると、校舎内にも黒服がいてなんか装置を作動させる
・自分が乗ってた屋上が下がり始める
って感じでした。
殺しと追われる夢見やすいときあるな〜と思って夢占い見てきた!
なんか不安とか負担とか抱えてたりするみたいっすね!
あれかな、やりたいこといっぱいと感じてるけどあまり動けてないからかな。
でも飛ぶのはチャンス到来の兆しだってよ!やったぜ!
というわけで終わってない部屋掃除まだまだやっていくぜ!遂行するぜ!
(2022年 14記事目)