ｼﾗｽｻﾝと交信∗*ﾟ

(2/20)
たった数日前の自分なのに別人みたい
1日1日何かに突っかかって腹立て悲しんで荒れて憂う
壊したくて壊されたくて消して欲しい
これだけ言葉を並べる暇があることも一瞬で考え方が変化して思ってもないことになってるの笑っちゃう
どうせ今の自分もくだらない
唐突に泣きそうになっている

5.6年続けているゲームアプリ
気づけばフレンドの大半が休止して見ない人となった
削除できない人間だから名前だけが残ってる
辞めていく人間を嫌なほど見てきた
自分は変わらず此処に居るのに
目の前にはいない
毎日のように会話をしていた人もいた
双子 の関係を作って喜んでいたっけ
顔も見えないアバターと宙に浮いた交流を楽しんでるの
形として見えないけれどそこには、かけてきた時間、気持ちが間違いなくあるはず
なのに不思議だね、追えるものなら追いたいけど。
これがネット
いつまでもただ1人縋り続ける
小さい頃からそう
遠くに置いていかれる感覚に陥る
平日の昼間から本当に何書いてるんだろう

可笑しい人間だね 病気だよって言ってよ なんで生きてるのって笑ってよ
少しは楽になる
病気で苦しむ人に失礼なのわかってる
此処でだけは被害者面させて、表では黙っていい人間やってるからさ
周りの人は口を揃えて、真面目だね優しいねって言ってくれる
違う こんな自分のどこが
全て曝け出せたらな
自縛
もうしばらく誰とも会話してないけど
心を開いて、なんて相手に求めたって
できないのは私なのにね

嫌いでも殺意でも何でもいいから感情を向けられたい
でも本音は息詰まる程の愛に溺れたい
やめてって言うまで大好きな人のおててで撫でられたい
温もりに包まれたまま 二度と目覚めることのない眠りにつきたい
そして誰かの中の中までぐちゃぐちゃに 酷く深く堕とされたい
全てを委ねた先の共依存
自分の言葉で誰かの心を翻弄したい 掻き乱して絶望させたい
早く何にも囚われず思い悩む必要のない世界にいきたい、解放されて雲になって塵と化したい
その前に綺麗なお花畑に行きたいなぁ
可愛いねって話しかけて1日眺めて過ごしたい
こんなにいっぱい我儘だね、ずっとずっと寝たまま夢の中で生きられないかなあ
誰か欲して受け入れて、それだけ
やらなきゃを目の前にした人間の独り言

(2/13)
折
外なの構わずに泣きそうになってる
論文なんて書けない、やらなきゃから目を背けて逃げた罰
あれほど大好きだった本が読めなくなった
折角準備して図書室まで出向いたのに
本棚の前に立って吐き気寄りの不快感がきて
椅子に座って本を開いたら、ガチ寝してしまって
ハッとして読み進めようにも頭痛を感じ閉じた

最悪の手段、というか昔の自分だったら絶対手を出さなかった代行屋に依頼をした
返信の待ち時間さえ罪悪感に駆られていた
予想の3倍の見積もり額を提示され辞退した
一文字すら書く気になれない、今まで課題提出を欠かさずにいた自分がなんで
一度でも糸が切れた時の恐ろしさ
どうしてこんなに落ちぶれたのかな、どうでもいい が脳内占めて
真面目ぶった姿は所詮仮面 虚像
多分人生振り返って自分って頑張ったことなんてないんだろうな
そう考えたら全然イージーモードなんかな、一周回ってわからなくなってきたわはは
疲れた の言葉を封じてから一切言わなくなった
何がこれほど心を重たくさせるのかな
悩み、なんて人に明確に話せるものない
頭の中は常に言葉にならない不安と焦燥感が渦巻いている

(2/14)
また出た、対面で買い物できないやつ
バレンタインの製品に群がりすぎだろ、笑う
失礼なの承知で、流行りもののコーナーに飛びつく人間見ると 人の汚さを感じる、うえ
黙って選んで買えよ、幸せそうな顔してはしゃいで随分楽しそうだな 当たり前か
どうせ大事にしてるのはネームバリューだろ
14日にここぞとわんさか、あまりよくわからない
好きな人に想いを伝えるのはめちゃくちゃかわいいと思う
友チョコが1番しょーもないって
なんなのあの文化、それなら普段からお菓子作って渡せよ(違う

イベントに乗じてありがとうを伝える、みたいなの好きじゃない
その場の雰囲気楽しみたいだけ
結局商業戦略に踊らされてるんだよな〜〜〜はは

直接渡せる相手がいるっていいね
今日は食べて欲しい相手に食べてもらえない、届くはずのないお菓子を寂しく焼きます

(2/15.6)
色々足りなかったけど まえに書き連ねたもの

チョコペンもろくに扱えなくて
今日は玉ねぎの輪切りすらできなくてしんだ
本当に自分何もできないな？生きてる価値ない

さっきゲームの実況観て泣いたのにまた泣きそう
頭から離そうとすればするほど色濃く押し寄せてきて
あの言葉信じてるのに
もうなかったことになってるのかな
自分だけ飼い主に従うわんこみたいだね、そんな可愛いもんでもないけどさ
頼まれなくても 待てと云われなくても忠実に待ち続けるの
尻尾生えてたら千切れるくらい振ってる
あなたにだけ好かれたいそれだけ
無理に決まってる でも一瞬でも見て欲しい、そんなことしか考えてないよ
あなたが楽しんでると感じたら嬉しいよって
幸せそうな様子を見たら私も幸せだよって
ほんとは気づいてるのにね
それを隠して耐えてよかったですね、なんてさ
小さな心に少しずつ矢が刺さるみたいに痛くて
振り回される自分はしょーもないし
こんなことに悶々としてどうしようもない
感情の向けようがない 哀れだ
どうせこの後2人で欲満たしてるんでしょう、本音を書けばボロボロ自分の悪しかなくなるね
ここはそういう場所許してお願い
ちゃんとした相手なら別に何も思わないからさ、ねぇ
私たちにくれる愛は嘘なの、特別なんかじゃなくて口癖に等しいのかな
適度に餌やればいいと思ってるんでしょう そしたらみんなかっこいいって言ってくれるもんね 勘づくことのない人たちは

くそ、焼け酒しようと思ったのにお腹に水分入らない 眠たくなってきた
今日もあなたの声でおなってた
思考停止
生まれ変わって綺麗な体を手に入れたらグラドルになってみたいなあ
肌露出させて撮影される気持ち味わいたい
舐めたい、舐め回されたい
弄って焦らされてかけられたい
画面越しに喘ぐ自分虚しいね 触れたいなその体温に
あなたしか見えない、だいすきだよ

(2/17)
外に出ただけで満足してる、行く前はわくわくしてたのに
のろのろ布団出てぐだぐだシャワー浴びてる間に午後になって
電車に乗り遅れたらなんでもよくなった
着替えもメイクも万全なのに家にこもってたの懐かしい、1年前は結局お出かけしないこと多かったな

以前だったら信じたくないと目を背けていたことも今ではすんなりと飲み込めてしまう、それがどれだけ悲しいか
音を立てて崩れ落ちた幻想、夢を見させてなんてもう願えない
落胆 諦め 受け入れ であり
この事実 バレないと思ってる？
そんなわけない
表の人間である以上 犯したミスはどだけ早急に拭ったとしても永久に残り続ける
それでもまだ目を瞑るのはそんなことすら愛おしいと思えてしまうから
幻滅してもおかしくないのに
どんな想像してしてるのかなぁ
ガチの喘ぎが聞きたい
声で興奮してるのかな、かわいい。。。
よくSっ気出そうとしてるけど、バリバリMなのめちゃくちゃにしたいすき
欲しい、もっとちょーだいってなる図たまらな

今の動きを見ていればもうあれをつくる気持ちはないんだな〜ってわかる
労力がすごいのはもちろん知ってる 時間をかけて頭を使って、対価となる金銭はないですものね、でも
あなたの代名詞とも言えるそれを消してしまうこと
多くの人を助けてきた そして私が救われたあの場所を自らの手で無かったことにしようとしてること

現状に悪影響であるならそれももちろん
でもあなたを知ったのも惹かれたのもきっかけはこれで
私が一番悲しかったのは、名前を出されたときに嫌そうにしてたこと
なんで？よりひたすらショックだった
口にすることすら許されないような
あからさまなスルーに少しずつ理解をしてきた
もう、を繰り返しても意味ないね
結局数集めとか 変わってしまったとか もう魅力を感じない とかそんな意見が飛び交っていた
その像を壊すように望むなら、と

書いてた内容が全て消えた
萎え萎え

うつらうつらしながら
ぬいぐるみを膝の上に乗せて
ストーブの前ゆらゆらと
流れる音楽は右から左に
生産性のない土曜日を過ごした
なんだったら金曜も
ぬいぐるみから離れたくない

切って 時差で表れるじんわりとした熱感
誰か代わりに太ももにあてがってくれないかな

考えを巡らせては涙を零す
不思議だね、嫌になるくらいに
一方通行の愛に見返りを求めているのでしょう？
わかってる全部自己満、その上での行動でしょう
言いたいことなんて山ほどある
それでも黙って
ドロドロに汚れたこの気持ち、綺麗に蓋をして隠すの
堪えることができず溢れ続ける
いい子だねって思われたい、根はきっとそれなんだ
私の心を黒で塗りつぶすも、七色で鮮やかに彩るも
貴方次第で変化する
もっと先を知りたいよ ねぇ奥まで見せて
貴方だけが欲しい
いつまでもずぶずぶに溺れていたいのに
全身麻酔が切れて目が覚めてしまうような
頻繁に胸が痛む
画面を隔てた恋は不透明
虚言癖とか慣れっこだからさ(笑)
不可能に抱く夢

「私の母が亡くなりました」と親戚から告げられ
御愁傷様です、お悔やみ申し上げます、とも言えない自分まじ年齢疑う
言語の喋れない赤ん坊かよ


仰向けになると一瞬呼吸が苦しくなる
トイレに行く回数が増えた
声を聞きたい気持ちと聞きたくない気持ちが相反して
頭空 自己嫌悪 思考停止
複雑なんかじゃない呆れるくらい単純だよ

妄想を繰り広げては哀れなまでに振り回されている、はははどうでもいいか
「友だち少ないから〜笑」と人前で話す人間ほど信用ならない、
ひたすら自己と対峙するしかない人間がここにいるよ
相手探りの馴れ合い、部外者の弱い批判、欠落した脳を引け散らかして意見する表の場を見つめ
切実な心の叫び、辛辣な尖った意見、共感を呼び盛り上がる裏の場を眺める
不恰好に飾り立てた腐った心情を
刺さるように楽にして
こんな自分 どうにでもして欲しい、心の求めるままに必要とされたい

この精神状態で机に向かって数時間