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精神的に溺れたい

軽忽な愛は要らない
根っから人格に惚れている
この気持ちは変わることなく未来も有るのか
一瞬 一日 一ヶ月 一年
限りのある時間 忘れたくない
。。。
伝えたい想いは

やらなきゃを前にして向き合えない
言い訳を盾にして逃げる姿勢、変わらない
春から変化する生活 不安が渦巻く
日中 MMDが美しく見入ってしまった
脇に人間味を感じた
制作工程の驚.難..
普段ネットに入り浸っているくせして機械にとてもとても弱い

ここのところ布団に入ると欲だけ,になる
有りの侭の自分を受け止めてもらえる存在は。
ぬいぐるみに話しかける時間

肯定してくださる画面の中の人
頑張っていない自分、それでもあなたの言葉はいつでもやさしく心にじんわりと
暖かい毛布に包まれている感覚
目から勝手に流れて あまえたい、それだけ

音に過敏になっている
道路を走るトラックの振動で揺れる床
駐車場の車 バックドアを閉める音
父が開ける門 帰宅を知らせる音
身内の視線 背後を歩く音 瞬間的に息を止めてしまう さらっと触れる上着さえ 会話の途中で不意の苛立ち
こんなピリピリしている中、同時に懐に飛び込みたい衝動 矛盾ばかり
.共感に縋っているだけだろう、と軽く目を通していた随分前の言葉たちが弱く見えて何故か今は素直に響く
magnet。。懐かしい気持ちを覚える
とてもいいなと(深く)

生き

夢の中で
両親がせっせしているのを真横で見た
向こうは気づいていない素振りだった
もしや自分が生を受ける瞬間と思うと
..起床後の明るくないココロ,

実際ソレに至るまでどんな過程があってどれだけ気持ちヨクてどれほどの感情が溢れたのか

責任の二文字

正直、ソッチが腹の中で迎えた真の"誕生"日な訳であって.正確なのでは、といつからか思い始めた
覚えていないとかまだ宿っていないとか言うなよ
エゴの正当化をすんな

幼少期、記憶のない時間は
他者の情報のみでしか過去を知り得ない
「自分を生きる」より「人に生かされている」感覚
生んだ理由 綺麗事もこじつけも要らない
死の一線を辿る生涯
"親"と成る判断

当然のことを新事実かのように話すことの愚かさ
二十を越えて.いつ目の下から離れられるのだろう

一度下書きが消えた、
文への熱量が変わってしまう

毛布を被り

頭の中空っぽにして全てどうにでもなれ.と
先に待つ後悔を知っていながら繰り返しオチル

貴方が笑えるのならそれでいい
見え隠れする疑問 真意
少しだけ置いていて。
窮地を救ってくださった人間に対してヘイトを向けることはできない.今の私は。
どれだけ批判があろうと.
何に代えても。

人の情がどれだけ信用ならないか、わかっている
"好き"の覚悟

9日

目上の人間に怒られることが耐えられない
人格を否定されたような消えたい気持ちになる
自分に非があることは前提として。
改善点が明確であればよいが、それとなく伝えられる注意は読むのが難しい
人の心を理解することが苦手
昔から受け流しも下手で一度気持ちが落ちるとなかなか元に戻らない

今日も60分という時間の中で 身動きしづらくなる感覚
最初はやさしい方に見えた 姿も口調も
静かな物言いと大袈裟な反応に段々と不安を感じた
怖かった 帰り道に我慢できなかった涙
いつもよりも泣いた
年甲斐もなく、なんてワードがいずれ聞こえてきそうだ
頭が勝手に思考を始め、終いには「居たくない」が増幅する
横になって目を瞑る、以外の策が見つかれば

存在理由を求める相手すら.
羨ましい、があった頃 が懐かしく感じる
脳の小さなお部屋が老朽化してゆく
真ん前の"べき"から目を背け続ける
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