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拍手レス



バイト休憩中〜(^O^)

30分は短すぎる(*_*)笑






以下、拍手レスです



















霜月さま




ジュカイ小説の感想ありがとうございます(^O^)


癒しとか……そんなん言ってもらえるのが自分にとって癒しです(>_<)

わがままカイルちゃんに振り回されるジュダ様いいですよね´`

やりすぎたらお仕置きされちゃうけど

うれしい言葉いっぱい言ってくれてありがとうございます´`

蜂蜜カイルちゃんもがんばります!笑


拍手ありがとうございました(^O^)


*ひかる*

「馬鹿な!」2







「寒い」



「そうかな?俺はとっても楽しいよ!」



いや、そういう問題じゃないだろう

と心の中でツッコミを入れた。





寝癖を乱暴に手くしで直されたあと、カイルに手を引かれるがままに色んなところに連れ回された。


武器屋に雑貨屋に英雄記念館に、最後には子供が行くようなお菓子の店まで……


それで、休憩にと公園に来たのだが、恐ろしく寒い。





「ジューダス、もう疲れちゃった?俺が無理矢理連れてきたから…」

「これくらいで疲れることはない。第一、お前のわがままに付き合うのは慣れているからな。」


「うん。ごめん……」



今、こいつに耳としっぽが生えていたら間違いなく垂れ下がっているに違いないだろう。

というくらいしょんぼりしていた。




「いや、お前に謝られる筋合いはないが…」


「でも、ジューダスはいつも俺について来てくれるよね!」


えへへ、と満面の笑みを浮かべるカイル。



「フン!調子に乗るな。」

「ありがとう!ジューダス!

あのさ、もう一つだけ付き合ってほしいんだけど……」

















************









「つくづくお前は馬鹿なことを考える……」



「えへへ。これでとってもあったかいでしょ?」






どこに連れていかれるのかと思ったら、少しお洒落なブティックで、かなり長めのロングマフラーを買った。



案の定、カイルと一緒に一つのマフラーを首に巻いている。




「あのね、マリーさんに教えてもらったんだ!

大好きな人とマフラーを巻いたらとってもあったかいんだって!

ジューダスはどう?俺はとってもあったかいけど…」





まったく、なんでも真に受けるのは関心しないが




「ああ。すごくあったかいな。」







そう言った時のカイルの笑顔は今までで一番輝いていた。




















*









はい。ごめんなさい


ただ、ロングマフラーを二人で巻いてほしかっただけです(^O^)



今、そんな人がいたら暑苦しくってしばきたくなりますね





お粗末様でした!





















誰かフリリクしてくださいね。ボソッ

「ばかな!」



ハイデルベルクにて*















「ねえねえジューダス!起きてよ!ねえってば!」




カイルにしては少し早めの朝の時間帯。



子犬のようにぴょんぴょん跳びはねながら寝ているジューダスの身体をゆさぶる。




「ジューダスぅ〜〜起きてよ〜」



「…うるさい……僕は、今日はゆっくり寝るんだ。邪魔するな…」



「なんだよ……せっかくジューダスとデートしようって思ってたのに……」


カイルはぶーぶーと頬を膨らませている。





「デートなんかするか……今日は僕は…………!」





はっと気がつく。


一番初めに自分が発した単語は……




「…デートだと?」


「そう!デートだよ!ジューダスが疲れてるんだったら今日は諦めるけど……」


「い、行くに決まってるだろ!じゃ、じゃなくて、しょうがないから付き合ってやる!」


「本当!?じゃあ早く行こう!ほら、ジューダス寝癖ついてるよ〜」



カイルがジューダスの頭に手くしをかける。


「余計なお世話だ!お前だって寝癖ついてるじゃないか!」

「いいのいいの。たまには俺がジューダスのお世話したいからさ。」




「フン!勝手にしろ!」



「えへへ〜。楽しいね。」






















続く?




バイトの休憩終わったから今から行ってきます!
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