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うたの☆プリンスさまっ♪ 聖川・一十木・四ノ宮・神宮寺・来栖 感想






うたの☆プリンスさまっ♪ 感想




聖川様と一十木と神宮寺と四ノ宮と来栖を攻略しました(*´∀`*)
と、言う訳で軽く雑感を纏めてから感想へ行きます。

▼最初に攻略出来るのはAクラスの三人。Aクラスの三人の誰かを攻略すれば、'誰か'に対応したSクラスの一人が攻略出来るようになります。(例、音也→トキヤ)
▼エンディングは全部で三つ。(雑誌では大恋愛END、恋愛END、音楽ENDと表記されていました)
▼感覚としてはビタミンシリーズを思い出します。(音楽値と恋愛値を調節してエンディングを見るので)
▼糖分は高めですが、かなりシナリオはあっさりしてます。
▼ミニゲームの音ゲーが異常に難しいです。一応EASY、HARDと難易度は選べますがEASYでも最後がかなり辛い(;^_^A
▼各キャラソンが対応したキャラのエンディング。これはかなり良かった。おまけに、大恋愛ENDだと台詞が最初と最後に入る。
▼おまけは一人攻略すればでてきます。が、シーン回想が無い…よう………な?しかも、各キャラエンディングが見れないとは悲しすぎる…。しかし、各月毎のチャプターを選択して見れるので無くても大丈夫かもです。
▼正直、展開は先が読めます。悪く言えばありきたりで捻りが無い、良く言えば王道で安心して見ていられます。
▼十五歳以下駄目!ってなだけあって微エロチックなところがありました。苦手な人は注意。
(簡単に言えば、一十木はキス○ーク、聖川は鬼畜になります、神宮寺はOC倒します、来栖は健全)
▼一週あたま二時間もあれば攻略出来ます。強いて言えば、ミニゲームをやり直してプレイ時間が増えますな。
▼どうしようも無くキャラソンが良すぎる。ユア・メモリーズオフの時もキャラソンにかなり惹かれたが……こちらもいい。アルバムでたら買う←
▼隠しはセシルらしい。しかし、予想以上に電波な気がするような…(;^_^A
▼大恋愛ENDは恋愛値80以上、音楽値それなり(90パーオーバー)で見れました。恋愛値79からは恋愛END、音楽ENDはまた条件を確認してきます。
▼正直、周りが皆好意的なスタートで物足りないような←
水の旋律2の安曇のような、最初はシカトしてくる奴をでれでれにするのも醍醐味なのに(笑)
わりかし神宮寺は甘くなくて良かった、十月位までは。
▼主人公は前に書いた「おとなしく素直」というのはまあ合っていますが、個性は強め。大体の人には敬語で話します。フルバの本田透を思わせましたが、ちょっと…いやかなり方向性は違うか。



▼聖川真斗(cv.鈴村健一さん)
騎士と言うよりは武士です。
財閥の嫡男という立場もあり、今までは親に従ってきた聖川。そんな彼の家の事情と、恋愛禁止令の狭間で苦しむってのが一応メインの話しです。
そんな堅苦しくて生真面目な武士がまさかの………、恋愛ENDでのキススチルががっつり深すぎて ゚ ゚( ◇ )かなりビックリしました。
しかし、芸能界デビューできたにしても…何れは聖川財閥へ帰らなくてはいけないのではないのか?まさか妹さんを後継問題には巻き込まないだろうから、………うーん、気持ちが通じ合って良かったと一言で終わりとは思えませんでした。
あと、毎月のエピソードがかなりあっさりでサクサク進んでいくので……二人の気持ちの動きが良く解りませんでした。解るんだけど、なんかなあ。
落ち着いているかと思ったら、結構熱情を持っている事をキャラソンが上手く表しています。しかも、歌詞が内容とリンクしてるとは…買え、と言われているのかな私←
おまえだけのナイトでーいたいーとぅないと…(笑)
キャラソンがかなり好み。
ミニゲームをやり直す度にキャラソンの中毒になりそうだ…。


一十木音也(cv.寺島拓篤さん)
→若さゆえの情熱がビシバシのルートでした。
大体どのキャラも十二月位には両思い状態になるのですが、一十木も例外なく。しかし、他の方々だと「恋愛禁止令」があるから自重したりするのですが……一十木はどうして「恋愛禁止令」があるのか納得いかず、恋仲と言うことを隠しません。そして、学園長に直談判しに行きます。
明るくて真っ直ぐな一十木が眩しいルートでした(;^_^A
つか、キススチルないのか。途中でキスマーク云々はあるくせに…。あとキスの音は舌打ちに聞こえなくもないし……所々ツッコミところ有りすぎます(笑)
あと、ミニゲームが一番テンポに乗りやすくていい。連打多いけど…。


四ノ宮那月(cv.谷山紀章さん)
ど ん な ネ タ キ ャ ラ\(^O^)/
えーと、その、……天然の天才って一番底知れない人ですよねあはは…。
えー、四ノ宮は天才であるがゆえの人には見えない悩みもありました。また、繊細な人間でとても傷つきやすい。そんな彼を守るために現れたのがもう一つの人格である砂月。文化祭の時、那月に迫られたのですが主人公が拒むことによって那月は深く傷つき人格が…。てな感じです。
正直、途中の来栖に乗り換えたくなりやした(笑)
しかも大恋愛ENDはポカーン(゚Д゚)
何故大恋愛ENDで砂月の未来を残しているんだろうか…。砂月が嫌いな訳ではないんですが、砂月が消えてしまった方がエンディングとしてはきれいにまとまるんじゃないかな…とは思いました。
寧ろ砂月の方が好きなんで、まあいいんですが…。
キャラソンはすげえ。中の人が上手いと有名なだけあって、すげえっす。しかし、ミニゲームはいつまでもパーフェクトに出来ない\(^O^)/←


神宮寺レン(cv.諏訪部順一さん)
レディ、とか扱ってくれる割に突き放した態度をとられてしまい悔しかった、序盤は!
ですが途中で突き放した態度は特定の人を特別扱いすることによる、女子からの集中攻撃を防ぐためのものであったと知りました。なんだこいつ…いい奴(*´∀`*)
しかも、主人公曰く「奇跡みたいな人」とは…絶賛し過ぎて苦笑いです。
何でも要領よくこなして、凄く細やかな所まで気がきく凄まじい人なのに…生まれた時からあまり期待を受けない三男であった為諦め癖、本気にならない癖がついたようです。しかも、立場上…嫡男の聖川にも歪んだ敵対心が(笑)
まあ、なんだかんだ喧嘩する程仲の良い関係でした。
さて、最後に皆さん注意。神宮寺はラストまで告白してくれやせんので気を長くしていきましょう←
あと、ミニゲームは彼のキャラソンが一番テンポが早い分、簡単です。スピードに合わせて指を動かせればOK。
多分全キャラ中一番優しい、速さ以外は(笑)


来栖翔(cv.下野絋さん)
可愛い俺様男前。
しかし、誰だスチル書いたの…。可愛いカッコいいがあまりスチルで表現されてなくて、これまでの中では一番スチルに萎えました。2番目は那月(笑)
さて、翔ですが…………まさかの病気持ち…でした。苦しんでいる所が見ていて凄く辛かったです(´`)
しかし、そんな状況でもベストのパフォーマンスをするために全力で練習に取り組みます。そして発作が起こり、双子の弟からストップがかかり…。
なんとか学園に残った二人は、途中に恋人同士になります。例外なくクリスマスで(笑)
おまけに、二人の関係がばれた時に切り返した翔の自信満々なセリフは、俺様キャラが引き立っていると思いました。
大恋愛での幸せっぷりにはもうご馳走さまですはい。
おれーにーついーてこーいーと歌っている割りには可愛いぜ翔(*´∀`*)


ついでに、ある程度速さがあった方がミニゲームはやりやすいです。
EASYのLV3ではなんとかパーフェクトはとれるようになりましたが…。
永遠のトライスターよりは無限のトリニティのが、やってて楽しい\(^O^)/

一ノ瀬のキャラソンはまだできていませんが、今現在の私的ミニゲーム難しさ順。(EASYモード編)

難しさ
四ノ宮>来栖>Sクラス課題曲>一十木>聖川>神宮寺>Aクラス課題曲

速さ
トップ>神宮寺
一番ゆっくり>聖川


どのキャラソンもミニゲームやりまくっただけあって好きすぎる(笑)

さて、話はかわりますが今はうた☆プリを途中放置して「華ヤカ哉、我ガ一族」をやっています。



依頼をこなすのが楽しくて中々進みません(笑)
取り敢えず、依頼をこなさなくても攻略は出来るそうなのでちょっと依頼は放置して6月まですすめました!
予想以上の罵られっぷりに画面を破壊したくなりましたが、逆に「虫けらにメロメロにさせてやんよっ!」って気持ちで挑んでます。
最初6男以外は攻略する気は無かったんですが、予想外にも年上陣のが面白い人ばかりだ(笑)
6男はといえば、絶賛むかつく奴ですよ(´ω`)
早くでれでれにしてやるんだからっ!

うたの☆プリンスさまっ♪ 軽く感想








うたの☆プリンスさまっ♪ 感想



一先ず、やってみました。
初めて見たオープニングは、スチルは全く出ずに…今まで出ている倉花氏の絵ばっかりを何回も出して誤魔化しているような印象を受けました(笑)←
しかし、オープニングから宮野さんとは豪華だな(´ω`)

システム周りはかなり快適。
あと、セーブロードがヤバイ位早い。
ラブレボpspがかなり待たされてイライラしたのですが、これは快適すぎる。大抵は音声が出たり、場面が切り替わりするだけでロード地獄になるのに…!
この点はいいと思います。

今のところかなり最初のプロローグ的な部分をやっていますが、………結構はっちゃけたノリ、と王道(と、言う名のありがち)パターンな出会いからして…少女漫画なノリです。
つか、穴子さん(笑)
じゃ、なかった…シャイニング早乙女が、何かツボです。明らかなネタキャラなのにな…存在が変な意味で輝きすぎだ(;^_^A
最初の登場が空からなのに…パラシュート無しスカイダイビングして、最初の台詞が「ハ〜ッハッハッは〜〜ッ!!」とか…色々ツッコミ有り過ぎます。
つまりはまず、このはっちゃけたノリにツッコまず…許容できるようにする事がこのゲームをプレイする上での注意点でしょうか。


よくある少女漫画のノリなので、私としては結構楽しめそうです(*´∀`*)


音也は通学途中で電車の痴漢を助けてくれ、真斗は学園に到着した時に主人公がぶつかって転倒→キス、那月は貧血で倒れた主人公を後ろから受けとめる。
Aクラスの皆さんとはこうして知り合う訳ですが……途中までの流れですっげえ先が読める。ここまで捻りがないとは…いいぜ、王道!
あと、真斗のじぃがどこのスケさんやねん、って感じでした。
聖川様だけなんで様づけなんだ思ったのですが、このじぃがいてああ言われちゃあ畏まるのも仕方ないかもな…。
主人公は感じとしてはおとなしくて、素直な子でした。吃り具合半端ないが、まあ気にしない。

あと、Aクラス三人の仲が最初から良いので何か取り残された感じが……する、ような…。
入学説明会の時って…もしかしてドラマCDネタじゃないよな…?もしそうだとしたら不親切過ぎるような、気が………いや、気のせいだよな。うん。




では、これから聖川様へ特攻しまーす。


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