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うたの☆プリンスさまっ♪ 軽く感想








うたの☆プリンスさまっ♪ 感想



一先ず、やってみました。
初めて見たオープニングは、スチルは全く出ずに…今まで出ている倉花氏の絵ばっかりを何回も出して誤魔化しているような印象を受けました(笑)←
しかし、オープニングから宮野さんとは豪華だな(´ω`)

システム周りはかなり快適。
あと、セーブロードがヤバイ位早い。
ラブレボpspがかなり待たされてイライラしたのですが、これは快適すぎる。大抵は音声が出たり、場面が切り替わりするだけでロード地獄になるのに…!
この点はいいと思います。

今のところかなり最初のプロローグ的な部分をやっていますが、………結構はっちゃけたノリ、と王道(と、言う名のありがち)パターンな出会いからして…少女漫画なノリです。
つか、穴子さん(笑)
じゃ、なかった…シャイニング早乙女が、何かツボです。明らかなネタキャラなのにな…存在が変な意味で輝きすぎだ(;^_^A
最初の登場が空からなのに…パラシュート無しスカイダイビングして、最初の台詞が「ハ〜ッハッハッは〜〜ッ!!」とか…色々ツッコミ有り過ぎます。
つまりはまず、このはっちゃけたノリにツッコまず…許容できるようにする事がこのゲームをプレイする上での注意点でしょうか。


よくある少女漫画のノリなので、私としては結構楽しめそうです(*´∀`*)


音也は通学途中で電車の痴漢を助けてくれ、真斗は学園に到着した時に主人公がぶつかって転倒→キス、那月は貧血で倒れた主人公を後ろから受けとめる。
Aクラスの皆さんとはこうして知り合う訳ですが……途中までの流れですっげえ先が読める。ここまで捻りがないとは…いいぜ、王道!
あと、真斗のじぃがどこのスケさんやねん、って感じでした。
聖川様だけなんで様づけなんだ思ったのですが、このじぃがいてああ言われちゃあ畏まるのも仕方ないかもな…。
主人公は感じとしてはおとなしくて、素直な子でした。吃り具合半端ないが、まあ気にしない。

あと、Aクラス三人の仲が最初から良いので何か取り残された感じが……する、ような…。
入学説明会の時って…もしかしてドラマCDネタじゃないよな…?もしそうだとしたら不親切過ぎるような、気が………いや、気のせいだよな。うん。




では、これから聖川様へ特攻しまーす。


6月に買った本&ゲーム感想と購入予定のゲーム







購入予定

7/1 華ヤカ哉、我ガ一族
7/8 牧場物語ふたごの村
8/26 二世の契り
(↑二世の契りは発売日が変わりました)


今プレイ中

水の旋律2
→今のところ設楽優、安曇康秀、式部吉乃、柏木好春の攻略が完了しています。いずれ感想をUpする予定です。
今のところ最萌えは安曇です。

うたの☆プリンスさまっ♪
→買いました。シャイニングボックスの初回限定版です一応。
さあて、初回は誰から行こうかな…。取り敢えず、最萌え候補の聖川に特攻しようと思います。


喧嘩番町3
→七人番町を倒しましたが、もう三日目です。兄貴に報告したら、「お前、もうフラグ折れた番町いるから全国制覇無理」と言われました…。
ショック。



マンガ。

「声優かっ!」
S・Aの南マキさんの新連載。
2巻まででてます。
声優を目指している女の子のお話。なんか逆ハー気味でちょっとついていけなくなりかけてますが、眼鏡の為についていきます。
三巻は7月発売予定、楽しみ(*´∀`*)

「暁のヨナ」
NGライフの草凪みずほさんの新連載。タイトル聞いた時、それ何てフィギュアスケート、とツッコミかけたら…予想以上の壮大なストーリーにわくわくしています。ヨナ姫に振り回されるハクが格好良すぎる…。
2巻まででてますが、続きが気になる…!

「モノクロ少年少女」
当初は獣耳設定にかなり引いていたのですが、読むと結構面白かったです。
ただの単純な話じゃなくてどろどろ要素がありそうなので、欝展開にはならないでほしいなあ…。楽しい学園生活がもっとみたい。何はともあれ楽しみです。
チガヤかわゆす…!


小説。

「つぼみの魔女*アナベル」
→可愛らしい学園ファンタジーでした。
主人公はよくいるドジッ子なだけかと思ったら、とある人に見せた毅然とした態度や落ち着いたものの考え方、包容力といったしっかりとした一面もありました。ダブルヒーローも対照的だが、魅力的で、ヒロインも魅力的。
楽しかったです。

「銀砂糖師と黒の妖精―シュガーアップル・フェアリーテイル―」
→妖精が存在する独特な世界観が素敵でした。主人公のとある言動には納得が行かなかったのですが、それ以外は素直に読すすめられます。主人公の成長物語としての比率が高いかもです。ただ、妖精のシャルと主人公の距離感は好きです。

「偽りのドラグーン」
→今はまだ読み途中です。
く、クリス…!

「黄金の姫は桃園に夢をみる」
→今はまだ読み途中です。

「ブランデージの魔法の城」
→今はまだ読み途中です。

「フォーチュン・オブ・ウィッカ―タロットは星を導く―」
→今はまだ読み途中です。



これから頑張ってすすめますぞー!

Real Rode(psp) ルキア感想





Real Rodeポータブル ルキア感想





※ネタバレ有りです。
あと、攻略法は書いておりません
あわせて注意してください。
ただ思い出した萌えを書きなぐる日記なので、気を付けてください。





四週目はルキアです。



*ルキア(cv.岸尾だいすけさん)
今回も黒ルートでお送りします。
さて、明るくて可愛い癒し系なルキアですが…まさか彼にも重い事情が待ち受けているとは思いもよりませんでした。
ルキアが男として見てほしい!って頑張るルートかと思ったら、ルキアは立派に男の子でした。戦闘でも主人公のが30レベ位強いのに、立派に庇ってくれますし←
デートの会話もほのぼのとしていて良かった(´ω`)
さて、ルキアと言えば右腕の包帯がなぞポイント。友達だから、とルキアは主人公に包帯の下を見せてくれ、…右腕には謎の文字?が刻まれていたのでした。後に会うルキアの育て親ノイ曰く、ロデ神の声を聞けたというハイスペック人間ハルミナさんと言う人と同じ存在なんじゃないか、と教えられます。
彼の中の願いはルキアとして、自由に在りたい…。しかし、邪教徒により力の覚醒を促されてしまい…ハルミナの……神の化身としてロデ信仰の教主となるか、自由に生きるか。これがそのままエンディングで別れます。
しかし、教主となったルキアを見ているのはつらすぎます。
GOOD ENDの幸せそうに主人公と野宿をしている姿を見たら余計に…(ノд<。)゜。
ルキアは友達から好きになって、というパターンかな。いやはや。

それにしても…GOOD ENDの野宿スチルは…格好が少々場違いな気が(笑)

ところで、FFでいったら後衛の僧侶にあたる筈のルキアですが…上がりやすい能力値と、技のバランスが悪かった気がします。
シャイニングレインとか、なんたらフェザーが余裕でダメージ1になりました。これは育成の仕方が悪かったのでしょうが……何か納得いかない←
ソマリだと全員回復が可能なのに、ルキアは単体回復なんてみとめん(´ω`)
お陰様でパーティの中で固定メンバーなのは王子とソマリなんだよな…何故か。
攻撃よか補助向き→ラクロ、シン
つおいハイスペック→両王子
って感じ、雑感としては。
まあレベル上げて訓練を沢山やれば自ずと強くなるのでしょうが………やっぱりボス戦の雑魚を瞬殺するための全体攻撃は必要不可欠ですし。(気持ちがかなり楽)


さーて、次は究極のヤンデレ!←


(ロデには、ヤンデレ要員が二人…いるの、です…)

B's LOG八月号の情報纏め。





B's LOGの情報纏め。


今月から忘れなければビズログさんの情報纏めと感想的な事を書いていきます(^^)b
ただ、管理人はベーコンレタス系は苦手なのでこの関連は省きます。
飽く迄乙女ゲーム関連、自分の好きな周りの情報しか書かないという…あまり参考にならんブログ←

さて、ビズログ八月号の表紙は「ときメモGS3」の桜井(弟)と不二山、新名の三人でした。
付録は「ときメモGS3」のポスター、マウスパッドシールとオトメイトスチルコレクション(薄桜鬼(沖田)と猛獣使いと王子様)。
そんでもって表紙をめくれば「維新恋華 龍馬外伝」、「アーメン・ノワール」の二つが見開きページを用いてキャラクターが出ていました。
◎「維新恋華 龍馬外伝」はD3パブリッシャーの恋華シリーズの最新作ですが、何ヵ月か前の記事で龍馬のイラストと新作だよーってお知らせ以外は何も入ってこなかったので、ここで来るとは思いませんでした。
今回明らかになったのは高杉晋作、沖田総司、中岡慎太郎、河上彦斎が出る事。
沖田総司は儚気かと思ったら結構がっしりしてて、これはこれでいい(´ω`)
あと、中岡慎太郎は少々薄桜鬼の原田を思い出した←
主人公は土佐郷士の娘さんで、ある出来事で父を失い坂本家に預けられているとか。
発売予定は2010年秋らしいです。ハードはPSP。原画は加藤さやかさんという方らしいです。後でググッてみよ。
恋華シリーズの龍馬と言ったら梅さん以外考えられないので、多分買わないかと(;^_^A


◎「アーメン・ノワール」はオトメイトの新作です。既にファミ通で情報が出ていたので、新しい情報って感じがしなかった…なんて←
さて、概要としては…なんか複雑な世界観で説明出来ません。近未来と中世が交じったようなキャラクター達もなんか説明できん…。
原画はヒイロノカケラのいけさん。キャラクターボイスももう決まっていてびっくりしました。
キャラ→冷静沈着で無愛想な孤高の剣士・ソード(小西克幸さん)、機械仕掛けの人形・エル(田坂秀樹さん)、生真面目な青年ナイヴス(吉野裕行さん)、謎めく青年レイン(保村真さん)、町医者クリムソン(中村悠一さん)、伝説のハンターゼクス(藤原啓治さん)
主人公からキャラクターまで全員がベルトを装着しています。これはわざとでしょうか。見た感じは町医者のクリムソンが気になります(・∀・)
保村さんが出るなら買いたいが…ハードはPS2だそうで、諦めて移植待ちに回りますよ。
ディレクターさんと原画さんへのインタビューで物語のコンセプトを一言で表現すると「世の中は甘くないぞ」と語られているので、少し期待してます。ただ、攻略対象が敵にも味方にもなるのはいいんです。しかし、…彼らに殺されるってのは勘弁して下さい(;^_^A

◎「ときメモGS3」は発売前に隠しキャラクターが後悔されました。
発売前に明かすのは隠しにならないんじゃ…?
隠し→春日太陽(cv.井口祐一さん)
年下の野球少年。やや気弱で甘えん坊な一面があるとか。
声の方は私は聞いた事が無い方ですが、とある方面だと結構名が知れている方らしい…?、です。
サントラがゲームと同時発売するそうです。

◎「薄桜鬼」の黎明録は原田、沖田、斎藤のスチルが公開。といっても十日発売のガルスタでも見たスチルでした。他には龍之介と小鈴のスチルと、三人組のスチルが新しく公開されてました。
あとはアニメの五話から八話までの概要が出てました。
随想録ポータブルは一ページでした。

◎「学園ヘタリアポータブル」は連合と同盟の八人の制服姿が出ました。
誰もかれもがブレザーのボタンを閉めていません(笑)←

◎「Starry☆sky」は今度は「Starry☆sky夏ポータブル」の情報が出ました。
パッケージイラストが通常版、限定版共に公開されました。まあガルスタでもう公開されてましたが←
またファンディスク春がパソコンで出るようで、新規サブキャラとして和泉嵩嗣(日野聡さん)、忍成ハル(小西克幸さん)のグラフィックが出ています。
「Starry☆sky春ポータブル」の攻略情報も載っていました。

◎「VitaminX Evolution Plus」は今度はPSPへ移植されるようです。
移植されるにあたってフルボイスになり、エンディングでのスチルが新たに追加されたとか。主題歌も真壁と草薙がボーカルで新曲になるそうです。
九月発売予定。通常版パッケージはB6で、限定版パッケージはT6。両方共に書き下ろしです。
限定版パッケージの衣笠先生の鋭い眼差しが素敵すぎますが、ビタエボを持っていたから買うのは…どうしようか…。

◎「ヒイロノカケラ」のPSP移植が決定。追加要素は画面比率の選択と、学園祭シナリオの追加。これは買う予定^^
◎「ストームラバー」はちゅースチルが思い切り公開されてました。ガルスタでも思ったけどい、いいのかこれは。壮大なネタバレじゃあ…?
声優さんへのインタビューが結構ありました。
今回の書き下ろしはマルチビタミンな彼とブリーフな彼。キャラプロフィールは奏矢。

◎「ワンドオブフォーチュンU」はエドガーのそっくりさん、三人組のそっくりさんが紹介されていました。そっくりでも全くの別人さんだそうです。
また、ミルス・クレアの創設者であるファタ・モルガナ(尾崎淳さん)も公開されました。
序盤のストーリー解説で、ルルとビラールのスチルが一枚(差分+1)、エドガーとルルのスチルが一枚出ました。
で、350年前にルルが来てしまった時のソロ・モーンの差分スチルも公開されました。状況としては膝枕されているようです。
またFDのファンブックが6月21日に発売だそうです。

◎SRXはストーリーダイジェストが載っていました。また、ヨウスケとのスチルものっています。

◎「華ヤカ哉、我ガ一族」は発売が迫っている事もあり、行動設定やらパラメーターなどの事が載っています。使用人として修行しつつも、攻略キャラと近付けるのか…?何というお得感。あと、声優さんインタビューは四〜六男。………軽くネタバレしてます、注意。まあそのお陰で六男が楽しみになってきましたが…(´ω`)
今回の特集は使用人仲間の杉村たえ。この人ツンデレで可愛いんですが…(笑)

◎「恋愛番町」はミステリアス番町の声優さんが発表されました。小野大輔さんです。
会話が吹き出しで行われるのは面白い発想ですな。
◎アリスシリーズは「おもちゃ箱のアリス」ではキャラの制服での立ち絵が公開されました。
「お菓子な島のピーターパン」は早速スチルが沢山出てきます。原画さんの四コマもあります。
「魔法使いとご主人様」は三人のキススチルがでっかくのってます。
◎「CLOCK ZERO」は新たに三人のキャラが判明。小学生の英央と時田終夜、青年の放浪者???。放浪者が素敵です。
あと、話すぬいぐるみのウサギ。
◎「夏空のモノローグ」は綿森と…加賀&部長のイベント紹介。またキャストインタビューは高橋さんと代永さん。ショートストーリーは先生と部長。
塗りが素敵で、雰囲気がとても好きな感じなのですがPS2なので購入は断念。

◎「二世の契り」は戦闘時立ち絵が雅刀、暁月、秋夜、瑠璃丸と出ています。また、勘助とのイベントスチルと、シーン紹介がありました……が、主人公の喋り方に弱冠の不安をおぼえたのは私だけか…?←
スチルが出るたびにその美麗さに感動し、楽しみになってきたのですが…大丈夫かな(笑)←
あと、主人公のお姉さんのデザインも出ました。
限定版パッケージイラストが公開されましたが、こちらはいのまたむつみさんの書き下ろしです。秋夜、素敵(*´∀`*)←

◎「猛獣使いと王子様」は第五章までの軽い流れが載っているのでネタバレ注意、でしょうか。またスチルもネタバレがかなりあるので注意。
◎「デザート・キングダム」は攻略が載っていました。
◎「パンドラ」は新たなサブキャラが紹介されています。
◎「絶対迷宮グリム」は攻略が最終回で、二週目から攻略可能な方達と三週目から攻略可能な方達についての選択肢が全て載っていました。スチルネタバレが激しいので注意です。
またビジュアルファンブックが7月1日に発売決定だそうで、勿論買います。
◎「うたの☆プリンスさまっ」は新規スチルが何枚か公開されていますが、正直漫画の中の謎なアイドル修行のシーンかと思いました←
プレイレポートとして一十木と一ノ瀬の6月までの流れが載ってます。
あと、こちらもテキストにかなりの不安が感じられます。キャラクターの掛け合いはテンポが良くて好きなんだが…。
購入、迷っています。

◎「ルシアンビーズ」のFD二つに対しての軽い攻略情報が載っていました。
◎「D.C.GSポケット」は書き下ろしイラスト以外に真新しい情報はありません。
◎「ハッピー☆マジック」は各キャラの声優さんがのっていました。豪華な方々でした。
◎「雅恋」は書き下ろしは壱号で、他のキャラの声優が発表されました。弐号が緑川さんで衝撃的です。
◎「SYKポータブル」は追加シナリオと小話、システムボイスが追加要素らしいです。
「真・翡翠の雫ポータブル」は追加要素としてミニゲームが出ました。
◎「TAKUYO Mix Box」は怪盗アプリコット、ソラユメ、カエル畑のミニゲームが紹介されていました。

十八禁の「黒と金の開かない鍵。」はさっぱりとした主人公の制服姿と、その姿に関連したスチルが出ていました。ショートストーリーは初恋の人とやらと。
同じく十八禁の「つばさの丘の姫王」は個性豊かなメイドのラフ画や、執事のエドリックが特集。



うーん、中々読みごたえがありました(;^_^A
次からはもっと簡潔に纏めようと思います。

乙女的恋革命☆ラブレボ!!ポータブル 時田楓感想






乙女的恋革命☆ラブレボ!!ポータブル 感想。




※ネタバレ有りです。
あと、攻略法は書いておりません
あわせて注意してください。
ただ思い出した萌えを書きなぐる日記なので、気を付けてください。




五週目は時田楓です(´ω`)!



▼時田楓(cv.石田彰さん)
デートに誘って断られた時のコメントにpspを投げそうになりました(;^_^A
「髪の毛の集中トリートメント」をするから無理とか、今までの皆さんに無い断り方で………あはははは…。
あと、イベントは絶対東条百合香がからんでくると思っていましたが……何か逆に百合香が可哀相に思えてきた。百合香はある組織のエージェントである時田にとってはただのクライアントでしかなくて。
チョコを受け取って貰えないし、想いを告げても解らない言われちゃあ…なあ。
ネットで必殺仕事人とか言われているからかなりドキドキしていましたが、本気で仕事人でした。おまけに仕事人モードだとかなり迫力ある。しかし、俗世間に疎くなってしまったり、感情の動きが希薄になってしまったという弊害も出ていて。
そんなんで恋愛ルートはどうなるんだろう思ったら案外覚醒すると、凄かった。追加イベントでは髪が短くなってて、プラス甘くて良かった。
またポータブルでの追加イベントは修学旅行のスチルと、追加イベントの追加でした。
追加イベントの追加は一応見れましたが、条件は不明です。
私の場合は年末までに全てのパラメーターを完璧にしましたが…。


▼旅行OK頂いた時のパラメーター
(飽く迄参考程度に、ですが…)
体重 78
美顔 20
腕 10
足 64
筋力 22
根性 11
情報 34
一般 30
文系 0
理系 0
運動 23
ハートはオレンジ色

先の賢人によれば、体重は85kg以下にした方が良いらしいです。
(多分条件…?)

自分はエアロビクスバイク(休日にエリザベスにて販売/18000円)とヒーリングミュージック集(平日にMarbleにて販売/3000円?)を最初バイトしまくって購入し、毎週1キロから2キロずつ減らしました。
リバウンドイベントは丁度時田からお菓子を貰ったので、そのお菓子でイベントを起こしました。

プレゼント/まりも
キーワード/イタリア、友達、コントロール
分岐/十二月二十五日




最萌えはやはり一ノ瀬なんだぜ\(^O^)/
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