話題:ブログについて
助けて欲しいわけでもなく…
理解して欲しいわけでもなく…
共感して欲しいわけでもない。
ただの心の整理と、ただの愚痴や不安を垂れ流すブログ。
後から自分が見て、自分の状況を把握分析するためだけのブログ。
殻にこもってることは分かってる。
しかしもう、その殻から出る気がないことも事実。
わざわざネットに残す理由は、自分が生きてた証を残すため。それ以上でも、それ以下でもない。
そう、ここはただの自己満の世界。
私が生きていたという記録だけの世界。
でも、その世界もエムブロという提供が無くなれば消えるだろう。
私がいつ死んだかも分からないまま…
コメント欄を消した以上、誰かが私の死を知らせることはない。
私の存在は希薄のまま、いつか消えていくもの…
そう…それでいい。
考え方が気に入らない方は、読まないことをお薦めします。
続きに登場人物紹介
◆登場人物
父親:私の実の父親。人の嫌がることなどをして泣かせたりするのが趣味。教育熱心だが、その教育は虐待的。子供に言ってはいけないことまで、言ってしまった人。正論をぶちかまされると弱いという弱点あり。今は疎遠。
母親:私の実の母親。人を操作するのが好き。非常識人で『親は子を苦しめても殺してもいい』という考えの持ち主。今は疎遠。
お兄ちゃん:父親の異母兄妹。私とは9歳違い。私に性的虐待を行った本人だが、私を甘やかしてくれた(頭撫で撫で等)唯一の人間。そのため未だに慕っている。今は行方不明。
前の旦那:初婚の相手。アル中、ギャンブル狂い、借金癖、見栄っ張り、DV、モラハラ男。今は何とも思っていない。
主人:今の伴侶。一筋で、ある意味ピュアな人。時にヤンデレ化する。私の世話をするのが趣味。私が何でも一人で行動してしまうと不安にかられ正常な精神状態を保てなくなる。
息子:私の一人息子。現在、一人暮らし。都会で仕事に勤しむ。優しく辛抱強い性格。趣味はゲーム。定期連絡あり。
私:不安が高まると殻にこもる性質あり。メンタル的な性質(医師公認の病識)はプロフ参照。リアルでは自分のことを公言したがらないため、医師でもホントの私は知らない。