破れ鍋に綴じ蓋

話題:今日見た夢
はじめんに抱きついたり、いちゃいちゃしたりしてた。
はじめんも特に嫌がらず、照れた感じ。でも関係は？と聞かれると二人揃って「友人」と答える。そんな仲。
以前、私がホストに貢いでいたのをやめさせたのがキッカケ。のわりに俺に貢いでくれないかな〜とか言う鬼畜さ。まあ冗談冗談って直ぐに訂正したんだけど。
そんな私には特殊能力があって、はじめんが思いついたものをコピーし記憶する能力がある。でも限界があって古い物は消えていく。大事なことまで消えるから困る。
どんどん思いつこう！とする、はじめんに私をメモ代わりにするのはやめてくれーっと泣きつくとこで目が覚めた。
なんのかんのと仲がいいんだな(笑)
そして、はじめんの照れ顔はいい！

話題:悪夢
焦り、ツラい、悲しい、プライドがズタズタになる…そんな夢。
そんな夢を見た原因は分かってる。主人が仕事を休みがちなせいだ。
体調が悪いのは仕方ない。仕方ないが私を不安にさせることに気付いていない。
もう働けない私…
夢の中で一生懸命に働き口を探そうとする私…
家族のため家族のため。
全ては家族のために、ツラかった時代が呼び起こされる。
プライドも捨て、家族のためだけに働いた私…
でももう働けない。そんな自分が悔しくて…
なんで私は病気なんだろうな？
足も悪くなったしね。
気分は最悪だ。

話題:最近見た夢

ここ最近、同じ内容の夢を見る。
夢の中の私は科学者らしく、異世界の人(文明種族)と今の世界の人を入れ替える研究をしてるっぽい。
ある日、子供(知らない女の子)がその装置を作動してしまい消えてしまった。
私は、まだまだ研究が必要だと、いなくなった子供を悼むわけでもなく、ただ眈々と研究を進めている。
そんな夢。

話題:今日見た夢
たぶん実家で、ゴロゴロ悩んでた。
死ぬ前に一度でいい、知りたい本音。
でもそれを知るには親に話さないといけない。いったい何があって、私がどうなってるのかを。
ゴロゴロ悩み続けてたら母親がきた。
掃除の邪魔って言われた。
母親が珍しく掃除している。
叔母(母親の妹)もいた。
なにか悩み事があるのか聞かれた。
無視してゴロゴロ悩み続ける。
父親が帰ってきた。
日がたかいのに珍しい。
私は意を決して、殴られるのも覚悟で父親にたどたどしく告白した。その上で、お兄ちゃんを探してくれとお願いした。今どうこうなりたいわけじゃないことも伝えた。ただ知りたい。それだけ。
私の声は半分泣いてて、すごく聞きづらく、声も押し出すようにして…話していること自体が苦しかった。
父親は何故その時に言わなかったのか？と問い掛けはしたが殴りはしなかった。
そして車に詰め込まれる。
着いた先はカラオケ屋？
そこに、お兄ちゃんがいるらしい。
そして出てくるお兄ちゃん。
そこには、若干お兄ちゃんに似てはいるものの背の低い童顔な男性がいた。
あれ？お兄ちゃんじゃない…
だけど夢の中の私は、その男性にたどたどしく、あの日の出来事と気持ちが知りたいことを告げる。これまた声がなかなか声にならず、時間がかかった。
すると、その男性は一度席を外し、紙を私に手渡した。
見ると曲のタイトルらしきものが羅列してある。見たことのないタイトルが多い中、１つだけ分かった。歌暦/中島みゆき。
これが入ってるということは曲のタイトルではなく、アルバム名なのかもしれない。
これらは何を意図しているのだろうか？
私は書いてあるタイトルを必死で覚えようとする。だって、これは夢だから。でも、これは夢だから。
でも覚えられなくて…
途中で猛烈にトイレに行きたくなり、嫌々目を覚ました。
やっと言えたのにな…
知られることが恐怖。それを克服(？)したのが夢の中なんて…
リアルでは、やっぱり言えないよ。夢の中ほど父親は優しくないからね。

話題:悪夢
昼寝してたら悪夢見た。

広いベッドで、まだ小さな息子を寝かせつけながら、主人に何気なく話しかけた。
『○○兄ちゃん、おるやん？』
すると主人が『○○兄ちゃんと言えば今度結婚…』とか言い始めて、話を中断された私はイラッ
主人の言葉を遮り『先ず私の話を聞けい！』
私は自分の話が終わってないのに話を被されるのが非常に嫌なのだ。
それでは改めて
私『○○兄ちゃん、おるやん？○○兄ちゃんは、でもホントは○○叔父さんやん？すると息子からしたら、○○じいちゃんになるの？』
すると主人は、『そうかも？』と言った。
私『それでさあ、さっき言いかけたこと、ホントなん？』
主人『ここ二日間くらいから言い始めたよ』
私、急にジタバタ始める。
私『嫌だー。他の女としてもいいけど、一人に決めるのは嫌だー。子供なら私が産んでやるー』
主人『そんな無茶苦茶な。三親等でしょ？』
私『それでも嫌だー。結婚するなら死んでやるー』
とジタバタ駄々をこねてるとこで目が覚めた。
兄ちゃん愛(？)スゴいな、私。
これが被害児の執着とも言うけどね。