今日は、いつもより気分の調子がいいが、どうも落ち着かない。
息子の再就職(アルバイト)のため、めぼしい求人サイトは見た。しかし、イマイチ条件が合うところが少ない。
コレは!!というところは、既に求人が終わっていたり、求人が殺到していたり…
今日も面接に行って、熱い思いを語ってきたらしいが、果たしてどうなるものか…
にしても…最近は待つ期間が長いんだね〜
採用なら一週間以内に連絡とか…なげーよ!
もう不採用と思った方が早いよ!
というわけで、今日も帰ってきてから、アチコチ電話はしたものの芳しくない。
因みに、今日行ってきたところも面接者が殺到していたらしい…
電話…かかってくるといいなぁ…
私は不安で堪らないよ。何かしていないと落ち着かない。
やはり、この時代、難しいのかなぁ…
ネックはアレなんだよね。
息子は通信学生だから、土日にスクーリングに行かなきゃいけないんだよ。だから、土日の仕事がオールアウト。コレがあるから学生可のとこでも不可になりがち。
年齢は今年20歳だから、そう大した問題にならないはずなんだけどね〜
(*´Д`)=з
早くバイト見つけて下さい。
そして自分で携帯代払って下さい。
7万とか6万とかいう恐ろしい金額の携帯代を…
話題:ダイエット記録
既にダイエットになってなーい!!
約二週間ぶりの体重測定です。
毎食、食パンを与えられるままに食べてたら、こんな体重になりました。
リバウンドどころじゃなーい。
あ〜うん、ダイエットね…ダイエットしたいんだけどね…
今は、何もやる気が起きなーい。
あ〜、与えられる食事の量だけでも減らしてもらえるように言ってみようかなぁ…
要は動かないくせに食べ過ぎなわけだから。
あ〜あ、コレで減らした体重分元通りだよ…
約半年前の10Kg減は、なんだったんだー!
って、去年もそうだったんだけどね。
春から夏にかけて痩せ、秋から冬にかけて太る…
もうパターン化してない?
ああもう、10年前の服は着れないな…
好きな服が、けっこうあるのに…
主人曰わく、イケイケ服だが(笑)
でも捨てきれないんだよね〜
ああでも、とりあえず5kgは減らそう。
去年の夏服が着れなかったらシャレにならん。
もうすぐ春だからね〜
主人と交渉しよっと。
注:別に主人がデブ専なわけではありません。
たぶん私が痩せてる時が丁度イケイケだったので、そのトラブルに対してのトラウマがあるもよう。だから私を痩せさせまいとしているもようです。
あっ因みに、痩せてる時がずーっとイケイケだったわけじゃないですよ〜
話題:今日見た夢
小学校で芋を育てていました。
ある日、その芋の一つがツイスター風に育ったので、それを育てたYちゃんは、一躍有名人チヤホヤされるようになりました。
それから間もなくして、ツイスター風芋のツルを切るなどの悪戯が始まりました。
先生達は芋畑に人が近付かないよう工夫しましたが全く効果がありません。
そこで私達(私も小学生)は、夜中にこっそり校庭に入り見張ることにしました。
夜中…何時頃だったでしょうか…
一匹の蛾がヒラヒラと飛んできました。
蛾は、ツイスター風芋のツルに悪戯をしています。そしてまた、ヒラヒラとドコかへ飛んでいってしまいました。
…蛾が犯人だったのか…どうりで人避けをしても無駄だったわけだ。
私は納得しかかりましたが一緒にいたA君の判断は違いました!
「蛾(生き霊)を飛ばしているやつがいる!そいつを捕まえて説得しなければ、この事件は終わらない!」
私はナルホドと思いました。
確かにA君の言うとおりです。
私達は、その日から毎晩、蛾を飛ばしている本人をわる仕掛けを仕掛けることにしました。
が、仕掛けに上手く誘導されているなぁ…と思っていると必ず、それよりももっと大きい蛾がやってきて、その仕掛けそのものを隠してしまうので、上手くいきません。
そこで私達は最終手段に出ることにしました。
…場面暗転…
結果的に二匹の蛾の正体は分かりました。
小さい方がEちゃん。
大きい方が人気者のT先生(女性)でした。
事の始まりは一年前…
Eちゃんは、とても綺麗な子でしたが引っ込み思案で運動が苦手な女の子でした。
そんな時に流行ったのがツイスターゲーム。
Eちゃんはツイスターゲームが上手くできず、Yちゃんに「鈍くさい子」と言われ、それを皮切りにクラスメートからもイジメられるようになってしまいました。
今回は、その恨み…
Yちゃんの作った芋なんて、メチャクチャになってしまえ!と思ったそうです。
その思いが蛾となってしまったのでしょうね。
さて大きい方の蛾…T先生は子供からの人望も厚く、人気者の先生です。
何故、そんな先生が蛾になってしまったのか…
一つは正義感…蛾の正体を割らせない為の正義感…
そして、もう一つは…妬み…
Yちゃんの芋が出来るまで、生徒の話題といえばT先生の話題ばかりでした。
休み時間の間中、T先生は生徒達に囲まれていました。
それがYちゃんの芋が脚光を浴びてからというもの、先生を囲む生徒が1人減り2人減り…そして、いなくなった…
先生は、寂しかったのかもしれません。
でも生徒が一生懸命に育てた芋に直接手を下すことは出来ない…
それが小さい蛾のバックアップをするに止まった理由なのかもしれませんね。
…ふっ…(蝋燭の火が消える音)
そして、目が覚めた。