破れ鍋に綴じ蓋

三角関係エンディング迎えました〜♪
初回は要vs春斗。
感想は…
やっぱり、あっさりめだね(笑)

それはそうと、このゲーム、２人までは同時攻略出来るみたいですね。
最後(?)の選択肢で個別エンディングに流れるようです。
…良かった。いくら既読スキップが出来るといっても、個別エンディングは個別エンディングで狙わなきゃいけないなんてなったら、そうとうダルいですからね。

というわけで、要と春斗の個別エンディング見ました。
(￣^￣〃)う〜ん、やっぱり、あっさりめだ。
このゲームは全体的に、あっさりめなのかな？
まぁ別にいいけど。

あっそうそう、二周目以降は一度クリアした料理(レシピをもらった料理)の試験は免除されるみたいですね〜
まぁ受けたかったら受けてもいいみたいですが。
でも、コレは楽ですね〜
あのクイズ、面倒くさすぎる。
レシピは、実際に料理が作れるようなレシピらしいんですけどね(笑)
でも…実際に作ろうとする人はいるの？
家庭料理としては、ちょっと…
あっ、でも、今時の人は家庭でも作るのかな？
私は無理だ〜
パスタは好きだけど、濃い味は苦手だし、和風が好きだし。
まぁ料理好きな人には、いいゲームなのかもね。
プティフールにしても、アルコバレーノにしても。
ところで、このシリーズ、次も出るのかな？
出るとしたら何だろう？
ちょっと楽しみかな(笑)

今度はイタリア料理店が舞台です。
主人公は調理系専門学校と研修先のイタリア料理店で自分を磨いていきます。
また、学校で行われる定期試験に合格すべく、攻略キャラに料理レシピをもらい、クイズ方式の試験に臨みます。

前作は『プティフール』になるらしいです。
前作との違いは、先ずエンディングが多いことですかね。
個別エンディング、ハーレムエンディングとは別に、三角関係エンディングがある。
それらのエンディングを迎えるには、必要なフラグだけを残し、他はポキポキ折っていく。
コレが前作との一番の違いでしょうね。
なんて単純明確なシステム!!
勿論、お目当てキャラとの好感度を上げる必要はありますが、それより大事なのはルートに入るか否かですね(笑)

初回はハーレムエンディングを迎えました。
とりあえず全員の話を進めてみた(笑)
その上で感想。
私的にはプティフールの方が面白かったかな。
同じようにコミカルなんだけど、キャラにのめり込めない感じ。
まぁハーレムなんで、あっさりめなんでしょうけど。

さ〜て、次は三角関係エンディングを目指して頑張りま〜す(≧∇≦)ゞ