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やや真面目な話

最近、セクシャルマイノリティーに関して調べていたりする。何故か、というと、自分の性的指向(っていうのか)にやや疑問を抱いているからなのです。

というか、このブログ始めたのも、元はそのことについて書こうか、と思って始めたわけで。いつの間にやら、全然関係ないことばっか書いてますが。

端的に言うと、俺は“恋愛的”な接触が苦手です。なんというか、自分を恋愛の対象としている相手との接触、が駄目。

相手のことが嫌いってワケじゃないんです。好きだと思っててもなんか駄目。手を繋ぐ位はギリ大丈夫ですが、軽いハグとかからもう駄目。気持ち悪い、と感じてしまう。

なんなんでしょうね、コレ。友達同士の接触は大丈夫だし、むしろ好きなんですが…

好きな人との一番望ましい関係は、恋人じゃなくて、友人なのです。間に恋愛感情みたいなものが生まれると、どうしても気持ち悪いと感じてしまうし。友人でいることに別に不満がない。

じゃあ、俺には恋愛感情ってものが無いのか

ってことをあれこれ考えてしまう。ちょっと調べた限りでは、該当するのはノンセクシャルやアセクシャルなんですが…。よう分からん。

ただ、違和感は長いことありました。ちょっとした雑談で、異性に対して性的な興味があるように振る舞うことを暗黙の内に強制されてるなーとよく思ってたもんです。

人間は恋愛しなくちゃならんのか
恋愛してねーやつは人間として半人前なのか

そんな疑問を抱く今日この頃。

ついでに答えてみた

連想×2バトン☆第七弾


連想×2バトン☆第七弾

☆連想を二回していただきます。その連想した二回分を書いてください☆
★例:【くも】→「蜘蛛」→「虫」 【】内がお題、「」内が回答です★

☆【アップルティー】 → 「オレンジペコー」 → 「ペコーって響きはなんか可愛い」
★【オレンジエキス】 → 「目潰し」 → 「コショウ」
☆【メイプルシロップ】 → 「ホットケーキ」 → 「厚みが無い…」
★【指きり】 → 「げんまん(ゲンコツ万個)」 → 「俺の拳の味を知れ」
☆【青いケーキ】 → 「アメリカン」 → 「ポテチとコーラ」
★【赤・青・白】 → 「床屋」 → 「丸坊主」
☆【不透明】 → 「政治の…」 → 「それ以上言うんじゃない、消されるぞ」
★【黄・黒】 → 「危険色」 → 「工場中
☆【ひまわり】 → 「僕の夏休み」 → 「もはやトラウマに等しい終わらない8月」
★【スケジュール】 → 「組まない」 → 「組めない」

☆【SOUL】 → 「スピリット」 → 「確かそんな酒があった」
★【怪しい薬】 → 「妖しいクスリ」 → 「とりあえず飲むべきではない」
☆【クーポン】 → 「ホットペッパー」 → 「レッチリ」
★【ラブ】 → 「バーニング」 → 「梯子車呼べ」
☆【好き勝手】 → 「で、いいのか?」 → 「さてねー」
★【赤鼻】 → 「赤鼻のトナカイ」 → 「実は只のアル中でした」
☆【フリー】 → 「意味としては自由」 → 「現実としてnot自由」
★【ゴミ箱】 → 「投げる」 → 「あ、外した」
☆【ハイテンション】 → 「ハイパーテンション」 → 「高血圧」
★【波乗り】 → 「湘南」 → 「暴走族」

☆回す人☆
★回しません。アンカーは俺だ。








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かみだのむ

近々、身内が手術するということで、母から神頼みを頼まれました。東京なら霊験あらたかな神社仏閣も多いでしょ、とのこと。

そうかって感じですが。霊験あらたかって言うと、山奥にひっそりと佇んでいて、夜な夜な魑魅魍魎が跋扈してそうな、ご神域だかホラースポットだかわからんような所を想像するのは俺だけでしょうか。ちなみに、その見地からいくと、俺の知っている都内の神社仏閣はオールアウトです。多分、アウトのが一般的にセーフです。

で、どこにすっかな〜と悩み中。結構あちこちに神社やお寺あるんで迷います。俺はパワースポットとかは、「CMの後もまだまだ続くよ!」位に信じて無いのですが、神社仏閣を散歩するのは割と好きなのです。清々しい。

ちなみに何故か、稲荷社に願掛けするのは止せ、と母。止める理由は、お稲荷さんに願掛けすると、代償に何を差し出すかって展開になるかららしい。怖!

では、手術成功と健康を祈りつつ、今回はこの辺で。






けんおん

なんで舌下ではかった時と、脇ではかった時とで、体温が2℃も違うんだよ…と考えてしまう今日この頃。

ところで、何気なくティッシュに吐いた痰に血が混じっていて、それを見たら何故か爆笑しました。病がメンタルの方にまわったのでは多分なく、

喀血とかww
俺は大正昭和の耽美な文学に出てくる儚げ薄幸美少年(白い着物、結核は固定)かっての(笑)

ってな考えが瞬間的に生まれたのだと思われる。

ま、喀血と言う程大げさなもんでも無いですからねぇ。痰に血が混じってるのは医学的見地によれば、割とよくあることだそうで、それだけで即・病気!と神経質になる必要は無いようです。佳きかな、佳きかな。

風邪を…

ひいたんだぜ!
…と、無駄にテンションあげてみよう。病気の時ってテンションあがんないからねー。

しかし、一人暮らしで病気にかかるとなかなか面倒だよなな〜と今更ながらに。まず、食料無いし、買いに行く気力無いし、メンタル落ちるし。

友達にすんげえタラシが居るのですが、奴は「女が風邪ひいたときは狙い目」つって、毎度見舞いに行ってお粥つくってました。堅い子でもそれでポロッポロッ落ちていた理由がようやく分かったぜ…。

今この状況でお粥を作りに訪ねて来てくれる子がいたら、絶対に落ちる自信がある。はらたいらより自信あるね。

ということで、全国の一人暮らしの皆様、風邪ひいたときに尋ねてくる異性には気をつけましょう。奴らは夏の海で出会ったステキな人や、冬にスキー場で出会ったキレイな子ばりにフィルターかかって見えてます。全快してから冷静に考えましょう。

関係ないですが、夏の海〜のあたりを書いていてふと思ったこと。

逆だったらどうなるんだ?

逆にしてみた。
→冬の海で出会った人。

なんか、灰色な感じですね。冬の日本海とかだと非常に灰色。不倫に行き詰まったカ




ップルとか、会社内の派閥争いに負けて窓際に追いやられ、日々妻に罵倒されるくたびれた中年、みたいな。どちらも濁った目でぼんやりと海を見ていそうだ。自殺しそうで怖い。

結論
入れ替えちゃ駄目。あ、でも冬の日本海だと演歌っぽい雰囲気もありそうな感じ。
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