雑記

そっぽを向きつつ腕を組む。目の隈書き忘れた。きっと快眠だったんやな。
女の子の方から腕からめてくるのイイと思うのです。それも別に普段から積極的なキャラじゃない子が恥じらいながら…とか最の高。

スライム娘。

今更語る必要もない設定だけど、閉鎖してしまうならばいいかなと。

イムさんは『スライムのおばけ』という体だけど実際は『水子の霊』です。
昔祭りの屋台に売っていた(正確には捨てられていた)スライムのおもちゃに生命を吹き飲んだらどうなるか、と好奇心でそうした白様だったけど、そのときたまたま成仏できず彷徨っていたイムさんがその場に出くわして、色んな偶然が重なってフュージョンしたのが今のイムさん。
体格や見た目年齢の割に妙に無垢で言葉遣いが拙いのは『生まれて』からまだ数年しか経ってないから。

ちなみに白様はイムさんが元々水子の霊だった事を知りません。知ったとしても扱いは変わりません。大事な子です。


あとそんな経緯からイムさんて寝るとき全身をスライムで包んで寝てそうなイメージがあります。羊水に包まれるみたいに。

「何を言う。私はとっくに、緑殿と友の気持ちでいたのに。
まぁ良い、呑もう。これからは…これからももっと、色んなことを話しながら」


緑さん方が何も言わずいなくなったとき、さり気に落ち込んでいた白様。
エムさんのメモのお返事というか色々反応したかったのですが、リンクもきえてしまったので…（泣）

ラミュロス姐さん。