追記より昨夜のなり茶の自キャラの台詞一部抜粋。
自キャラなのにまだ口調も性格もつかめないんだぜ…。
それはアベルさんところにある月刊団地妻を奈さんが見つけたところから始まった…。(※Twitterネタです)
ピコ「何読んでるの?」
―――――――――――
子供は 見ちゃいけません!
◆
藍「あら、紺何読んでるの?」
紺「"月刊団地妻"。」
藍「死んで。」
紺「もう死んでますってー。」
◆
白燕「珍しいなイム、何を読んでいるんだ?」
イム「"げっかん だんちづま"」
白燕「(ビリィィィッ!/破く)…イム、誰から貰った…?」
イム「紺。」
白燕「…ラミィ。」
ラミィ「ホホホ、分かってますわ、白燕さま。(鞭構え)」
―――――――――――
ホントは聞かなくても犯人は分かってた。
この流れで奈さんマンションに戻った事がマンションにの皆に伝わるといいな、って…。いいな、って…。サーセンでした。
Twitter小ネタログ。
キヨ『…寒さが骨身に沁みますね…。』
紺『骨女だけにッスか?』
キヨ『!?ま、まぁ、居たんですね…。といいますか、失礼なことを仰らないで下さい。』
紺『嫌ッスねぇ、ただのシャレッスよ〜。』
キヨ『…。』
◆
白『時にラミィ、お前は半身が蛇だが、冬は辛くないのか?』
ラミィ『ホホホ、白燕様、ワタクシを誰だと思って?心配には及びませんわ。』
白『そうか、ならいい。』
イム『白燕さまー。イム、凍りそう…からだがガチガチするよぅ…。』
白『!?』