雑記

そういえばずっと前に載せたネタですが、シェイドの名前をいつか『光』を表す名前に変えてあげたいな〜、と思ってました。本人の中で心の整理とかケジメとかついたら的なタイミングで。
結局私がタイミング掴めなかったので止めましたが()

でも、どの道そんなこともうシェイドには必要無いんですよね。姉を殺した(吸収した)事実も後悔も罪の意識も決して消えはしませんが、今のシェイドの周りには家族も昔からの腐れ縁も親しいと呼べる友人も、ほのかに慕う異性だっているんですから。


ちなみに名前変更の代わり、といってはなんですが彼の苗字は英語で『明るい、輝く』などを意味するブライト(bright)だったりします。

ハイド「『月桂樹』って喫茶店、なんかカップル多くなって行きづらくなっちまったなぁ。折角コーヒーうめぇのによ」

ラリー「そうか？若いって感じで微笑ましいがのぉ。思わず応援したくなるな！」

キテラ「そうですよ、初々しいじゃないですか。それにコーヒーの味が変わる訳でもあるまいし」

ハイド「お前ら何でそんな平然としてられんの？」

そうなったらいいな〜と思いつつ、いざカップリング組ませて頂くとその量に思わず変な笑い声出た。多分一度の交渉で組ませて頂いた数はコレ過去最多だろ……でも幸せ。
それに、twitter上ででしたけど、結構交流してきたので、個人的な違和感があまり無いです。交流の顛末というか軌跡は葉山さんと私の雑記を行き来すると分かると思います（＾ν＾*）

え？シルヴァ？あいつは風の精霊だからね、空気を読むのも空気になるのもお手の物ですよ()
彼の性格なら、今までと変わらず『ちょっとした兄貴分(？)』として交じってふざけ合ったりちょっかい出したり冷やかしたりするんじゃないでしょうか。（笑）

追記にていつか結ばれることを夢見ながら温めていた妄想集とか。

追記より葉山さんへコメントレスです。

サクヤ「ホント情けねェ、あのクソ兄貴」

瀬さん「女の子が『クソ』とか言っちゃダメだ」

サクヤ「………チッ」