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寝てるのか起きてるのか
生きてるのか死んでるのか

よく判らない

靄がかかった記憶と
曖昧な時間が流れる世界で
生きてる


きっとこれは永遠を持つ者の
哀しみと同じ








考えても辿り着かないなら
放棄してしまえ


誰かがそう言って

従っても

納得のいく答がでるのか






分からない

解らない

判らない

ワカラナイ










遠くで降りだした雨の音

それだけが唯一
今の僕に時間が流れていることを
証明する



止まらなければ

進まなければ



この無限のループを抜け出すために

僕はもう一度眠りにつこう





デートしましょ


予測変換DEデート


次の文章に出てくる()の部分を
指定の文字で埋めて下さい。

例:

(で)の笑顔

でっかいおにぎりの笑顔


ではでは、




「(あやめ)さんこんにちは!
今日はどこに連れてってくれるんですか?」

「いい場所、(蔵之助)の綺麗な、
遊園地。きっと(太陽)と思う」

「私、今日(音楽室)作って来たんです
(太陽)も入ってますよ!
もちろん、(駅の)も揚げました!」

「わぁ、いいね
(川)って感じだね!
じゃあお昼に食べようか」



「わあっ!観覧車!
乗りたいです(あやめ)さん!」

「君は(川)人だね。
いいよ、乗ろう」


「ねぇ…(川)のてっぺんで
(汽車)すると、(駅の)に結ばれるって本当かな」

「えっ…」

「(あやめ)さん、
(汽車)して下さい」

「いいの?」

「はい…(ずっと)夢に見てました
だから…私の(フランス)キス、あげます」

「(なお)…!」






お疲れ様でした!
(*'ω`*)



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dearest


最寄りの駅に降りる

歩道橋を渡ると
そこから見える
赤く照らされた街に
目を奪われる

また君を思い出す



まだ君がいないことに
慣れてない僕がいた

忘れたくても消えないんだ
君の存在は大きすぎて



思い出は思い出のままで
二度と戻ることはないのに
君を探してしまう

僕は愚かでしょうか?



夜の訪れを告げる夕焼けは
優しく僕を照らす

「またね」と言った気がした



僕はひとり

歩きだした










____
.親愛なる人


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僕を支配するもの


久しぶりに
髪切りました


いろいろ忙しくて
なかなか美容院いけなくて

伸び放題の
無法地帯だったわたしの頭



短くしたい衝動に
駆られて

決心も中途半端なままに

切っちゃいました。


バイバイ髪の毛たち


また伸ばそう。










後悔するなら

切らなきゃいいのに、と

自分でも思う。


でも伸ばしてると
バッサリ切りたく
なっちゃうんだ

すべてリセットする
みたいな感覚で。






ショートもいいけど
やっぱりロングのが好きだ。


どこか触れてたい


音楽ってさ、
楽しいよね


最近 改めて実感したんだ

ずっと続けたいって
思えたんだ




あたしは
聴くより奏でたい派だな

でも歌はうたえない^^;




あたしは音楽を語れるほど

いろんな音楽に触れてないし
深く関わってもないし
楽器演奏しても下手。




でも
吹奏楽、バンド、ヴァイオリン

いろいろ関わってきて
楽器やらせてもらえて

音楽の楽しさは知ってる


これはあたしの財産!






できる限り続けたい

関わってたい


音楽だけに没頭するのも
いいかもしれないが

あたしはずっと触れられれば
それでいいかも。




語れるようになったら
なお良し◎




バンド頑張ろっ(`ω´)



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