「青い文学」今日の放送分の感想です。
「桜の森の満開の下」
…原作を殆ど知らないのですが。
あんなに生首グロいんですか?←
そして水樹さんが歌いすぎな件…
正直、歌飛ばしながら見てました。
堺さんの声は…このキャラには合わないかと。
「こころ」
原作に戻りましたね、ホッとしました。
しかし…矛盾点が多いですよねえ。
お嬢さんがドタキャン…Kに負けたという先生…湯たんぽの陰謀。
原作には無い妙な描写が多く…個人的には美妙でした。
「人間失格」
やはり最後は、お化けと一緒なんですね。
いやぁ…後味があまり良くないです。
夫の仕事の為に、体で仕事を取っていた妻。
それを許せなかった、信じられなくなった主人公。
なるほど。
人間失格…ですか。
重い、話でした。
全体的には、面白かったですし。
またアニメ化しませんかね?