さて、続編です。
難易度は最初normalでプレイしていましたが、街道に出た所から魔獣の強さに挫折。
時間も勿体ない事ですしeasyでやり直しました……しかし、今度はサクサクで弱すぎる ←
プレイ時間は57時間半。
宝箱全回収して、依頼は91クリアーの正遊撃師・B+級。
……黒衣の女性のイベントでタイムオーバーしちゃいましてBPが377止まりという失態( p_q)
最終出撃メンバーはアガットとケビン神父で最終(3連戦前)はLv90。
パーティーについては、基本はアガット優先でオリビエを使っていました。
アガットには行動力と移動のオーブメントを着け、攻防鍛えて前衛です。
終盤はタイガーハートとパワーオーブでより攻撃力を増加。
オリビエは最終章で合流してから仮面男との戦いまで使用。
回復要員でお役立ちです。
後はケビン神父に乗り換えたんですけど、そんなにアーツが強くないんですよね。
使っていたアーツは。
easyなので全体攻撃多用です。
主人公は地、ヨシュアは時、ヨシュアは時、オリビエは水属性を使用。
闘魂ベルトをヨシュアに装着してCP自動回復。
双連撃と魔眼を使いまくるのは、前作からかなりお役立ちです。
ゲームの主人公って大抵心の闇を抱えていたりしますが、主人公のエステルは真っ直ぐで綺麗で、闇など感じさせないところが可愛いというか。
信念を貫き通す強さは素晴らしいです。
に対して心の闇塗れの彼氏、対照的で面白かったです。
それに父親が大活躍でイイ所を持っていくのが!爽快で!
しかし3rdへの伏線が未解決、まあ仕方無いですよねえ。
全て解決、誰も死なずに大団円とはやはりいきませんでしたが。
いい作品でした。
テーマは『欺瞞』これに尽きます。
闇を抱えて飛び出した少年を追う真っ直ぐなヒロイン。
恋愛要素が強過ぎる気もしますけど、それもまた一興かと。
それにしても、ヨシュアに殺されかけたエステルのセリフには痺れました。
アガットの過去話とその下りも良かったです、ティータが可愛すぎてもう!
次も、リアルに切りがついたらぼちぼちプレイしていきます。