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なんか最近、
病み記事が多いけど
別に病んでないよ。
なんかさあ、
なんで病気になったんだろ
とか考えてて
普段は普通に生活出来るようになったけど
いまだに、なぜか突然
発作的に調子悪くなることがあって、
そんな時は、もういっそ死んだ方が楽なんじゃないかってぐらいしんどくて、
いつになったら治るんだろう、もしかしたら一生かのままなのかな?って思ったり、
そもそもこんなに辛いのは、病気とかじゃなくて単にあたしが弱いからじゃないかって思ったり、
こんな弱い人間、生きてるだけで迷惑だし、社会に必要ない。って考えがループ。。。
もちろん元気な時はそんなこと思わないよ、
こないだ仕事中にどうしても調子悪くなっちゃって、
でも大丈夫、大丈夫ってやってたんだけど、
そしたらね、
「大丈夫がいちばん怖いんだから、
誰だってしんどい時はしんどいんだから、
しんどいって言っていいんだよ。
皆わかってくれる仲間だから。」
って言われて、
重い荷物を一緒に背負ってもらえたような気持ち。
ほんとうにね、たまにね、
病気に負けそうになるよ。
病名がついてるおかげで病気のせいに出来るけど
ほんとうの敵は弱い自分自身なのかもしれない。
この病気の存在理由、
一説に、脳や体の過労を防ぐためにあるらしい。
半強制的に心身に休養をとらせることによって、自分の命をまもるため。
負けたくないよ。
負けないよ。
今日はお休み♪
歯医者行こうと思ったのに起きれなかたー
TSUTAYA行って図書館行って薬局行こ。
晩御飯は水たき作ろ。
野菜をちゃんと食べよ。
それもすべて気が狂う程
まともな日常。