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しゃくしゃく余裕で暮らしたい


誰かを好きになることはとっても難しい。
それが恋ではなくて、愛にかわれば、簡単なのかな?

わかんないよ、私にはまだ。

始まってもいないのに終わってしまった恋にとらわれてる。
もう好きじゃないよ、きっと。
でもわすれれなくて、
だってあんな気持ちなかなか無いから。
すっごい久しぶりだったから。

きっと何年たっても思い出すような気がする。


だけどね、
私は私らしく居ればいいんだ。

誰かになろうとして、誰かの真似をして生きていくのは簡単だと思う。

だけど自分自身を見つめて、自分らしく生きていくのは難しいことだと思う。

ほんとうの自分なんて、どこに居るのかなかなかわからないよ。

でも探しだして、自分として生きる。


Joyが頭のなか流れてる。

『誰かを愛すことなんてほんとはとても簡単だ』

ポケットいっぱいの弱音を


最近、辛くなると思考回路が停止します。
だけどそれは良くない。
後回しにしてるだけだから、
あとでもっと辛くなるから。
だから頑張って考える。


今日はとどめがどすん、どすんどすんって襲ってきたから、強い心を持てません。
そんなときだってあるよ。
きっとみんな、あるよね。

誰かに知って欲しいと思う。
信頼できる人に話してみたりする。

だけどみんな、そんなの聞きたくないんだよ。
それを知ったから、強い自分を保てるようになった。

だけど保てない。
ひとりになるとね、

自分の心と対話する。
そしてここに吐き出すと、少し楽になるきがする。

誰が見てなくたっていい。
ここは心の日記帳です。


どうして、たったひとことが、
こんなにも心に刺さって抜けないのか。
何気なく放たれたものだとわかっていても、
私の心はそうは捉えられない。

違う。ちがう、ちがう。
嬉しい言葉もたくさんあるはずなのにな。


今日、ふと思ってしまった、
ひとりで生きていける強さが欲しいと。
どんな言葉も刺さらない頑丈な心が欲しいと。

それは間違いだってわかっているよ。
でも望んでしまった。
ばかやろーだ。

考えないようにして、
きっと明日も一日過ごすのかな。
そうやって少しずつ忘れていって、
大人ってそうやって生きていくんだ。

「人と人がわかりあうなんて無理だよ」ってあの人は言った。
でもわかりたいって思う、
それは間違いじゃないって、思いたいんだよ。

あしたてんきになれ



この世でいちばん信じられるものってなにかな、って、考えてみた。

信じるか信じないかは自分次第だし、
“裏切られた”って判断するのも自分だ。

信じることを続けていれば、永遠に裏切られることはない。

あたしがいまいちばん信じたいもの、
それは自分だ。


専門学校のときの友達は、
『頑張ってるちかはキラキラしてる』
って言ってくれる。

素直に嬉しい。
けどきっと、その人の目に写ってる私はほんとうの私じゃない。


写真は嫌い。
うその笑顔で溢れてるから。

だけど、永井が撮ってくれる写真のなかの私は、好き。
ほんとうに笑ってる、瞬間を切り取ってくれる。
きっとそれは永井といるのが楽しいからなんだな。


前に進まなきゃな。
仕事も、恋愛も。

カワラナイ
ココデマッテテモ
イカナクチャ
ヒトリボッチデモ


このフレーズ、昔っから頭の中にずっとあるよ。
ハナレグミの、『あした天気になれ』

音楽のpowerを少し借りて生きよう。

ジーザス!ジーザス!



あたしがブログ書こう、て思うとき。
それはだいたい眠れないときで、
考えすぎて頭のなかぐるぐる。
吐き出したい!twitterで呟くのもなんだし、
ブログでも書こうか、って。

ここに書くとスッキリする。
それは自分の気持ちと向き合うことでもあって。なんだか少し前に進めるような。
で、前を向きたいから、書いています、今。

ばかやろーでくそやろーで最低やろーのことを好きになってしまいました。

でもでもあたしの恋はいつも報われません。

昨日はうじうじ落ち込んだけど、スッキリ前を向きたくて今日はリフレッシュの日にしたの。
カラオケ行ってジュディマリとかを声が枯れるぐらいめっちゃ大声で歌った。
みかやんに、いままで誰にも話して来なかった恋愛話しをぜんぶ聞いてもらった。
そして今日は前を向いてぐっすり眠るはずだった。

なのにな、
なんで眠る直前になってメールしてくるんだよ!
のろけ話なんて聞きたくないよ!
「お似合いだね」なんて言いたくないよ!
気持ちはわかったからとか言っといて全然わかってないじゃん!
恋の相談なんてのりたくないよー!
ばかばかばか!
くそやろー!


でもそれでも好きだと思ってしまうあたしがいちばんばかだ。
それでもいいから繋がってたくて、「応援するよ」ってウソついた。
最低。


なんでこんなことになったのかな?
でもいま、すべてを知った上で過去に戻っても、変わらずおんなじ気持ちになる気がする。

あたしはどうしたいのかな?
それすらもうわからん。

とりあえず叫びたいよいま。
あーばかやろー!!!!

『虹を待つ人』


初めて聴きました。

なんだこれ。

発見、
23歳になった自分、
あのころとおんなじように
まだ、こんな風に心を震わすことが出来るんだ。
在り来たりな言葉だけど、ほんとこの一言に尽きる、

“感動”

変わってしまった、大人になってしまったと、
思っていたけど、
13才の自分がまだここに居た。帰ってきた。

壊れてしまうぐらいの痛みを知って、寂しさを知って、
心を硬くしていたよね。

でもまだ柔らかい部分があったんだね。

きっと私は、戦っているつもりでいるんだけれど、
それは同時に逃げていることでもあって。

前へ前へと進むことが
過去の自分を振り払って生きていくことのような気がすることがあって、

私は変わってしまったな、
って思ってしまったり、

でも、むかしむかしに感じていた感覚が
自分のアイデンティティのような気がしたり、
だけどそれを思い出せなくて、
そのうち思いだそうとすることも諦めて、

だけど彼らの音楽は変わらなくて、
変わってしまった私にさえも、変わらずこんなに勇気をくれるから、
突然、思い出してしまう。

BUMP OF CHICKENの音楽を
心のポケットに入れて、いつも握りしめていた10代の頃。

いまはポケットに手を入れなくたって歩いていけるようになった。
でもふと触ってみると、あの頃と変わらず、こんなにも勇気をくれるんだね。

すごい力に支えられている。
ずーっと。



大阪城ホールで会えるよ!
はやく、会いたい!
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