WJ感想など

スクアーロ誕生日おめでとう！！という気持ちを込めて。
正直時間なくて未完成なままなので、出さないほうがいいかなぁとも悩みましたが、祝福したかったのでこちらに。
そのうちジャンクに突っ込むか書き直してサイトに上げます。


スクディノで、イメージとしては23歳か24歳ぐらいです。
続きからどうぞ。

スクディノは一体いつになったら結婚するのでしょうかこんにちは。←

今月のジャンプSQのトラブルダークネスという漫画を読んで。

突然やってきた金髪巨乳眼鏡ドジっ子教師というのがいまして。
まさにディーノさんじゃないか！！！と。
乳のところを根にしたらまったくその通りだよね、とは言わない。

そこで、そのトラブルのティアーユ先生をディーノ先生に、リトをスクアーロ(生徒)に置き換えたら激しく萌えてしまいました。
あ、ディーノ先生女体化して考えますのでご注意で。
ほんとにまんま巨乳という設定で。
まず思春期の生徒たちに「先生独身ですか？」「彼氏はいるんですか？」「何カップですか？←」と質問攻めにあう先生。
箱入り娘のディーノ先生はそういうのには慣れてないので動揺して、教卓に足ぶつけて痛いって屈んで起き上がろうとしたら教卓に頭ぶつけて、ドジっ子萌え〜〜っとなる生徒達。
あわあわしているディーノ先生、だけど悩殺スマイルでじゃあみんな今日はここまでーと去っていく。
そんなディーノ先生にもちろんスクアーロもキュンキュンしているわけで。
廊下で先生見つけて声かけると転ぶ先生。
「いてて、この廊下ほんとよく滑るなー」なディーノ先生、スクアーロを振り返って「何か用か？」とニコリ。
本当は特に用のないスクアーロ。
そこに保険医のシャマル先生が来る。
「おぉ、新任のディーノ先生だったけ？なかなかいいカラダしてるな、ちょっと失礼」と触りに来るのをスクアーロが全力で阻止して逃げるぞ！とディーノ先生の手を引いて走りだす。
どうにかシャマルを撒いたところで自分の足に引っ掛かって転ぶディーノ先生(何回目だ)に巻き込まれるスクアーロ生徒。
で都合よくスクアーロの手がディーノ先生の胸に。
それに気付いてないスクアーロが「？何だこれ」と感触を確かめるように胸を揉みしだくと「あ、ダメ…っ！」と声を上げるディーノ先生。
スクアーロはそこで自分のやったことに気付いてドキーンとして慌てて離れようとするも、ディーノ先生の胸が重くて身動き取れず、さらに強く掴んじゃってひゃああってなるディーノ先生にひたすらドキドキしちゃう。
苦し紛れにどいてくれぇ…と呻いてご、ごめんなさいっと離れるディーノ先生も真っ赤で涙目。
ちなみにディーノ先生は一応リボーン先生のコネで入ってきている。
なのでリボーン先生には彼氏いるか聞かれたらいるって答えておけと躾けられてて、実際生徒に質問攻めにあったときなんとか彼氏はいると言っていたのだけど、スクアーロは思う。
コイツさっき彼氏いるって言ってたよなぁ…？なんだこの初々しい反応は……可愛すぎだろぉおお！！と。
思春期スクアーロ、ちょっとエッチな恋の目覚め。←

みたいな。ははは＼(^O^)／

あとは本当はリボーン先生と暮らしてるディーノ先生とか！
もちろんお付き合いしている。
そしてずっと好きだったディーノ先生が実はリボーン先生とデキてたことを知って初めて失恋を経験するスクアーロ17歳ぐらい、とか。
リボディノも好きなんです。

初々しいディーノ先生はちょっと夢見すぎかな、とも思いますが。
でもドジっ子かわいいよねぇえ…男子生徒に狙われて余裕な感じで対応しつつドジしちゃってたらたまらんですよねぇえ！←
またはセンセー男いるの？の質問にああいるぜ！とけろりと答えて、えええーってなる男子陣にオマエらにはまだちょっと早いけど…少しなら教えてやるぜ？(ペロリ)などじっこ小悪魔美人教師！！！
男だったとしても、男子校だったら確実にケツ狙われてると思います。
または掘られたい生徒が続出。
リボ様守ってあげて…！
同期のスクアーロ先生でもおいしいですが！！

そういえば前どなたかが言っていたのを聞いたときも思ったのですが、コミックスの英語教師スクアーロ先生と最近のディーノ先生の装い似すぎですよね！！
二人とも英語教師に同じイメージありますよね！
またはスクアーロの衣装そのまま借りてますよね！！
あぁっ萌えたぎります…っ！！
コフー、コフー。(←鼻息)
そんなわけで、とても勢いに任せた妄想を失礼しました。
ドロン！

最近ツイッターで呟いていたスクディノ的なネタを集めて記録としてこちらに。
ちょっと長めです。
※タイトルに意味はありません！


25歳で政略結婚をすることになったディーノさん。
スクアーロに会って「オレが女だったらよかったのにな」と寂しそうに笑う。
そんなシチュエーションが突然降ってきたことがありました。
だけどスクアーロは男のディーノを好きになったから、もうどうにもならない。
どうもディーノさんは子孫を残さなきゃダメそうな気がして。
スクアーロというかヴァリアー幹部は子孫を残すイメージは全くないのですが。
だけどそういうの関係なくしても、スクもディノも漠然と二人の子どもほしいなぁとか思ってたりすると思うのです…。

と、そこまで考えて、気づきました！
リボーンさんに女体化弾(仮)を撃ってもらえばいいのではないか、と。
2年間ぐらい女体になれるような。
所謂後天的女体化！
そしてその間に頑張って妊娠してスクアーロとの子どもを生む、と(笑)(笑い事じゃない)
そうすると現実的に考えて、ディーノさんは女体化期間や出産・育児期間はボスをやっていくのも大変になるけれど、それでもスクアーロといたいから。
これが二次元の力！ですよね！←
なんだか生々しい話で失礼しました。
そして何も政略結婚をする場合の解決にはなっていないという(爆)
だけどこの前のWJに載っていた、藍本先生のレンゴクを思い返して思うのは、たまに都合よく男に戻れる感じだといいね！ということ。
スクは女のディーノも好きだけど、「やっぱり本当のお前が好きだぜぇ」とか言ってやればいいよ！

というのも最近少しヒソイル(H×H)にハマっていたら、イルミは針で女体になることもできるから子供生めるんだよ、というのを聞いて。
じゃあディーノさんが子供生めばいいんじゃないかと気づいてしまったのです。(…)
まあつまり、スクディノ早く結婚しろ＼(^o^)／ということでした(笑)←


あとは最近の本誌を読んでいて思ったこと。
(※コミック派でネタバレ駄目な方はご注意で！)
ディーノさんがなんとか先生の仕事を終えてホテルに戻った時の話。
雲雀も当然ついてきてて、ホテルにはやっぱりヴァリアーもいる。
そこで「早く戦おうよ、先・生(甘い声)」な雲雀に「あぁ！？先生ってどういうことだぁ！？」と食いついてくるスクアーロ。
ディノ「お、おい！ここでソレ言うなよ恭弥！もしスクアーロが真似したらどうすんだ！」
雲雀「どうでもいいから早く戦おうよ」
ディノ「うっ、この戦闘マニアめ…」
スク「…(ニヤリ)」
的な三つ巴があったらおいしいですよねー！(笑)
次の日からはもちろん並中にスクアーロ先生が！
そして滑るスリッパで滑る廊下を滑るディーノ先生を支えてスクアーロ先生「気を付けろぉ」な展開を、我、所望す！！(ちょっと古い)

あとはディーノさんがホテルに帰ったはいいけど部下いないまま戦闘始まって、雲雀さんにぼこぼこにされそうになったところに助っ人とーじょーでスクアーロが割り込んでくるとか(^p^)
スク「ったくだらしねぇなぁ跳ね馬ぁ！これで指輪戦の借りは返したぜぇ！」ってなればいいですね！！！
それで雲雀さんムカーってなってスクアーロとやりあえばいいよ！！
はい。ディーノしゃん争奪戦ですとも。←


そして今ジャンプで連載中のニセコイというかわゆい漫画を読んでちょっとだけ考えたこと。
学生時代から10年。
色々あって離れていた期間もあったけど、結局二人で暮らせるようになった頃。
D「今日はオレがスクアーロに料理を作ってやるぜ！」
S「……10年前の調理実習を思い出すなぁ…」
――10年前の学生時代、スクアーロがディーノの作ったパンケーキを食べたら口の中で爆発したことがあった。(ある意味器用)――
D「あっ、あの時はあの時だ！オレはこの10年で腕研いたんだぜ！」
S「う"ぉ"おい…ドジの腕磨いてたら国が一つ滅ぶぞぉ」
D「まあ黙って見てろって！(ニカッ)」
S「……(心配だ)」
そうして数分後には家が一件焼失することになったのだった……。
というくだらないギャグネタを書こうと思ったのですが、これ以上発展できる気がしなかったのでここに(笑)


あとはけんぬさんのブログ見てて、初日の出を一緒に見ようとはしゃいで朝まで起きてる子スクディノが浮かびました！
だけど曇ってたりで見られなくて、しょんぼりしながらも新年早々イチャイチャしていればいいと思います(｀・ω・´)


はい、以上です！(笑)
そんなわけで、溜まっていたネタの大盤振る舞い(？)、だらだら長々と失礼しました。

この前書いたヴァリアーとの食事会の続きのようなものです(笑)
つまり標的356から派生したお話ですので未読の方はネタバレ注意です。
そしてとてつもなくくだらなくて、ディーノさんがただの酔っ払いで最低なのも注意です(爆)
もちろんスクディノ。
以上が大丈夫で心の広い方は、続きからどうぞ。

今週の(先週の？)リボーン、標的356『代理戦争のルール』を読んだら書かなくてはいけない気がしました…
その食事時の様子を！

若干本誌ネタバレなので単行本派の方はご注意ください。

みんな大好きディーノさん！的な妄想をツナ視点で追記から長々流します。
あ、もちろんスクディノ前提です(笑)