スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

三天才で下ネタ

いつだったかツイッターでも言っていたネタですが、ちゃんと小咄にしたらぐだぐだ長くなりそうな予感しかしないので、ここにバーンと妄想を書いてしまいました!


三天才でAV鑑賞の妄想を!←

はい。
みなさまの予想どおりここから色々ひどい話なので、そもそもAVの話とか大丈夫な方のみ付き合ってやってください(笑)
色々閲覧注意です!



亮くんはSM系が好きで、吹雪さんもレイプとか拷問調教系よりはSMが好きだと思います。
だから二人で観るときはSM系多かったりする。
亮吹はすごく一緒にAV観そうなイメージなのです。
藤原は誘われるけど断り続けてる。
だけど強引に(亮吹どっちかの部屋に)連れられて初めて三人で鑑賞する日。

吹「優介はどういうのが好き?僕たちはいつもSMだけど…」
藤「えっエス!?お、俺は、純愛系…」
吹「えっ」
藤「えっ、何?」
吹「いや、優介可愛いね…素敵だと思うよ!ねぇ亮」
亮「あぁ、たまにはそういうのも味がある」

って言って、純愛系(ちょっと私もよくわからないが)を観ることに。
で、亮吹は観おわってから軽く実践…というか慰め合うことが多いのだけど、藤原は「お、俺、ちょっとトイレ…」と立とうとする。
吹「もしかして抜きにいくの?」
藤「っ!///」
吹「それなら触りっこしようよ!」
藤「な、何言ってるんだよ吹雪!」
吹「僕たちも勃っちゃったもん、ねぇ」
亮「あぁ(脱ぎ脱ぎ)」

そして藤原のぎこちない感じにキューンとしてすぐイっちゃう吹雪さんとか。
亮はいつも遅漏れ。
藤原は二人の間ぐらいですかね。

…ほんとは私、吹雪さんに下ネタを言わせたくないんですよ。←

亮はヘルカイザーになってからSMに目覚めたと思っているけど、この頃から色々観つつ一番SMに惹かれてた、ぐらいでもいいですね!

というひどすぎる話。
なんか本当にすいません。
そのうち消すかもですw

吹雪さんたちのクリスマス

メリークリスマス!
藤原ってクリスマスイブが誕生日っぽいですよね。
それでなんか損した気分だと思ってればいいですよね(*´∀`*)
昨日のGX再放送のちっこい優介がとてもかわいかったです!
おかえりなさいマスター!!

さて、藤吹のクリスマス。

藤原のことが好きだけど藤原の気持ち分からないからファンの子たちとクリスマスを過ごそうとしている吹雪さんに、前日の夜、藤原から電話が入る。
「吹雪、明日空いてる?」
「藤原?何かあったのかい?」
「い、いや…、空いてなかったらいいんだ、変なこと言ってすまない、じゃあ」
「ちょっと待って藤原!っ空いてるよ!」
「本当に!?」
「うん、ほんと」
「じゃあ…、その、一緒に過ごさないか?」
「うん、もちろんだよ!そしたら、今イルミネーションがすんごく綺麗な名スポットがあるんだ!君と行きたかったんだ!」
「吹雪…!」

こんな感じだとほくほくですよね(`・ω・´)!
吹雪さんは絶対女の子と過ごすんだ〜とか言わないけど、藤原は吹雪が嘘をついて無理矢理予定を空けてくれたんだってどこかで気づいてる。
それがまた嬉しかったりもしちゃう感じ!かわいい!
吹雪さんは寂しがり屋さんだからクリスマスに一人は絶対堪えられない子だと思います。

で、亮吹になると、亮くんは吹雪さんがクリスマスにファンの子と過ごそうとしてるの知っているけどあえて吹雪さんを誘う感じ。
吹雪さんも亮が分かって言ってることが分かってるから、亮のために空けてあげる、とはっきり言って一緒に過ごす。
それでとても優越感な二人。

最近どうもピュアな亮吹が浮かばなくて困っております。

はい。そんなわけで三人とも、素敵な聖夜を!

藤吹決闘

GX再放送にて、改めて2週にわたる藤吹デュエルをみて。

ダークネスと一体になるということは、記憶を失いすべてから解放されるということだと藤原は言ってたけど、それなのに何一つ失わず、個性だって必死に剥き出しにしている藤原は、ダークネスに何を求めていたのだろうか…?と思いました。
どうして自分が忘れるのが怖いのに、人に自分を忘れさせようとしたのか?
あれ?藤原が忘れられることが怖かったんだっけ?
というか最初は記憶を失くすのがダークネスの力、みたいな感じだったのに、今回突然ダークネス藤原が唱えだしたアレコレは一体…?

すべてを認めよう、許そう、受けとめよう。
それってつまり、吹雪さんのことじゃないのか…?とも思ったり。
藤原はダークネスの力なんて借りずとも、自分を肯定してくれる人はこんなにも近くにいたのに。
ほんとに何を求めて闇に堕ちたのか……?

ダークネス教難しすぎます!
とりあえず恐ろしい宗教だということだけはわかった。
なんだか宗教の風刺にさえ思えますが、まさかGXにはそんな意図があるとは思えないですよね…(爆)

まあ私も、自分が覚えてることを人に忘れられてると、くそう!私も忘れてしまえばいいんだ!!という気持ちにはなります。
最近そのせいで物忘れが激しいんじゃないかとさえ…。

しかし吹雪さんひたすらかっこよかったですね!
この2話があって初めて天上院吹雪というキャラクターが完成した感じです。
前編は全体的にエロくてムラムラし、後半は吹雪さんの包容力にホロリしました。
巻き戻しさえなければほんとにいいデュエルだったよ…(´・ω・`)
吹雪さんのお節介もここまでくるとお節介とは言えないし、偽善者とも言えないですね。
妹や仲間のために命をかけて親友と一緒に死のうとする(?)なんて…私も吹雪さんの絆の一人になりたい…
というかラブレターくれた女の子の名前を全部ノートにメモってくれるなら、私も吹雪さんにラブレター渡したいです…っ!←
台詞や心の中の声まで全部ポエムなのも素敵。歩くポエム発信機!(?)
ほんと吹雪さんと結婚したいなぁと思いまくりの2話でした。
藤原に若干アメムチなのもいいですよね(笑)
くだらないと言ったんだ!からのすまなかった藤原…今度は僕も一緒だ、の流れ。
これぞまさにすべてを許そう!ですね!包容力!

ううむ、いい2話でした!

ちょっとこれ書きだしてから時間が経ってしまったのでテンションが。

とにかく、藤原優介に幸あらんことを祈っております(o`д´)ノ

WJ2号

付録のマジギャルのカードがとっても素敵な2号!
いつもどおり続きからリボーン感想です。

続きを読む

WJ1号

ちょっと遅くなりましたがジャンプ感想書きましたー!
また長いです。
山獄とかちょくちょく腐った話も少ししてますのでご注意を!
続きを読む
前の記事へ 次の記事へ