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マフラー適正化その3

叩かなくなったとはいえこんなに揺れるはずがない。

調べてみるとキャタリテックコンバーターサポートが丸々ない

その部品は触媒の前に付いており車体側を吊りゴムで固定するステー。

1号車もなかったから全く知らなかった…



それは後回しにして排気温センサーです。

その1の写真参照ですがセンサー取り付け部。

サビサビのガタガタです。

まとめて部品発注です

ディーラーはいつ行っても緊張します。






















結局排気温センサーフランジ以外全て廃盤。

仕方ない。ほとんどのハチイチとは共通なのでそのうち…



720円でした。

古い金具をサンダーで切り…



装着完了

あとは車内の線と繋いで全て終了です。

ブログだと同時にやっているように見えますが、15、19、22日と3回リフトで上げてます。

触媒も機能を果たしているのか白煙も出ず、音量も下がりました。

あとは何も不具合なく車検をパスして欲しいです。

マフラー適正化その2

無事交換終了。





いや〜純正は低い

引っ掛けやすいから気をつけないと。

これで気兼ねなく走れるぞと試運転。














ゴッゴッと下から叩く音が…

そうです。純正さんはショックを吸収するために結構曲がるのです。

つまりマフラー全体が揺れてフロアを叩くのです。

ならばこれ。

強化吊りゴム



気休めにしかならないので針金で多少引っ張って固定。

とりあえずフロアは叩かなくなった。

そして最後にセンサー復活へ…

続く。

マフラー適正化その1

2年半前フロントパイプを社外にして触媒も気になったのでストレートで乗ってました。

車検も近づき部品も揃ったのでマフラー適正化しました。

まず触媒ストレートの感想を。

レスポンス向上。音量も上がる。排ガスはもはや毒。夏でも煙モクモク。アフターファイアーパンパン。

車好きならやるべきじゃないね。

さて、まず純正のフロントパイプ。



ノーマル仕様だったらしく状態がいい。

車高落とすと擦りますからね。

次に純正触媒。



線が出てますがこれは排気温センサーです。

さぁリフトで上げます。

基本はネジの付け替え。

続く

エンジンアンダーカバー&オイルパンプロテクター装着

納車から3年以上ずっと探したアンダーカバーを見つけやっと装着しました

同時にオイルパンプロテクターも装着

車高を下げた車はオイルパンを打ちやすいからね(-.-;)

オイルが循環できないとブローに繋がります

ちなみに寒冷地仕様の純正品で、オイル交換時にも外す必要がないようにドレンボルトを避けてありますo(^-^)o
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