最近吃驚した事があります。



が、実写ドラマ化な上に映画版とキャスト変わるんですね。え?何だって?
原作好きでしたが、映画版の月役の藤原竜也のクズっぷりとL役の松山ケンイチのハマりっぷりは文句なしだったのに、それをわざわざまたキャスト変えてドラマ化するし、月は天才じゃなくて凡人に設定変えてその上ニアがLの妹?ん?何ですって?
しかも、監督が大好きな“ぬ〜べ〜”を実写ドラマで台無しにした人とか、もう始まる前から嫌な予感以外何もしないって言う。
後“ぬ〜べ〜”で美樹役やった子が今度はミサミサ役?
うーん…あの子のキンキン声、申し訳ないんですが苦手なんですよねX (

あ、そう言えば結構前からハリウッド化の話も出ていましたよね。
一時は私の好きな映画“エレファント”の監督、ガス・ヴァン・サントの名前が上がっていましたが、結局話は流れて…つい最近再び名前が上がり、



の監督アダム・ウィンガードにどうやら変更になった模様。
“サプライズ”と言えばホラー映画版“ホームアローン”として話題ですが、これは的確な表現だと思う訳ですよ!
これを最初に思い付いた方は、素晴らしいと思います。ホント素晴らしい表現力。
まさにホラー映画版“ホームアローン”。そのまんま。
そんなウィンガードに変更になったと言う事で、これはもう決定なのかな?もう変わらないのかな?
監督もそうだけど、キャストもどんな感じになるのか気になる。
でも、ハリウッド版DEATH NOTEかあ…これも嫌な予感しかしないけど、日本の“ぬ〜べ〜”を台無しにしたあの監督に比べたらウィンガードはマシかな。かなり内容変わりそうだけども。