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Marvel's The Avengers


突然ですが(リアタイでも書いたんですが)、この間良いフリーゲームアプリないかなあって色々検索していた時に、昔懐かしいレトロゲームの様なドット絵のゲームを発見致しまして(添付画)、その時点で凄く興味がそそられたんですが、舞台が田舎の小さな村で主人公は今は東京で住んでいて、何年か振りに帰省した日が偶々村の御祭りの日で。
実は4年前の御祭りの日、主人公の幼馴染みが事故死していて、だけどその事故には不審な点が幾つもあって…その謎を紐解いて行くのがゲームの内容です。
ただのホラーゲームかと思いきや、事件の真相が明らかになって行くにつれて…ああ!これ以上言ったらネタバレになるから言えませんが!良作です!ストーリーが良い!
“最後に彼女はこう言った”って無料アプリです。
大体2時間位あればさくさく最終章に行くと思いますよ:-)
BGMも良かったですし、最後タイトルが出た瞬間鳥肌が立ちました。オススメです。

そんな前置き長くなりましたが、本題へ。
遂に金曜ロードショーさんで“アベンジャーズ”がやりますね!



カット祭り、CM入る前のネタバレとか色々と最近の金曜ロードショーさんは問題がありますが、私はそれ以上に吹き替え!吹き替えだよ大事なのは!
“アベンジャーズ”と言えば、吹き替えが酷評の嵐だったじゃないですか。(誰とは言いませんが…ほら、ねえ。吹き替えが声優さんじゃない事で…色々と)
大好きなダウ兄は、いつも通り啓治さんだとは思いますが…問題の俳優陣の吹き替えはどうなる事やら。
私は字幕でしか観ていないので、どう酷かったのかは興味がありますが…(怖いもの見たさ的な)、でもやっぱりプロの声優さんで観たいなあ。
日曜劇場だと新たに別の声優さんで録っていますが、金曜ロードショーだとやっぱり変わらないのかな?

吹き替えってやっぱり大事ですよね。
最近は話題性重視の俳優起用が多いですが、余りにも棒読みが酷いと折角内容が良くても、頭に入ってこないですよね。それが嫌。
私は観ていないんですが、ネットや友人情報によると“TIME”と“プロメテウス”の某アイドルと某女優が酷かったとか。
“TIME”に至っては、TSUTAYAの紹介部分でも酷評されていましたし。どんだけ酷いのか逆に気になる…けど、多分観ませんが。うん。

yummy!


突然ですが、最近グルメ系の映画やドラマや漫画が気になっています。
ホラー系を色々見すぎたせいか、脳が癒しを求める様になったのか…は、最中ではないですが、見ていて美味しそう!って思える、そんな作品が気になっています。
映画やドラマだったらやっぱり、







が大好きですねえ。本当に癒されます。
別にイタリアンとかそう言うオシャレな食べ物じゃなくて良いんです。
“深夜食堂”のOPに出てくる豚汁とか、そう言う身近な食べ物で全然良いんです。
あのOP観ると、毎回豚汁が食べたくなってしょうがない。
後、私は“かもめ食堂”観るとおにぎりが食べたくなります。シナモンロールじゃなくて。

あ。洋画だと最近観たカトリーヌ・フロ主演の



も良かったです。
ひたすら料理が美味しそうなんだもん!
フランス料理=兎に角オシャレ!なイメージだけど、彼女が作るのはフランスの家庭料理がメインで、それが原因で他のシェフ達にバカにされるんですが、そんな彼女の唯一の味方が大統領なんです。
これだけでちょっと興味沸きませんか?私は“映画工房”でこの一言を聞いて、この作品に興味を持ちました。結果、観て良かったです。
でも、まあ、家庭料理だとしても結局フランス料理はオシャレなんですけども。

そんな食いしん坊次郎ですが、この間気になっていたグルメ漫画を購入しました。



グルメ映画、グルメドラマと来たらグルメ漫画ですよね。(?)
でも、いっぱい出版されているグルメ漫画の中でどれが良いのかいまいち分からず。
ネットで色々検索して、その中に挙げられていた“深夜食堂”は本誌で読んでるから買う必要ないし、“ひよっこ料理人”や“玄米先生の弁当箱”は本誌で全話読んだし、後は絵の好みとストーリーの好みの問題かなあって思ってその中で特に気になったのが、こちらの二つ。





絵も可愛らしいし、食べてる描写も時々ある様な下品な感じでもなく(余り下品な食べ方の描写する漫画好きじゃないんです…)、気になるなあって思ったら結構巻数出ているんですね。吃驚。
どうしようかなあって悩んでいた時に見付けたのが、今回買ったさっきの漫画なんですよね。(まだ1巻だし)
まだ読んではいませんが、これでグルメ漫画にハマれば上の二作品も買おうかなあと検討中です。

今は漫画だったらホラー系かグルメ系に興味がある、次郎でした。

映画は勿論、B級が大好きだけども!コーマン最高!

不安の種


又してもお久し振りです。
すみません、前回の記事からまたも大分間が空いてしまいました。相変わらず。
GW中は仕事が忙しく、GW後は撮影や着付けのトレーニングをしていたのでバタバタしておりました。
そんな次郎さんは、仕事で目と肩と腰を痛めました。もうBBA若くない。
今の職場は覚える事沢山あるけども、この仕事をしていなかったらきっとこの先覚える事がなかっただろうなと思えるもの(撮影や着付けにヘアメイク)が沢山あって、日々勉強になります。勉強になります、って打とうとしたら便器になりますってなって、何かもう駄目だと思いました。

そんな話はさて置き、前回に引き続き買った漫画について語らさせて頂こうと思います。
実は私は学生の時に比べて、今は余り漫画を買わなくなったんですが、その分(?)漫画の趣味も変わりました。
今は大体完結している少し古い漫画(手塚先生然り藤子先生然り)をよく集めていて、尚且つ最近は“不安の種+”や“後遺症ラジオ”の影響でホラー系にも手を出すようになりました。
そんな訳でその作者さんのこちらの漫画、



をやっとこ勇気を出して購入しました!yeah!怖い!
“後遺症ラジオ”よりも、私は断然不安の種シリーズの方が怖いと思うんですよ。個人的に。
“不安の種+”は一回一気見してから繰り返し読んでいません。なのに印象残っててふとした時に思い出して怖くなります。それがお風呂に入っている時だったらホント最悪。
“後遺症ラジオ”も勿論怖いんですが、後引く怖さと印象強さと言ったら“不安の種+”の方が勝っています。
その“不安の種+”より前に発売されたのが、今回買った“不安の種”(所謂無印)です。
表紙から言って、不安要素があるしその辺とか置いておいて夜中目が合おうものならヒッとか声上げそうな勢い。
しかも、その一つ一つの話の舞台が学校だったり夜道だったりお風呂場だったり日常的な場所で、更に雨の日だったりチャイムを鳴らす訪問者だったり、偶々窓から外を眺めていた先だったりと本当に日常的な風景に紛れ込んでいる恐怖。
添付画像は、ある漫画の一頁。本当に何気無い生活の一コマの恐怖の物語です。
幽霊と言うもりも、正体が分からないクリーチャー的なものの話なので、人によっては「ギャグかよw」って思うかも知れませんが、私にとっては完全なホラー漫画です。得体の知らない、だからこそ怖い。
こうやって、不安の種を撒き散らして行く漫画なんでしょうね。

因みに、実写映画も公開されていたようなんですが、余り話題にも上がらずひっそりと終わってました。



ああ言うクリーチャー系って、実写にしたら駄目だと思う。怖さ半減。
因みに次郎の好きなNHKのコント番組(うっちゃんMC)“LIFE”でお馴染み石橋杏奈ちゃんが出てるそうです。
先週の宇宙人総理の政見放送は声出して笑いました。
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