「このイタチ野郎っ!」

ホビット三部作完!
一部の時の髭軍団のほのぼのした旅が懐かしい。また何度でも見直そう。

・相変わらず近距離戦闘ばっかりの魔法使いたち。一番魔法らしきことして戦ってたの奥方様だけじゃね……
・サルマンが一番輝いたのって指輪本編含めてここだけじゃ……? そんなことよりガンダルフ老の弟子の座はこれからも夢見ていきます。ガンダルフ大好きだ。
・スマウグ様の躍動感異常。二部からだがまるで命が入ってるようだ。ミニマムかけて飼いたい。スマウグとビルボの組み合わせが大好き。
・緑葉王子の主人公補正前回に引き続き半端ない。イケメンで本編レギュラーだからとはいえ凄い見せ場の多さ。スタイリッシュで格好いいからいいけど。他種族にできない軽々としたアクションしてくれて楽しいし。
・エルフ王どちらも活躍してて嬉しかったです。闇の森の王様少しだけ見直した。やはりエルフは魔法使いよりレンジャー職が似合う、それがこの映画でよく解った。
・トーリンは主人公でした。本当に惜しい人を失った。でも名前ありドワッフが半分以上生き残って良かった。ビルボマジ癒しだった。にしても原語だとやっぱりソーリンに聞こえる……
・ビルボは最初から最後まで可愛かった。一番戦闘力低そうなのに指輪がチート過ぎるのか幸運が過ぎるのか本当によく生き残ったもんだ。正面切って戦う役割じゃないから目立たないのが正しいんだがそれがなんの邪魔もなく遂行できるから見てて安心できる。横に魔法使い置いてあるともっと安心できる。タウキリカップルがキスしてたから一瞬トービルもやるのかと(ry


そんなとより映画カップリングはいつまでもジャック×エルサを推すので末永く繁栄してください。