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また君はね不機嫌そうに顔をしかめて

話題:今からうだうだ話すから適当な感じで聞いてもらえるといいな、って話。



こんにちは、ぱんです。

今日は洗濯やら買い物、そして引きこもってお勉強な予定です(・ω・)


先日わたしが怒りのメールをしてから、どうやら随分と反省している様子のべいさん。

怒りのメールというのは、まぁざっくり言うと
・落ち込んでいたぱんを放置
・そういえば、あれだけ言ってた記念日流れた?

論点はこの二つ。

(これだけ見ると「は?」って感じですね(笑)すいません、諸々割愛してます(・ω・))

あの箇条書きにまとめたのがやはり良かったようで、それを上手くそのまま引用(コピペ)して、一つ一つ答えてくれました。笑

で、勤務が早く終わったので(と言っても23時)、べいさんがご飯かデザート食べないかと誘ってくれたのですが、生憎ぱんの所持金は200円程。加えて、その時には既に残り物で夕飯を済まそうとメニューも決めていたので、お誘いは断りました。初めて。


ええそうです、

初めて。


2年以上付き合ってきて、こんな風にべいさんの誘いを断ったのは初めてでした。べいさんには幾度となくドタキャンも含めてされてるけど(・ω・)ふん

心を鬼にして突き放した
なんだか親のような気分です(・ω・)

断りのメールを入れた後、すぐにべいさんから返信が(はやい、めずらしい)


「わかった(おにぎりの絵文字)

誘ってごめんね。」


内心、ああぁあぁあぁ!!!!なぱん。笑

ここで本来の私なら、なんで謝るの?こちらこそごめんね、いついつならご飯大丈夫!なんて送る。だってべいさん傷ついてる!!!

けど、昨日、私は鬼になった。


鬼ぱん『大丈夫だよー』


大丈夫って何だよ向こうへこんでるのにこっちが大丈夫ってなんだよべいさんのが大丈夫じゃないよおおおおお!!!!(泣)

って自分に突っ込まずにはいられなかったけど。

でもね、これいつも逆なんですよね。私が「誘ってごめんね。」って送って、べいさんが「大丈夫。気にするな。」いやいや、何が気にするなだよ。こっちが大丈夫じゃないよ!笑 って思ってたやり取り。

つまり私がいつもされてたことを、べいさんにしたんです。べいさんがいつもしてたことを、私にされたんです。はたからみれば酷いはなしだ。

でもね、そしたら、またすぐにメールが返ってきた。(なんでこんな早いんだ)

「べいさんが間違ってた。」って。


効いた。(きらきら)


その後に続いていたのは、私を放置したっていう日のこと。べいさんがそのときどうしてたか、最初に私に言ったこととは違う理由が書いてあった。

べいさん、また嘘をついてたんですね。

いや、正確には、最初に私に言ったことも事実。だけどそれは直接の理由じゃなかった。別に理由がきちんとあった。

正直そのメール見たとき「ほらみろ」って思った。前々から、べいさんの発言に違和感や納得出来ないときは、大抵裏があることが多い。経験則。(そんな経験則いらないよって話ですけどね…(笑))

そのあと一回やり取りして、最後はもう中身には触れずに、おやすみなさいで締めました。もう、何も言えなかったから。下手に優しい言葉をかける情もなかったし、これ以上責め立てる気力もなかった。

この後、『残念な夫。』を観て、ああ何で私この人とまだ付き合ってるんだろうなんて、自分に吐き気がした。笑 いや笑い事じゃないか。

けど今は少し落ち着いてる。今すぐに別れようとも思ってない。


自分の感情が目まぐるしくて、嫌になる。


愛が足りない

ということにでもしておきますか。笑




話題:今からうだうだ話すから適当な感じで聞いてもらえるといいな、って話。

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