はいはいほー
やけ酒2杯目突入、ぱんです(・ω・)
このところ落ち気味な更新ばかりでずっと触れられていなかったんですが、
購読者さまが!!増えている!!!?
ひゃっほー!!!ありがとうございますー!!!
すみません甘い内容をお届け出来なくて(猛省)
こりゃいかん!と思いまして!
今回は!
話題:ドキっとした瞬間
こんな話題で書いてみようかと!!
(ノ*・ω・)ノ ひゅー!!ドンチャドンチャ
ぴゅるりらりーパフパフ!ヾ(・ω・*)ノ゙
…
…
はい!
ドキッとした瞬間!
実は以前、1月くらいにやったバトンでチラリと書いたことなのですが
実はべいさん、数年前、今はやりの
壁ドンをしてきたんですよ
ふふふふふ
あれはべいさんが私に(改めて)告白してきた日のことでした…(遠い目)
なれそめは書くと長くなるので、そこらへんはまあいつか書くとして
恋愛経験があまり豊富じゃなかったぱんは、べいさんからの告白に戸惑いを隠しきれなかったんですね。しかもべいさんはバイト先の、4つも年上の社員さんで(社員ってだけでもなんか格好良く見えた当時/あの頃は若かった…)。それにべいさんは本当若い女の子友達?知り合い?も多くて。まあ仕事柄仕方ないんですが。それも不安要素の一つでした。
なので、告白された帰り道も、ずっと返事を言えないままでいて。
ぱんの地元に着いた頃は、時間も深夜に近かったと思います。当時は、そんな時間まで出かけていることはあり得なかったですし、やはりそれだけ特別な日ではあったんです、自分の中でも。
けれど経験が浅過ぎて、それ以上は自分の中で処理出来なくて。ずっと答えを濁していました。
駅の横の、シャッターの閉まったお店の前で何となしに立ち止まって、そのまま少しお喋り。また一緒に遊んで欲しい、次は夢の国に一緒に行きたい、みたいなことを言われた気がします。
気持ちがはっきりしない状態で、遊んだりしても良いものなのか?と、それはそれでぐるぐるして、
「いやぁ…(笑)」
なんてはぐらかしていたぱん
そしたら、
何だか徐々に距離を詰めて来るべいさん。
焦って後退りするぱん。
後ろはシャッター。笑
男の人がそんな至近距離に来ることにすら慣れていなかったもので、もう内心パニック(笑)
最終的に距離を思い切り詰められて、両手を顔の横に付いてきたべいさん
顔も近い。すこぶる近い。
そして、耳元でひとこと
「俺じゃ駄目ですか?」
って。
って。
って!!!!!
今となっては、どれだけ雰囲気に酔ってたんだろうと思うことも、なくはないんですが(笑)
まあ、よくよく考えると、普段べいさんはまっっったく格好つけないし、男らしくもないので(笑)、あの人は、甘いことをするなら、雰囲気に酔うくらいがちょうど良いんだろうなーって思いました(・ω・)笑
恐らく付き合ってきた中で、一番少女漫画のような展開になったのが、これ(笑)
世の彼氏様はもっとキュンとするようなことをしてくれるのかとは思いますが、これがべいさんの限界です、恐らく(笑)
ああ
そんなこと書いてたら、べいさんへの怒りが少しおさまってきた(・ω・)笑
でも一度送ってしまったメールはもう収集がつかない(・ω・)笑
ひゃー(っ・ω・c)
(ひゃーじゃねえよ!って思った方、正解です。)
追記は拍手コメントのお返事です(ヾ(。・ω・)ノ
拍手コメントがあると、いつもにやけてしまいます。嬉しさのあまりサンバを踊りたくなる衝動に駆られます。んふんふ
このブログに足を運んでくださるみなさま、いつもありがとうございます。これからも温かく見守っていただけたら幸いです(*^^*)
話題:ドキっとした瞬間