…笑っていますか。
いい加減その歳になったら、自分の事だけ考えたらどうですか。
あなたが笑ってることが、子どもにとっては何よりだから。
旦那はどうですか?
てか、私の予想。
変わらず生きてるっしょ?笑
周りはかなり弱い人ばっかだけど、もう自由に生きたら?
守らなきゃなんないような人?
違うんじゃない?
今はそうだね。
あなたから見たら、様子見だよね。
分かる分かる。
あなたは無駄に賢いから。
どっち取るにしても…。
今はそれがベストな選択だと思うよ。
人より不器用な分、あなたらしくがむしゃらでいて下さい。
娘っちが、
「あなたの王子様はだぁれ?」
と、聞いてきた。
(*´-`)( ´∀`)うふ
私「ママに王子様なんて居ないんだよ、そんなもん。」
娘っち「あら。居ないの?あら、そ〜う。ざんね〜ん。」
(*´-`)(ノ´∀`*)うふふふふ
娘っちは、現在お嬢様ごっこに夢中。
たぶん、頭の中はお花畑。
女親と違って、男親って、基本娘には大袈裟な程、愛情深いと思う。
私、今回の事、まだお父さんに言えてないんだ(*´-`)
娘が、そういう目にあってたって、娘が話して来たら…。
ここに居るパパさん達はどう思う?
っていう質問は、もう分かりきってるからしないんだけど。
…私はどうしても、父親にはなんで実家に帰ってきたのか。
どうしてもう義家族とは住めないのか…は、言えないよ…。
私自身は散々人に話したけど…。
もう話すのも嫌なんだよ。
そういう事実をよりによって、一番心配するような人には、話せないよ。
日記だけれども。
良かったら、読んでね。
私は、9年前になるのかな?
それまでココに住んでたわけなんだけど…。
9年の間に変わってしまったもの、変わらないものがたくさんあった。
9年経っても変わって無いものは、たぶんもうずっとあり続けるんだと思う。
けどずっとっていうのは無いんだけれど。
変わらなかったものを追ってるうちに、段々自分が一番何を求めてるのかが分かってきた。
変化を探せば探すほど。
気づきたくなかった。
私はなんだろ?
こんなに月日が経って、色んな事が変わったのに、結局…。
変わっていなかった。
私は全く過去にできてない。
忘れてない。
笑えるくらい。