進め、未来へ

なんとか、実家に帰れそう＾＾

雰囲気最悪だけどね苦笑

結局義母は、最後まで一人で正月準備をしてた。

大晦日に実家に帰るのは、今回だけなんだけどな；

もう少し、気持ちよく送り出せないものかな？；

義母も義弟も、最後まで私に直接何かを言うことも無く。

思いっきり態度に出されてたけど。

ま…。

こんな嫁でごめんなさいよ(*´-`)

って事で苦笑

本当は、色々言ってやりたいが

古い習慣を重んじる義弟が、巨大勢力となってただいま絶賛、ネチネチ中(*_*)

直接的には言ってこないけど、行動が怒りに満ちてる。

正月準備。

いつもなら私と二人でやるのに、なんだかもう意地を張ってる義母。

足が痛い、と言いながら、頑張っている。

義母もまた、直接的にでなく、間接的にネチネチ。


怒ってる理由は分かるのに、間接的だから、こちらとしてはもう耐えるしかないや

義弟。

昔のしきたり、重んじたいのは分かる。

けど…。

私はあなたの嫁じゃないから苦笑

重んじたいなら、自分の未来の嫁に強いなさいな。


義母。

足が痛いなら、周りに助けを頼んだらどう？

健康な嫁や孫が側に居ますが？

私が行くのは大晦日なんだから、ギリギリまで使ったらどう？

私は今日も貝になる(*_*)笑

大晦日。

旦那が仕事なんだ[てれてれ]

で、私、実家に帰りたいなと考えてる。

ここらでは、大晦日には全員家に入ったら玄関に松を飾り、その後はもう外には出ないで年を越す…。

っていう変な風習がある。

けど、その日は旦那が仕事になったし、私も実家に泊まることが出来るチャンスだと思った。

もちろん、義両親は良い顔してないよ。

けど…。

こんなチャンス、滅多に無いから、今回は行かせて貰います(｀_´メ)

時代遅れな風習に、この家は縛られ過ぎてて、私も今まで素直に従って来ていたんだけど、もうね…。

あんまり、家に縛られ過ぎてもね。

確かに、家を守っていく事は大事なんだけどね[てれてれ]

もう少し、私たちの時代が来たら、色んな部分を緩和して、息苦しく無いようにしたいな。

もちろん、節度は保って[てれてれ]

大晦日までまだ日があるから、また私が折れてお流れにならないように、意志を強く持っていたいよ[てれてれ]

おはようございます☆

いつも、お世話になってます。

ありがとうe

旦那。

1円たりとも課金をしていなかったよ！

これが答えです。

私は、もう離婚などは考えないでしょうe

やればできるじゃんと思いました。

離婚を考えてた事実を、義母に笑いながら言いました。

一瞬表情が固まっていたけど、

「それで良いんだ。○はあの通りバカだけれど、笑って暮らそう。」

と言ってくれました。

私も、

「離婚を考えてて、苦しかったよ。」

と言いながら泣けてきました。


私は、この一ヶ月、気が狂いそうでした。

旦那がスマホでゲームをするのを見るたび、暴言を浴びせたくなりました。

こんな時も夫婦生活しなきゃならず、けどわたしからは一切行為をせず、とても辛いものとなりました。

ココには、不安定な気持ちを吐き出してました。

不快に思った方も居ると思います。

ごめんね。

私は、一度決めたら、基本的に自分の中で答えを決めてしまうので、たくさんのコメントに返事をできずにいました。

ごめんね。

自分の中の気持ちと一つ一つ照らし合わせ、自分の本当の気持ちを確かめていました。

叱咤激励をありがとう。

こんなサイトにリアルな事を書いてバカバカしいかもだけど、救われました。

ありがとう。

これからは、次に進むのでやる事がたくさんできるけど、道が見えたんで進むのみです。

以上、報告とお詫びと感謝、でしたe

ゆらゆら、気持ちが揺れ動く。

定まらない。

気持ちが不安定になってます。

私の日記にイライラする方は、たぶん竹を割ったような性格なんだろうねe

白黒ハッキリさせたいというか、なんというか。

私は今は灰色です。

どっちにもなりきれない。

元々半端なヤツです(*´-`)

曖昧を好む、日本人です。

それは平和主義だからです。

どっちにもいい顔して、無難に済ませます。

争いが苦手です。

…でも色んな事を考えなくて良いのなら、たぶん答えはハッキリしています。

25日には、全て分かります。

その日に旦那が課金していれば別れる。

していなきゃ、別れない。

…していなきゃ、別れないの？

と、思います。

25日に課金云々じゃなく、もう自分の中で離婚にむけて歩き出しているんじゃないの？

と、思います。

…私はキッカケが欲しいのだと思います。

旦那が自ら行動を起こさないと意味が無い。

私は、ズルいのだと思います。

もうずっと前から、旦那とは駄目だったのかな…。

…ココへ来た辺りから。