またまた月曜日でお仕事始まりました〜
しかし暑いね(-.-;)風呂介助で倒れないようにしっかり水分補給しております。
さて、昨日のお話をしましょう。
F氏とは無事に会うことができました。なんと半年ぶりに。
待ち合わせ場所まで車で運転しながら、今日は何から話し合うか、今まで思ったことをどう伝えるかずーっと考えていました(´`)
また、F氏の機嫌が悪いことも予想され(直前のやりとりまでごたついたためね)、そうなった場合に一緒に平気にご飯なんて食べれるのだろうか、なんてことも考えていました。
そしてとにかく、今日は何があっても泣かないようにしようっていう妙な目標を立てていました。
そうこうしているうちに待ち合わせ場所にF氏登場。
ドキドキしながら車へ。
ペ『………お疲れ』
F『お疲れ』
ペ『…乗っていい…?』
F『うん』
なぜか恐縮する私。
ペ『久しぶりだね』
F『そうだね』
てかね、とにかく今までのことや辛い思いや納得いかないことが全然消化できていなかったから、それが無意識に声に出てしまってね。
私声が張れなかった;しばらくずっと枯れてました;
しかしながらF氏は至って普通でした。それが良かったんだと思うけど普通に会話をする私達。
仕事のことや最近の出来事。
車の中でもごはんを食べてる時も、とにかく話ができなくてたまってた分を一気に話しました。
その中で、私が会う前に考えていたことは一切話しませんでした。
我慢した訳じゃなくて、結局F氏は何も変わってないっていうのが実感できたからだと思う。
ごはん食べてお茶した後にまた職場に戻るとF氏は言っていたので、結局3時間ぐらいでもとの場所に戻る私達。
しばらくお互い無言でいたら、F氏が手を握ってくれました。
F『あんまり時間とれなくてごめんね』
ペ『……(首振り)』
F『連絡も…本当にごめんね』
ペ『……(首振り)』
F『好きだよ』
ペ『……(頷き)』
何か言葉を発したらめちゃめちゃ泣きそうだったから無言のジエスチャー。
きっと私を安心させようと思って言った言葉。
F氏がそういうふうに思ってくれているのが素直に嬉しかった
。
何度も深呼吸をして泣かないように気を落ち着けて(てか涙目だったけど)絞り出した言葉。
ペ『半年は辛い…かな』
F『…うん…。ごめんね』
ペ『電話も…』
F『ごめんなさい…したくないわけじゃないからね』
ペ『しばらく連絡できないのはいいから…その分たまには話も聞いて欲しい…』
F『うん…』
ペ『けど大変だもんね』
F『それはペコも一緒でしょ?僕だけじゃないよ』
F氏は頭を撫でてくれました。
とりあえず要約した思いを伝えることができ、そこでばいばい。
勝手な自己満足だけど、なんとなくいつもより芯を持って言うことができた気がします。
きっと泣くまいと思ったのは、私の小さな意地だったのだと思う。
後々気付いたけど、いつもはF氏にくっついたりするのに昨日は無意識にしていなくて、それも意地だったんだと思う。
負けちゃだめだ、みたいな(´`)
うむむ
うまく伝わらないけど、F氏との今の付き合いを私がいかに受け入れて、F氏と向き合っていくか。
それを考えるには甘えて依存してはだめだと頭が働いたのかな〜と(´・ω・`)
なんて言ったらいいのかな?
とにかくいろいろと理解しつつ、まだ納得できないこともありつつなんだけど、まだF氏との付き合いは続いていきそうです。
訳分からぬ結論でごめんなさいねm(_ _)m