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ハートをつつく





こんばんは( ・∀・)


なんと明日は平日お休み!なのでテンション高めですよ〜


新しい購読者様も増えて嬉しい限りです!これからよろしくお願いしますね(*´∀`*)ノ



テンション高めなのはもう一つ理由がありましてね。


私運転中に好みの車が走ってくると、ついつい無意識にその車を見ちゃうんですよ。

で、ほぼ毎朝同じような場所ですれ違うかっこいい車があってそれも見ちゃうんですけど、運転してる人がちょっとかっこいいんですよ(*´∀`*)
メガネかけてて短髪。年は私と同じか前後くらい。


見る度に『あ、またあの人だ』ってなるんですけど、そんなんが続いてたら段々気になる訳ですよ。


そしたらね。

朝ファミマにてなんとその人と遭遇したわけですよ(゚ロ゚屮)屮!!


心の中は『ひえ〜〜〜!!!』と雄叫び(笑)
車の運転してるシルエットしか見たことないあの人が歩いてる!!本物だ!!みたいな、まるで有名人に会った時のような気持ちになりました(笑)


背が高くてかっこよさは3割増だった〜(*・ω・)


久々に胸きゅんでした♪



職場で女子職員さんにその話をしたら『声はかけたの?』って聞かれたけど、そんスキル私にはないよ(笑)

てか声かけたってちょっと気持ち悪いよ(笑)


とりあえずちょっとしたときめきさえあれば満足なので( ・∀・)


まつげから零れ落ちた






F氏にメールをしてしまいました



急になんだって思いますよね(笑)

先日MちゃんからF氏の様子を聞いてから、それまで保っていたF氏に対する心の均衡が若干崩れてしまいました。

そこから、ずっと押し殺していた『一度話し合ってけじめをつけた別れにしたい』という気持ちがふつふつと出てきたんです。

私自身が弱いから自分で消化できないってことを、F氏に頼ってしまうことはエゴなことも分かってるし、自分勝手なのも分かってる。
今更なのももちろん分かってる。

ただ、何も分からないままこうなったことで前に進めていないのも事実。


一度連絡してみて、話し合えればそれは良かったと思えるし、連絡つかなければ、F氏にとってその程度の女だったと割り切ろうと思ったのです。


そして昨日。


まず、電話をかけたのですが、出ませんでした。
うん。


かけている間、吐きそうなくらい緊張していて、F氏との距離感を実感しましたね。


そして、メールを送りました。
話し合えれば話したいということ。



返事は今も来ていません。



それまでの女だったね(笑)



なんか、衝動的に昨日は動いてしまったなーと反省;;;


もうF氏に連絡することはないでしょう。



自分自身を磨いて、前進できるように、頑張っていきたい。



言葉の重みを思い知れ





おはようございます。
突然ですが、今日F氏のを見ました。


別れてから、私の不安定さはなくなっていて、割と気持ち的には落ち着いています。
ただ、心の奥底にはF氏の真意が知りたいという思いがありまして。それだけが未だに引っかかってる。

よりを戻したいとか、そんなんじゃなくて。

だから、いつか会った時にそんな話ができるんだろうかと思ったりするのです。


ほんで、戻って夢の話ね。
付き合っていた頃もほとんど見たことないのに、今立て続けにF氏の夢を見ています。


え、未練?


分かんないけど。
けど、ようやく会えたF氏は、私のことを嫌そうな目で見て、いつの間にか姿を消していました。

話したいことがあったのに、と思った私はF氏に電話するんだけど、第一声が

『は〜…最悪…』


さんざん言われて、最後に、

『もう二度と僕の前に現れないで』


と言われて目が覚めました。


起きた瞬間(゜□゜)←こんな感じ(笑)



正直、別れる時にこんだけ言われてたら逆に吹っ切れたのにな…と思いましたよ(´`)

実際そう思われてるんだろうか(笑)だとしたら私もちゃんと切り替えないといけないんだけど;;


自分がF氏の真意を知りたいと思うことはただの自己満足でエゴかも知れないですね(´`)


なんだか朝からテンション低めです;;


両手がからっぽ


お…

お久しぶりです;;;;;



ひぇ〜
数ヶ月ぶりですね;;;

購読して下さっていた皆様すみません;;

一応生きてますし、元気です。
いや、風邪はひいてます。でもちゃんと仕事行ってるし、生きてます(くどい)



さて、この数ヶ月のご報告をばしなければと思い立ち、今に至ります。

簡単にいいますと、F氏とは別れたような感じになりました。
そして母の入院、祖父の不調、、仕事量の増加、と次から次へといろんなことが起こったわけです。



まずF氏についてですが、連絡が少なくなったことはブログを読んできた方はご存知かと思います。

私からのメールや電話にもちろん反応はなくなんで連絡がとれないか全く分からない状態になりました。

それがどんどん少なくなって、8月には2通のみ。


そのうち8月の終わりにきた実質最後のメールは『いろいろありすぎて、そっとしておいてほしい』でした。

その時はそっとしておけばまた向き合ってもらえると絶不調な私は思ってたんだけど、そっとしておいても変わることはなく。

9月のF氏の誕生日くらいはメールしてもいいんだろうとしてみたのですが、反応はありませんでした。

さすがにショックでした。
それからしばらく中途半端な期間があったんだけど、『あ〜もう切り出すか』と決意したわけです。別れを。
そもそも付き合ってるって言える状態じゃなかったからね;

9月の後半に入った頃、わたしのいろんな思いと、『別れようか。楽しかったです。ありがとう。』という言葉をメールで送りました。
てか、本当はメールなんかじゃなくて会って話し合いをしたかったけど、連絡つかないからね;;

そして返事もないまま今に至ります(笑)


も―なにこれ!!!!!



返事でもあればけじめもつくけど、結局F氏の真意は分からないし、結局別れたの?どうなの?みたいな(笑)


何気に別れを切り出すまでは不安定に加えて、毎日のように号泣してたけど、別れを切り出してからは不思議と泣けませんでした。
私とF氏との2年間はなんだったんだろう。とは思う。F氏は一体何を思っていたのかいまだに気になります。

あと、F氏にもいろいろあっただろうに、そのことを受け止めれなかったことも私の器量の小ささが情けないかな。


今は恋愛しようなんて気持ちにはならない。
F氏の存在が私にはでか過ぎだったし、しばらく彼氏とかいい。

お互いが良い方向に進んで行ければいいのですけどね。
とりあえずこうして文章にできるぐらいにはなりました*


というわけで、恋愛報告はひとまずおしまいです!




そうして僕らは恋をする



またまた月曜日でお仕事始まりました〜
しかし暑いね(-.-;)風呂介助で倒れないようにしっかり水分補給しております。


さて、昨日のお話をしましょう。

F氏とは無事に会うことができました。なんと半年ぶりに。

待ち合わせ場所まで車で運転しながら、今日は何から話し合うか、今まで思ったことをどう伝えるかずーっと考えていました(´`)

また、F氏の機嫌が悪いことも予想され(直前のやりとりまでごたついたためね)、そうなった場合に一緒に平気にご飯なんて食べれるのだろうか、なんてことも考えていました。
そしてとにかく、今日は何があっても泣かないようにしようっていう妙な目標を立てていました。


そうこうしているうちに待ち合わせ場所にF氏登場。

ドキドキしながら車へ。



ペ『………お疲れ』

F『お疲れ』

ペ『…乗っていい…?』

F『うん』


なぜか恐縮する私。



ペ『久しぶりだね』

F『そうだね』


てかね、とにかく今までのことや辛い思いや納得いかないことが全然消化できていなかったから、それが無意識に声に出てしまってね。
私声が張れなかった;しばらくずっと枯れてました;


しかしながらF氏は至って普通でした。それが良かったんだと思うけど普通に会話をする私達。


仕事のことや最近の出来事。
車の中でもごはんを食べてる時も、とにかく話ができなくてたまってた分を一気に話しました。

その中で、私が会う前に考えていたことは一切話しませんでした。
我慢した訳じゃなくて、結局F氏は何も変わってないっていうのが実感できたからだと思う。


ごはん食べてお茶した後にまた職場に戻るとF氏は言っていたので、結局3時間ぐらいでもとの場所に戻る私達。



しばらくお互い無言でいたら、F氏が手を握ってくれました。


F『あんまり時間とれなくてごめんね』

ペ『……(首振り)』

F『連絡も…本当にごめんね』

ペ『……(首振り)』

F『好きだよ』

ペ『……(頷き)』


何か言葉を発したらめちゃめちゃ泣きそうだったから無言のジエスチャー。
きっと私を安心させようと思って言った言葉。

F氏がそういうふうに思ってくれているのが素直に嬉しかった


何度も深呼吸をして泣かないように気を落ち着けて(てか涙目だったけど)絞り出した言葉。


ペ『半年は辛い…かな』

F『…うん…。ごめんね』

ペ『電話も…』

F『ごめんなさい…したくないわけじゃないからね』

ペ『しばらく連絡できないのはいいから…その分たまには話も聞いて欲しい…』

F『うん…』

ペ『けど大変だもんね』

F『それはペコも一緒でしょ?僕だけじゃないよ』


F氏は頭を撫でてくれました。

とりあえず要約した思いを伝えることができ、そこでばいばい。


勝手な自己満足だけど、なんとなくいつもより芯を持って言うことができた気がします。

きっと泣くまいと思ったのは、私の小さな意地だったのだと思う。
後々気付いたけど、いつもはF氏にくっついたりするのに昨日は無意識にしていなくて、それも意地だったんだと思う。
負けちゃだめだ、みたいな(´`)

うむむ
うまく伝わらないけど、F氏との今の付き合いを私がいかに受け入れて、F氏と向き合っていくか。
それを考えるには甘えて依存してはだめだと頭が働いたのかな〜と(´・ω・`)


なんて言ったらいいのかな?


とにかくいろいろと理解しつつ、まだ納得できないこともありつつなんだけど、まだF氏との付き合いは続いていきそうです。


訳分からぬ結論でごめんなさいねm(_ _)m



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