どうしてF氏は私が大事な話をしようと決めた途端に熱が出るのでしょう
(´・ω・`)
この流れはこれで2度目だよ。
久しぶりの更新が不穏な感じですみません〜
もうあれですね、平日はちょっと更新難しいかもです(-.-;)仕事と課題と勉強とで…。
本当に申し訳ない。
ちなみに今日のこの記事は明るくないです。不快になる可能性もありますので気をつけてくださいね。
さて、冒頭に戻りまして。
大事な話とはF氏と距離を置くつもりだということでした。
話せば長くなりますが、今の状態が果たして付き合ってると言えるのかということ。
これに尽きるのです。
連絡の少なさ、話の噛み合わなさ、1月から会っていないこと、全てが私を負の方向へと追いやっていました。
余裕がないからだ、申し訳ない、と何度も言われ、受け入れようと自分に思わせ頑張ってきたけど、それでまかり通るには月日が経ちすぎていると最近は感じていました。
少しずつ少しずつF氏と離れることが頭に浮かんできました。
それでも最初は考えたたけで怖くて泣いたりもしていました。
しかし最近は冷静に考える自分が出てきました。
F氏に対して冷めてきたのかな?とも思ったけど、どうやら違う。私自身も落ち着いて考えることができるようになったのだと思います。
決定的な出来事は連休に入った3日のこと。私は仕事で、帰るとF氏からメールが来ました。
F『今日は朝からライブで集まってました。疲れた…。夜はお客さんが来るわ。』
F氏が休みだということは知っていました。
しかしながらこのメールを見た瞬間にあまりに悔しくて涙が出ました。
余裕がないと言われ、体調もずっと悪そうだからと私は会いたいことも口にせずに心配してたのに、ライブは出るんだなぁと。
実はこの1回じゃなく会わない間にライブは以前にも出てるし飲み会にも行ってるし。
ライブに行くなとか飲み会に行くなとかそういうわけじゃない。ただ、私のことも分かってるんだったら話してくれるぐらいしてもいいんじゃないかと思ったのです。
その旨をF氏に伝えた上で、『F氏の気持ちが知りたい』とメールしたところ、返事が来ました。
F『ペコを悲しませてることもわかってるけど、ただただ余裕がなくて自分のことで精一杯なだけだよ。今はどうしてもいろんなことをうまくできないんだ、ごめんね…。』
ということでした。
こんなにはっきりと言われたのは初めてだったし、これがF氏の本音なんだろうと実感したメールでした。
私がいてもいなくても、F氏の生活は変わりない気がするし、私が依存を直さない限り、F氏にはただの負担になるんだと思う。
距離を置く方がF氏も仕事に専念できるし、余裕もでてくるんじゃないかと感じたのです。
私じゃF氏を支えることができない。
というわけで、F氏に話そうとしたら『熱が出た』と電話が来ました。
加えていたって普通の口ぶりだったので話す気を削がれてしまいました(´`)
これで決意がぶれる私は本当にだめだめだ…
とりあえずこれが今の現状です。これからどうなるかなんて分かりません。
ただ、私はF氏を好きなことに変わりはないよ。
不快な内容でごめんなさいね。
追記にコメレス!