*PAIN HEART*

記録φ(．． )

一昨日
夜に病棟行きました
うん
幸せ(*´`

夜勤でいるの知ってたから、おめかしして行きましたよ-
もう死ぬ------(悶)

久しぶりの生けーたろは相変わらずカッコイイのです
んでんで
足を触られる触られる触られる……

キャーキャー!!(心の中)

ハグされる頭撫でてもらう

キャーキャー!!!(心の中)
チュウしてくれる

キャーキャー!!!!(心の中)

な、なんかイロイロ触ってくる……///

キャーキャー!!!!!!!!(心の中)

もう
ニヤニヤが止まりません
ムラムラが止まりません

病棟行ってホントに良かった…!!!






昨日

朝お家に来てくれました(*´`

玄関開けた瞬間ね…
たまりません
我慢出来ずに抱き着きました
ほお擦りしました

大好きです!!!!!!!

んでんで
我慢出来ないからね
うん
ムラムラしてたからね
うん
…むふふ(*´`

けーたろは
友達だから触っちゃダメって必死に我慢してましたが、誘惑大成功←感無量

ただ
やたらと足を触る触る触る……

足細い可愛いは嬉しいんだけど、ちっちゃいってなんだろ？？
足短いってこと？
いやいや
なら興奮しながら触らない…
男女差のことかな？

まぁいぃのです

一緒の空間にいて
話せて触れて大満足

ちょっと一緒に眠れたのも満足

寝顔がかわゆくて感動した←パシャリ☆


お互い
ギュゥ-って抱き着くと落ち着いて気持ちいぃねって、幸せだなぁ-…

うん
好きです
やっぱり大好きです

この人の隣に立ちたい

今後もっと押していって振り向いてもらうのです

その為には可愛くなる!!

可愛い可愛いって言ってくれるので、努力を怠らないようにしますっ


とりあえず
今日は歯医者にでも行くかね(´¬`)

最悪だぁ…

もぅ完全に欲求不満だからね

夢がウハウハだた
ピンク色だたよ


うぅ-
逢いたい逢いたい

ギュゥしてチュウしたい

すんごい
チュウしたい

んで噛み付かれたい


はぅ-…
寒いし凄い人肌恋しい


暴走しちゃうぞ
明日逢いに行っちゃうぞ


うわぁ-----…
好きなんだよぅ…


チュウしたい

自律神経が乱れまくってる

この暑寒い感覚
息苦しさ
頭がボーッとしてるのにclearな感覚
吐き気
寝たいのに眠れない
自分なのに自分じゃない
涙が出ては止まる
歯が震えて噛み合わない
噛み締めて歯ぎしり


しんどい


助けて


でも誰に？

誰もいないのに


右手が震えて
歯を食いしばって
変に笑う
息が上がる
涙が出る

切りたいサインだ
でも切りたくない

もう傷つけたくない

自分も他の人も


眠りたい


ずっとずっとずっと…


離人感がする
自分の体なのに違う体の感覚


もうヤダ


もうヤダ



けーたろ…助けてよ……。

夜明け前　静かすぎるこの部屋は

悲しみにも似た意味があるとしても

上げるだけ上げといて　後で笑えないオチが待つ
期待させるだけなら　もうやめてよ
そこに夢をみてしまう



とるにたらない　存在ならば
もう寄りそったりしないで
僕は君に手を差しのべたままだから
このシナリオの結末な らば
続きは君が書けばいい
そうね　僕を生かせるのも殺せるのも君次第



“誰よりも大切なあなた…”になるために
バカを見ることさえも
気がつかないふりしてたのに


理不尽じゃない　かけひきならば
無駄使いとは思わない
それが僕の総てでもかまいはしない

なぜそんなにも　瞳をそむけるの？
もう僕じゃなくてもいいの？

何か君は人の限界を試しているみたい



とるにたらない　存在ならば
もう寄りそったりしないで
僕は君に手を差しのべたままなのに

なぜそんなにも　瞳をそむけるの？
もう僕じゃなくてもいいの？

君は人の限界を試しているの？


理不尽じゃない　かけひきならば
無駄使いとは思わない
それが僕の総てでも　かまいはしない
このシナリオの結末ならば
続きは君が書けばいい
そうね　僕を生かせるのも殺せるのも君次第

ダメだ
寝ようとしてるのに全然寝れない

目をつぶれば
嫌な考えしか出てこない
嫌な記憶が蘇る

所詮
アタシはいらない子

そんなのわかってるのに思い出してしまう

13年も前の話なのにね
今年で14年目だったかな


あれからずっとアタシは成長出来てない
ずっと心にしこりがある

それは
年月を積み重ねれば重ねるほど主張してくる


父親ってなんだろう


今
パパはきっとアタシ達、特にアタシなんて思い出しもしないんだろな

捨てられた事実
嘘の家族愛

いまだにトラウマなんだって言ったらどう反応するんだろ


いらない子


その事実が今もトラウマ


だから
人が離れるのが怖い
まるで
あの日のパパと被るから


ただ
アタシを認めて、アタシを必要として、アタシから離れないで居てくれる人を探してしまう
暖かさを与えてくれる人を欲してしまう

もらえなかった愛を埋めるかのようだ


きっとアタシはまだ幼い小学4年生のまま

だから弱いまま

強がってはちゃめちゃな生き方して、でも常に暖かさを求めてた

今
片想いをしていて、人から愛される大変さがわかった

はちゃめちゃに生きてきたツケが今来たんだ
見境なしに暖かさを求めた罰なんだと思う

過去のアタシはホントに馬鹿でしょうがない
だから
今不安要素がいっぱいなのは、過去のアタシがしてきたツケが還ってきたんだ


自分がしたことはいずれ自分に還ってくる


小さい頃から言われてきて、実際にそうなってきた

だからずっと怖かったんだ

誰も必要としてくれなくなるんじゃないかって

やっぱりアタシはいらない子なんだって


最近ね
ご飯食べても美味しくないんだ
好きなおいなり屋さんの食べても美味しくない

食事が楽しくない

体重の維持と、エネルギーの確保の為だけに食べてるからかな

味、殆どない

ただ詰め込んでるだけ


あの人と一緒なら
コンビニ弁当も
ファミレスの安いご飯も
お菓子も
全部美味しいのに


なのに
最近は何も美味しくない


だから余計に食欲なくなる
でも食べないといけない

貧相な体じゃ申し訳ない
貧相な体だとガッカリさせてしまうから

そんなのダメ

たとえ体だけでも欲してくれるのに、それがなくなってしまう

……怒られるかな

友達なのに、襲って欲しいなんて、体を求めて欲しいなんて最低かな

でも
好きな人なんだもん
たとえその一時でもいぃからアタシだけを見てほしい
一時でも見てもらえることが幸せ