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タイトルなし



あぁそうだ

今日整形外科に行った

ヘルニア一歩手前

足に痺れ有


フフ

本体のアタシが歩けなくなりつつあるって笑えない


死にたい


ホントに死にたいわ

タイトルなし



あーぁ

あんなこと考えたから
吐いちゃった


気持ち悪い

吐いた中身と一緒に
アタシの生まれてからずっと汚れ続けた汚れもトイレに流したいよ


パパの遺伝子だけ抜き取りたい…

タイトルなし



私は奴隷でした
汚い汚い人形でした

淫乱で
命令されたり
痛くされたり
卑猥な言葉を言わされたり
アノ人が悦ぶ事をして
そういう事をして悦ぶ奴隷人形でした


アノ人に永遠にみて欲しいから
腕も切った
傷をえぐった
薬も多量摂取した
終いには人格も壊れた

そうしないと
生きてる意味と価値がなくなってしまうから

そうしないと世界が壊れてしまうから


アノ人が悦ぶなら
疲れ果てるまで腰を振るわ
中に出したいと望むなら出してとねだるわ

束縛されて
自分という存在が確保される安心感に逃げた

まるで
世界にアノ人と自分しか居ないみたいに生きた



でも
結局は現実からは掛け離れた虚無の日々だった


失った物はいっぱぃ
綺麗な体
大事な人
信頼
まだまともな思考回路


今でも
フラッシュバックする
あの時に戻りかける
その度にやっぱり自分はまともな人間じゃないんだって思う

いまだに抜けない服従精神
存在価値の確保への執着
人を好きになってはいけない
自分は幸せになれない

結局独りになる
















それでも
まだ生きてるのは意味があるのかな


こんな汚い体なのに


やっぱり夏は嫌だ
死にたくなる
切りたくなる
また
首を絞めてほしくなる
殴って殴って意識を失わせてよ



ほらまた狂った


正常になりたいよ…


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