スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

キャナリ!

遠藤綾さんだそうですね。
なんかよくわからない感情が渦巻いてます。
別に遠藤さんが嫌とかそういうんじゃないのだけど。
でも楽しみ!
ってかドラマCD、全2巻なんですね。

いぬぼく前提レイヴン夢

ミケの双子の妹。ってゆー。

ヒロインミシェル…と言いたいところだけど、さすがに名前が合わないので和…アヤメは既にいるしなぁ。
しおりでいいか。詩織。
詩織は大学生で一人暮らし。
レイヴンは詩織が高校生のときの担任。

で、詩織は生まれたときはなんともなかったんだけど、高校生になったくらいからなんか変な感覚を覚える。
精神的に不安定なときとか、耳やら尻尾やら生えてきちゃったり。
既に家を出ていたミケに相談。
ミケも詩織には一応優しい。りりちよの次に大事。

詩織とレイヴンの出会いは喫茶店。(またか
レイヴンが仕事帰りに喫茶店へ。
そのあと詩織が来店するけど運悪く満席。
それをレイヴンが見つけて、嫌じゃなければ相席を〜ってなって相席。
最初はお互い静かに食べたり飲んだり。
で、レイヴンからちょっとずつ話をふってちょっと雑談。
そんな程度の関係が長々続いて1年くらい経つ。

「〜のお店もケーキ美味しいんだよ。甘すぎないから先生も食べれると思う」
「へー。今度連れてって」(ナチュラルに
「え」
「え」
「あ、うん、いいよ。えっと、じゃあ、アドレスとか交換しとく?」
「そ、そうね」

やっとアドレス交換。番号も。
そして初デートですよね。
とりあえず普通に過ごす。
これといってときめきもなく。
レイヴンの甲斐性なし!

それから喫茶店巡りもする関係に。

「先生、彼女いないの?」
「え…いたら詩織とお茶してないわよ〜」
「ふーん」
「(え、何、それだけ?)」

特に意味はない。

「先生人気だから生徒のアドレスたくさん知ってるでしょ」
「え、人気?嬉しいわ〜。まぁ生徒フォルダはあるよ」
「ふーん…」
「…さっきからどうしたの?」
「ううん。私も生徒フォルダの中の一人なんだと思って」
「…詩織は俺のこと先生フォルダに入れてるんじゃないの?」
「私、先生のアドレス先生のしか知らないもん」
「俺だけ?」
「そうだよ。先生専用だよ」
「マジで」
「そうだよ。悪い?」
「ううん。全然。じゃあ俺も詩織専用作ろっかな」
「ほんと?」
「うん。…彼女フォルダとか?」
「やだ!そんなフォルダ作ってるの?」
「(やだってどこに掛かってんだ…?)ないけど」
「…私のこと彼女にしてくれるの?」
「おっさんの彼女になってくれるの?」
「うん」
「マジか。…よろしくお願いします」
「こちらこそ、不束者ですがよろしくお願いします。…じゃあ詩織専用フォルダは詩織で作って」
「え、わかった」
「うん」にこにこ

なんか付き合ってもあんま変わんなそう。
しかし変わるような変わらないような。(どっちだよ

ある日のデート。

レイヴンにメールが届く。
以下【】はメールで。

【ごめんなさい。風邪ひいちゃった。今日行けません】
【大丈夫?看病しに行くよ】
【嬉しいけどうつっちゃうよ。】
【大丈夫。おっさん風邪ひかないから】
【ほんと?じゃあ来て。なんかゼリー食べたい】

パシリか。

そんな感じでレイヴンはミシェル宅に。
食料持って。
で、出迎えてくれた詩織に獣耳。

「え、何プレイ?」
「えー?」
「ちょ、思ったより悪そうだね。ごめんね無理させて。ベッド行こう」
「んー」

とりあえず獣耳には触れずに看病。
詩織はスヤスヤ。
寝てる詩織の獣耳に触れてみるレイヴン。

さわさわ

ピクピクッ

!獣の反応…

どうしようと思いつつもとりあえずスルーで。
で、レイヴンもそのままベッドで寝ちゃう。

深夜に起きる詩織。
とりあえず顔を洗おうと洗面所へ。
耳!と思って、レイヴンに見られたと思って、いてもたってもいられなくなりアヤカシ館(ミケの家)に行く。レイヴン置いて。
詩織はすぐさまミケに電話して助けを求める。
見られたどうしよう。つって。迎えに来てくれる。
とりあえずミケの部屋に行くことに。
微妙な時間なので他の住人には挨拶しない。

で、詩織がいないことに気づいたレイヴンは即詩織に電話。
条件反射で出ちゃう詩織。

「もしもし!」
『詩織?!いまどこ!』
「えっ、えっと…えっと、お兄ちゃんの家…」
『ほんと?』
「うん」
『なんで急にいなくなんの?』イライラ
「ごめんなさい…」
『遠いの?戻ってこれる?』
「遠い」
『場所教えて。今から行く』
「だ、だめ」
『…GPSって知ってる?』
「!」
ガチャ

びびって切る詩織。
そこからどんどん思考がマイナスになって自我も人の姿も保てなくなる。
でかめの九尾の狐の姿になって暴走。

その頃ちょうどレイヴンもアヤカシ館に到着。
しかし入れてもらえない。
ギャーギャー騒いでると上からもドタバタ聞こえてくる。
その騒ぎの隙に突入。
しかしなんかでかい狐発見するレイヴン。
でも直感で詩織だって気づく。(そうゆうもん
野ばらちゃんやミケの制止も聞かずにレイヴンに向かっていく詩織。
肩に噛み付くけど耐えるレイヴン。

「詩織、だよね?大丈夫…」

いいこいいこってしてるうちに元の姿に戻ってそのまま気を失う。
レイヴンはそばにいてあげる。今度は放さない。

今思ったけど、ミケの部屋ってある種のストーkもといりりちよ部屋だよね。まぁいっか。

「ん…」
「起きた?詩織、大丈夫?」
「!」
「詩織、もうどこにもいかないで」
「ご、ごめんなさい!肩、大丈夫…じゃないよね…私…」
「大丈夫よ〜」
「…私こんななのに、先生の彼女なんてならなければよかったね。ずっと隠しててごめんなさい…もう先生と一緒にいられない」
「おい。それ本気で言ってんの?それにお兄さんから全部聞いたよ。君のことも、ここの住人のことも。バラされた困るよね?」
「それはっ!」
「困るならずっと俺と一緒にいてよ」
「え…」
「…だめ?」
「でも…また暴走するかも…」
「いいよ別に。つーかもう大丈夫でしょ」
「大丈夫じゃないかもだけど…先生が一緒にいてくれるなら嬉しい」
「いるよ、ずっと一緒に。帰ろう」
「うん」

住人の皆さんにお騒がせしたことをお詫び申し上げ、帰宅。
その後の二人がどうなるかは不明。(おい
とりあえず詩織は発狂してどうにかなりそう。
いぬぼく自体完結してないし微妙なとこで終わってるからな…(´・ω・`)
何がなんだかって感じす。
不完全燃焼すぎた。

女好きヒロイン

女の子が好きなヒロインも好きです。
これ庭球のときに考えたネタだけどたしかどこにも公開してなかったはずだからまぁいっか。
相変わらずリチャードで。

ヒロインミシェルは血の繋がらない父親に虐待とかされた関係で男の人が苦手になる。
義理の父親はお酒が入ると暴力ふるうようになる。ミシェルの母親の前では本性出してない。
普段は人の良いパパ。ちゃんと仕事もしてる。

で、ミシェルは血の繋がらない妹が大好き。
妹ちゃんはミシェルが虐待されてること知ってるけど何も言わない。再婚するまでは妹ちゃんが標的だったから。
そんなわけで出張が多いキャリアウーマンな母親は何も知らない。

ミシェルは高2。妹ちゃんが高1で、ミシェルは帰宅部だったけど妹ちゃんが弓道部に入部するのにあわせて弓道部マネージャーを申し出る。バイトしてるけど。
そんな女好きな姉の将来を心配した妹ちゃんが隣の道場にミシェルを連れて行く。
厄介払いもかねて。
ちなみに剣道部。

「すみません。姉が剣道部のマネージャーになりたいそうです」
「え(゜Д゜;)」
「あら、本当に?助かるわ」
「えっと、バーンズさん(天使…)いや、私は弓道部の」
「ね、剣道部のマネージャーになるんだよね?お姉ちゃん」ニコッ
「うん(*´∀`*)」

そんなわけでまんまと剣道部のマネージャーに。シェリアはマネージャー。
リチャードとアスベルは部員。(他にもいます

しかし男ばかりなのでビビるミシェル。
無愛想。
無愛想なだけで仕事はちゃんとするしガン飛ばしたりはしない。

そんなある日、イライラしてた妹ちゃんにベタベタしてたらキレられる。

「パパに気に入られたいから私に優しくしてるの?いい加減うざいんだけど」
「え…そんなんじゃないけど…ごめん…」
(´・ω・`)

めっちゃ落ち込んで、学校でもあんま女の子に構わなくなる。ボーっとしちゃう。シェリアとか、リチャード達とか他の人たちにも心配されるけど「大丈夫」って言ってスルー。
そして風呂上がりに、ちょうど帰宅した酔った義父と鉢合わせでぶん殴られて外に追い出される。
Tシャツハーパンで。あとバスタオル。しかもノーブラ。(死
どうしようと思って玄関前に座りこんでるとリチャードが通りかかる。

「ミシェル?」
「あ…剣道部の人」
「(^ω^)…リチャードだよ」
「うん」
「すごい痣だね…」
「…目立つ?」
「かなり。家は?誰もいないわけじゃないよね?」
「うーん…」
「裸足だし…うちに来るといいよ。近くだから」
「大丈夫」
「…じゃあ今すぐ家に入って。風邪ひくよ。髪も濡れてるし…そのタオルも湿ってるだろ?」
「大丈夫。リチャード帰りなよ」
「やだ」
「やだじゃないよ」
「じゃあうちに来るか家に入るか選んで」
「やだ」
「やだじゃないよ」
「はは。紳士だね」
「はぁ…おいで」
「うわ!」
お姫様抱っこされるミシェル。
「おろして!」
「やだ」
「やだじゃないってば!」
「近所迷惑。暴れないで。うちに行くから」
「見捨ててよー…(´・ω・`)」
「…。」シカト

そのままリチャード家へ連行される。

「お、重いよね…」
「いや…」
「何?!」
「そういうこと気にするんだね」
「当たり前でしょ!」

たわいないやりとり。

「ねぇ…行くからおろしてよ」
「靴がないだろ?足を切ったら大変だよ」
「はぁ…」

そして気づいてるリチャード。

「(…してないよな)」ブラ
「あ、あんまり見ないで!」
「あぁ、ごめん。」

そしてリチャード家に到着。
父母は海外出張のため不在。
母はモデル兼デザイナーとかがいいなぁ。
姉が一人。ちなみに恋人はフレン。

リチャードもリ姉もそんなに事情は聞かないけどとりあえず手当てしてくれる。

「ミシェルは笑ったほうが可愛い」
「は。何急に」
「部活中、全然笑わないから」
「あー…男の人苦手なんだ…ごめん(´・ω・`)」
「謝らなくていいよ。…嫌いではないんでしょう?」
「まぁ、いちお…」
「そっか。良かった」にこっ
「!」ドキッ…ン(少女漫画的

次の日は学校なのでどうしようかと思っているとリ姉が制服を貸してくれる。(母校生)
しかしスカート短い。

「あの、短い…」
「あら、すてきよ」
「大丈夫だよ。中見えてないから」
「当たり前でしょ!」
「足綺麗だし、バンバン見せたほうがいいわ」
「いや、綺麗ではないですが…。あの、制服ありがとうございます。また返しに来ますね」
「ええ。行ってらっしゃい」
「「行ってきます」」

そんな感じでミシェルは手ぶらで学校へ。
で、ミシェルの姿を見つけた妹ちゃんが駆け付けてくる。

「お姉ちゃん!」
「あ、おはよう!」
「おはようじゃないよ!なんで帰ってこないの?!心配したんだから!!…その、ごめんなさい…」
「ごめんなさいって、…あぁ。ううん、心配してくれてありがとう。今日はバイトもないし、部活終わったら一緒に帰ろう?」
「え、う、うん…あの、リチャード先輩の家に?」
「連絡くらいするべきだったね、すまない」
「い、いえ。姉がお世話になったようで、ありがとうございます」
「どういたしまして。…お姉さんと違って素直ないい子だね」
「どういう意味?!」

で、帰宅して着替えて制服をクリーニングに出しに行く。
その日はミシェル母が家に帰っていたので姉妹でいままでのことを全部話す。主に妹が。
妹ちゃんもずっと虐待されてたけど、標的がミシェルになったからずっと黙ってたとか。
その後ミシェル母が旦那に話してくれる。ちなみにミシェルたちは部屋にこもってる。
子どもを虐待するような人とは一緒にいられないって。
それにキレた旦那がミシェル母に暴力をふるって、妹ちゃんが110へ。
とりあえず母と姉妹は警察に保護されて、父は塀の中へ。
でも虐待だとそんなにあれだよね…?
一応平穏な日々を取り戻して、ミシェル母も正式に離婚。妹ちゃんももちろん引き取る。

ちなみに制服はちゃんと返しに行きます。
そしてリ姉と仲良くなって更に妹ちゃんも仲良くなる。
リチャードそっちのけでお互いの家を行き来。
まぁリチャードとも話すけど、リ姉と話す延長でリチャードとも話すから、その時の愛想のよさにリチャードノックダウン。

その後ミシェルの愛想もよくなり、でも男性に対しての苦手意識がなくなったわけじゃないから笑顔みせるっつってもはにかみ程度。(女子に対してはイケメン風キラキラスマイル)
しかしそれがグッとクる男子たち。
一気にミシェル人気が高まるも、リチャードがオーラを発して悪い虫が寄らないようにする。

リチャードは卒業後留学します。
そのことをミシェルはもちろん知ってるわけで。でも自分の中のモヤモヤの正体がわからない。
「リチャードは男の人の中でも一番自分によくしてくれたし、そんな人がすぐに会えないような場所に行っちゃうのが寂しいんだ!」
って思う。あくまで友達として。

そして空港へ見送りに。(アスベル達もいる体で
一通りみんなと話して、リ姉が気を遣ってリチャードとミシェルを二人にしてあげる。

「(いつの間にみんなどこへ…)」
「ミシェル」
「へ?」
「好きです」
「え」
「好き」
「え…っと、あ、私も」
「恋愛感情の"好き"なんだ」
ぎゅ
「ちょ!り、リチャード!恥ずかしいから!」
「しばらく会えないんだ。これくらいいいでしょ?」
「やだー!」
「やだじゃない」
「…。」
「僕のこと、好き?」
「…リチャードと同じ好きか、わかんない。でもリチャードと会えなくなるのは、寂しいって思う…」
「好きなんだ」
「わ、わかんないし…」
「はぁ…さっさと言えばよかった。ね?」
「…待ってるから」
「!…うん。出来る限り早く帰れるように頑張るから、帰ってきたら一番に会いに行くから、キスしていい?」
「ばか!早く行きなよ!!」
「ははっ。じゃあね」

そんな感じで、お互い一途に想い続けるんだ(*´∀`*)

続きを読む

魔法カルタ

やっと聞きました!

3人の掛け合いが面白くはあるのだけど、
「…え、終わり?!」
ってのも多々あった(´∀`;)
ユーリ久しぶりー。

そして今年のテイルズフェスタは人気投票はやらないんですかね?
まぁ昨年からTOGfとマイソロ3…なりだんXもかな?くらいしか発売されてないし、ランキングも変動なさそう。
しかしアスベルがまさか2位とは!って感じだった。
櫻井人気もあるのかなぁ…とか思ったり。
まぁ構わないけど。

とりあえず今年は名シーンランキング?
しかもそのシーンを再現するとかしないとか…
だからランキングによっては発表されてない人も急遽参加したりするんじゃないかしら。



次はリチャードの予定。

ってかエムブロ久しぶりだー。
ずっとツイッターに没頭してた。
くだらないことばかりだけど、みくしもアメブロもやらなかった分ツイッターに集中してしまった…

TOW3

放置してたの投下。



イカスヒップ。
イカじゃねぇぇぇぇぇ!!

やっぱりコングマンの暑苦しさが好きになれないよ…ってかコングマンよくミントのこと好きにならないよな。

とりあえず今まで格闘家だったけど転職しつつ頑張ってる。
まず狩人。ひとまずレベル20まで行った。
他のキャラを100回は使おう企画中なので(勝手な企画です)今シャーリーすずルカでかなり不安。
ってか実際弱い。
闘技場やってたらバルバトスに乱入され、とりあえずスペクタクルズ!と思って、カウンターは耐えしのぐ。
そんでルカとすずに「ライスボトルを使え」をつけてたら大変なことに/(^o^)\
交互に死ぬうううう/(^o^)\
作戦外して放置だよね。
なんとかシャーリーと2人で勝てた…まぁ経験値ないから死んでてもいっかと思って。

ってか2対4は鬼じゃね?

V面は最初に使いすぎて100回越えてるからレベル70のままだし。
しくった/(^o^)\
うう。。まぁいいや。

ナイトオウルから虹彩の羽?盗むクエスト…
ずっと落とすの待ってた…(´;Д;`)
何回戦ったことか…落ちなさすぎてバグかと思ったくらい。実はナイトオウルじゃないんじゃないか?って。
やっと盗むことに気付いた。後は一戦で片がついた。
はぁ。

リリスタンってなんか可愛いな。

すずしいなー…って…!
言いがかりだろ(´∀`;)

ジュディとジェイド笑
ロニとティトレイ何がそんなにおかしいんだ。

ロイドとシングとカイル熱いな。

ってかスキット、攻略本見たけど、期間ないのに発生してくれない(´・ω・`)

あと100回使おう企画だけど、称号に全員と50回〜てのがあったんですね。うは。



そんなわけで現在はディシディア012プレイ中です。
前の記事へ 次の記事へ