あいしてるといえなくて

ファーストコンタクトは理科室。(小学生かよ

レイヴンはなんか理系教師なイメージなんだけど、自分は文系だったので科学化学どちらに配属させていいのやら…

さておき。
ヒロインミシェルが仕事を押し付けられて、全員分のノートをレイヴン先生まで届けることに。
職員室に行くも姿はなく、レイヴンのデスクに置いていこうとするも、直接渡さないと見てくれないよ〜って言われてやむを得ず理科室まで行く。

「失礼します…」
理科室に入るも誰もいない。
後ろから声が
「どしたの？」
「!!!」
「あ、ノートね。わざわざありがとね」
頭をポンッてされる。
「!!!」
ノートを放り投げて逃走
男の人が苦手なミシェルさん。

「あの…」
「あら、おかえり〜」
「…さっきはすみませんでした!!さよなら!!」
「え、それだけ言いにきたの？！」
再び逃走。

そんななんでもないような衝撃的なような出会い。

学校行事の登山で、気分の悪くなったヒロインミシェルちゃんに付き添って最後尾を歩くレイヴン先生の妄想してたら

ニヤッ

ってなった。もうあからさまに

ニヤッ

って。夜道なのに。

生徒に人気のレイヴン先生だけど、ミシェルは控えめな子だから絡んだことない。
レイヴンもミシェルと絡んだことないから探り探り。

ちなみにユーリとフレンが3年生。
ミシェルとエステルとリタが2年生。
ジュディが保険医でレイヴンが教師。
カロルは中学生でパティは小学生？


「ぶんちゃーん！ねーうちらと行こうよー」
「ほらほら列を乱すなって！戻った戻った」

「…あの、行ってきていいですよ？」
「え、あ、行かない行かない！」
「でも私、歩くの遅すぎて疲れないですか？」
「ううん。ちょうどいいよ？」
「…」
「大丈夫？手ぇつなぐ？」
「あ、はい」
(つなぐんだ！)


山頂
「ちょっとおっさん！何してんのよ！セクハラ!!」
「なんもしてないっつの！」
「大丈夫です？」
「うん、ありがとう。先生も、ありがとうございました」
「どういたしまして」


で、なんでもなく終わるんだけど優しいレイヴン先生に惚れちゃうミシェル。
先生だから優しくしてくれたってのもわかった上で好きになる。
みたいな！




ついきは全くもってどうでもいい話。

ユリジュディ最高ですよね。
そうでもない。嫌い。って人がいたらすみません。

すみません雑食？で。
夢もBLもNL？もなんでもばちこいです。

VのNLだとやっぱユリジュディが一番好きです。
最近ジャンヌをヘビロテしてるのですが、なかでもLabyrinthはもうユリジュディです(*´Д｀*)
アダルトな２人にがっちりですね。
あー激しい。
エロなユリジュディ好きな方にはLabyrinthオススメです(・∀・)

リタ受けも好きなんですけど。

最近はずっとフレン君の年上ヒロイン夢とユーリ君の委員長ヒロイン夢が渦巻いてます。
疲れる…(どんだけ(´∀｀;)

フレンのほうは家庭教師ねぇさん。
ユーリのほうはクラスメイト委員長。
委員長は前にちょっと書いたかなぁ…？

また中途半端に細かく書きます！

でもよくよく考えると全然ユーリっぽくない感じがしてくるんですよね(´∀｀;)
まぁ、いっか…好きになるのに理由なんかいらないですよね！
そんなつもりはなかったのだけど、ヒロインがジュディにハァハァ(*´Д｀*)するようになってきてしまったってゆー(´∀｀;)
ジュディと間接きっすハァハァ(*´Д｀*)
みたいな。そこまでじゃないけどね！
でもヤな感じのヒロインかもしれないです。
ユーリそんなそこまで忍耐強くないよ。
離れてっちゃうよ。。


フレンはまぁまぁいいと思う。
遠距離恋愛とか、隠し子とか、記憶喪失とか、記憶喪失故の新恋人とかね。
その新恋人が跡部とかね。
ヒロインとは同級生で、フレンとはまぁ顔見知り？とか。


誰の子かは置いといて、子持ちヒロインも好きなんですよね。

そんなわけで今回はちょっとした雑談でした。