ピィログ

レスあとでしときます

うーん。
合宿生活も今日でラスト。

明日テスト頑張ってきますわ。


そろそろ引っ越しの準備をしなければなりません。

契約しなきゃいけないし。

っつってもね、金がないさー。


貯金はあるよー。

でも、引っ越すだけの金はないｗ


都内だよ、都内。

恐いよ東京。


東京は恐いって言ってた♪


Ｍちゃんはついに根をあげましたｗ

「やりたくなーい。帰るー。帰らない！やらなきゃダメー。やらなあーい。」

６時間それが続いたので放置に入りましたｗ


明日はＡちゃん泣き出しそうな気がします。

多分テストダメなんぢゃないかと。

１週間まるまるうちに泊まってたんだけどね。


ごたごた言ってるあたしはというと…

多分大丈夫だと思います。


多分ねｗ


でも科目ごとに点数に波があるので、ちょっとそこが恐いけど。


学校でテストやっても、臨床系(病気とか薬の作用寄序とか)は９割出来ても、法律系になると４割とかｗ


てか昔からね、理科と数学は90点台なのに社会と国語は50点なのｗ

出来ないのです。

だからやりたくないのです。


昔、小論文かなんか書いたら、そのコメントに

「言ってる意味が分かりません」って書いてあったｗ


でも小説書くのは楽しいよー。


俊ちゃんは元気でっせー。

俺の事なんだけどねシリーズはネタがつきたようですよｗ

でも、下ネタは相変わらず健在ｗ


うーん。

疲れたｗ


では今日はこの辺で。


↓心理テスト↓

やほ

今日は珍しく兄貴とパチに行ったよー。

なんてったって比呂と俊は宮田くんとデートですからｗ
あたしは人見知りだから、彼らの友達作りには関心しちゃうよ、いつも。

でもなんで兄貴かってゆーと、今日こーちゃんたまたま埼玉に用事があったとかで暇だからあたしのアパートに寄ってくれたのです。

まぁよくある話なんだけどねｗ

今日行ったパチ屋は駅前なんだけど、小学生位の坊やに「パンツ丸見えー！ばーかっ」て叫ばれたんだよ、なんか知らないけどｗ

こーちゃん子供相手に大人気なく怒ってたｗ
子供に怒ったわけぢゃないけど、あたしにねｗ

「ったくこんなんだから夜道は危険なんだよ。お前この道は絶対通るなよ！」

…どんだけなんだ、この過保護ｗ

一瞬ネタかと思ったけど、顔が本気くさかったｗ
ちなみにネタかどうかは不明ｗｗ


そういえば今夜もＡちゃん泊まりに来ます。

これはね、とても良い流れ。

ＡちゃんもＭちゃんもあたしも、勉強嫌い組ｗ
机に向かったとたん、いつもはやらない掃除とかをはじめちゃうタイプなのですｗ

でも、アパートでテレビもあるし飲み物やお菓子もあって、いつでもタバコが吸える環境でしょ？

うちの学校は薬学部は校内禁煙だから、喫煙者のうちら３人としてはアパートはありがたいわけｗ

しかも見張り役に俊が居るから、必然的に勉強モードで、しかもワイワイ、しかも皆でやるから頭に入るし、机に向かってカリカリもしないっていう、良循環…。

悪循環の反対ってなんなんだろ、いったいｗ

でも問題なのは、布団がたりないっていうねｗ

まぁ楽しいからいいねｗ


今日の俺の事なんだけどねシリーズはこちらｗ


「俊！今日も俺の事なんだけどねシリーズ！」

「…てか毎度毎度姉ちゃんは俺に何を求めてるのｗ？セックスしたいわけ？俺とｗ」

「大丈夫かお前ｗブログにのせるのｗ」

ちょっと引いたｗ俊に対して初めて引いたｗ


「なんだよ、だったら早く言ってよｗとびっきりのあるよ！」

「とびっきりのはいいや。なんか深そうだしｗ」

てなわけで今回もいただきましたよｗｗ


「女の子って、エッチの時、目閉じる子いるぢゃん？それ一番危険なんだよ！」

「えっ、なんで？」

ちなみにあたしは閉じたり閉じなかったりｗ


「女の子が目閉じてるのを良いことに、すっげー色んなとこガン見して萌えてるからｗ
たまたま目開けたら、悲鳴あげる位凝視されてるよｗ」

「どんだけｗ」

「ちなみに俺は顔をガン見して、凄い萌えてるｗだってさ、知ってる？女の子って―」

「―やめてｗなんかあたしこれから先、エッチの時色んな事気遣いそうだからｗ」

「…そうだね、黙っとく。」


…そう言われると、なんか先が気になるｗ

でも今日はなんかあんまり面白くなかったねｗ

今日もＡちゃんとＭちゃん泊まりぃ☆

でもＭちゃんはこれから来るのッ。


昨日はお騒がせいたしました。

さっきね、ついさっきなんだけど、解決したよ。

みんなにはあとでレスします。


Ａちゃんがお風呂入ってる時に解決したぁ。

最初は俊と３人でリビングで話してたんだけど、あたしが大号泣しちゃったから、ベランダで比呂と２人。


大号泣っていっても、なんだろうねｗ悲しくてとか辛くて泣いたわけぢゃないんよｗ

とりあえず昨日書いた事を全部言ったの。


「つまり明梨にもっと優しくしてあげなさいって事？」

ってｗ

そう思われてもしゃーないな。


「そういうわけぢゃないんだけど。」

「じゃあもう着拒する？…ってのも明梨が可哀想なんだろ？」

「うん。」

「それ本気？」

「うん。」

「30秒たんまね。その複雑な考え方について考えてみるから。」

って言われたまま2分位無言。


「俺が女友達と連絡とるのも自由だし、その女友達にアピられてたって口出しはしたくないって事っしょ？
その娘を傷つけるのも嫌だし、俺の事も信用してるし、友達関係にまで突っ込みたくはない的な？」

「…うん。」

「でも本当は嫌っしょ。」

「ううん。」

「じゃあ気付いて無いんだよ。本当は嫌だって。」

「なんだそれっｗ」

「明梨の事、俺の女友達とは思ってないだろ？女友達なら良くても、「元カノ」だったら嫌だろ？」

今度はあたしが無言。。

元カノと女友達の違いとか、元カノの時効とか、色々考えてたんだけど、明梨の事を「女友達」だって言い聞かせてきた時間が長くて、もうよく分かんなかった。

でも元カノなら確かに嫌なんだよね。

女友達なら良くても、元カノなら嫌ってのは正解。


「じゃあさ、俺いい事思いついたっ。明梨は俺の元カノで、女友達じゃないから。分かった？
だから嫌がってヾ(´∀`)ノ」

↑本当にこんな感じで言ってきたんだよｗ

でもね、なんか嬉しくって。

そんなムチャぶりーっとか思ったんだけど、何があたしの涙腺を攻撃したんだか、あたしは大号泣に至ったわけですｗ


Ａちゃん風呂から出てきたらビックリするってんで、あたしと比呂はベランダ移動ｗ

でもさ、あたしはやっぱりそれが元カノであったとしても、比呂に嫌だとか言いたくないんだよね。

そこは、嫌でも介入したくないんだよね、なんか。

じゃあ埒があかないんだよね、結局。。

ってごちゃごちゃ泣きながら言ってたら、比呂爆笑しはじめて('・Д・)


「じゃあ全部俺が決めるねｗｗもうごちゃごちゃ言わないでｗ」

「でもさぁ―」

「でもさぁも禁止ねｗいいじゃん、決められないんだから、俺が決めるｗそれが嫌なら決めてｗｗ」

「なんで笑ってんの？」

「ちっちゃいのがテンパりながらなんか言ってる〜ｗとか思ってｗ」

「(゜Д゜)」

「…はいっ、時間切れで決定ね。また泣きたくなったら俺に言ってｗ全部決めてやるからｗｗ」

ってな感じだったのです。

あたしは、何かを白黒はっきりさせたいというよりは、何事においてもグレーなところに留まってるタイプなの。

それは、はっきりさせなきゃって思いつつも行動に移せない時もあるし、はっきりさせたくなくてそのままの時もあるの。

でも、あたしは最終的には自分で決めたい人間だから、人にとやかく言われるのはあんまり得意ぢゃないのです。

ただ、今回の「俺が決めてやる」ってのは気持ちよかったな、なんか。

笑いながら言われたのがなんだかロマンチックでは無かったけどｗ

俊はねー、「あっそぉ」って感じだったｗ

否定するわけでもなく、肯定するわけでもなく。

でも、まぁ比呂が決めるのが自然な形なのかなと思いました。

あくまで比呂と比呂の元カノの事だしね。

今回は元カノがあたしにもちょっかい出してきたからこんなんなったけど、でも、お任せしておきましょうか。


さてとっ。

空気をガラッと変えますかｗ

俺の事なんだけどねシリーズ、いただきましたｗ

なんかね、俊のちょっとした癖が明らかになりましたｗ

※あ、一応くせのあるお話なので閲覧には気を付けてくださいｗ

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「たまにさ、縛りたがる奴いるぢゃん？」

「………はい。」

「そういう奴ほど、案外女の子の「やだ」に傷つきやすいんだよ」

「…ふうん。」

「俺の事なんだけどね。」

「…へぇ。」

「ひいてんの！？自分から聞いといてっ。」

「いや、ひいてないけど、そんな願望あったんだなぁってｗ」

「願望だけだよ。「やだ」に乗り切った奴だけが、Ｓの領域に踏み込めるんだよ！」

「エッチは同意でしなよ」

「分かってるよｗ俺が言ってるのは「やだ！」じゃなくて「やだぁっ」だから！」

非常に分かりやすい違いだったｗ


「ＭちゃんがＭだったらいいねｗ」

「うん。姉ちゃん今度Ｍちゃんがどこまでいけるか聞いといてよ」


絶対嫌なんだけどっｗ


とまぁ楽しくやらせていただいておりますｗ

さっきのブログは最後までテンションあげあげで行きたかったんで、別々に書くね。

いや、こう書くと深刻な事みたいだけど、全然大した事ぢゃないのｗ

ただあたし、俊に異様に心配されてるみたいで。

俊はね、姉ちゃんが心配になるほど、根が優しい子なんだよね、本当に。

あたしね、明梨と今も仲良くやってるのね。

明梨って、小説にも出てきた、比呂の元カノなんだけど。

俊に今も仲良くしてるって言ったら、なんか凄く心配されてさ。

ていうか呆れられたっていうほうが正しいんだけどｗ


結構最近に話したんだけど、話してからずっと、俊は「人間関係」について語ってくるし、あたしが黙り込むと「泣きたい時は泣いた方がいい」とかなんとかってｗ

あたしはさ、知ってる通りバカがつくほどお人好しだからｗ

何でも許してあげられるほど、器がでっかいわけぢゃないけどさ、何でも白黒つけて捨てられるほど強くもなくて。

あの時は、本当にしんどかったし、正直友達やめたいって思ったんだ。

確かに何回も俊に弱音吐いたし、いっぱい泣いたし、今も思い出したくないの。

でも、もう平気なの。

今もね、また最近明梨からちょっかい食らってるけど、もう気にならないんだ。

あたしなりに比呂と色んな事乗り越えてきたし、あたし自身もそれなりに変わったつもりなの。

あの時不安だった事も今なら笑いとばせるし、今なら自信持てるほど、比呂の事信用してるし。

比呂の着信の半分が明梨だって、あたしはもう平気。

手作りチョコはいやだったけどね、正直。

もらうために会ってたのもいやだったけど、会えって言ったのはあたしなんだ。

受け取らないのは失礼なんじゃないかなって思って。


でも俊は、嫌がってる。

あたしのそういう偽善者な部分にもだし、明梨にも比呂にも。


俊は関係ないっちゃ関係無いけど、でもあたしは俊が居なかったら、きっと乗り越えてないはずだから、俊が嫌な顔するのは嫌なのね。

明梨は今も当時の彼氏と付き合ってるけど、基本的に浮気体質みたいなんだよね。

喧嘩したり会えなかったりすると、他の男の人と…っていう。


でもあたしはもう興味無いんだ、そんなんは。

今は毎日比呂に会えるし、あたしの中では精一杯尽くしてるつもりなの。

弁当作って、玄関まで見送って、ベランダに出て手振って、ご飯作ってって…

そんな事しかしてないけどさｗ

でも、少なくても、今死んだってそういう意味でなら後悔はしない。

「あぁしてあげたかった」なんて後悔は０。

出来るだけ愛情表現は全部してる。


だから、明梨に盗られちゃったら仕方ないねって、腹くくってる。


ただ俊は、「お人好しも度が過ぎると本当にムカつく」って。

彼女なんだからキッパリ「やめて」って言えって。

でもさ、明梨が比呂を好きだったらさ、なんか「やめて」とか言いにくいしさ。

まぁ、その感覚おかしいって言われたんだけどｗ


だって、比呂はあたしが好きだもん。


…ついに狂ったか、あたしｗ


それに比呂は元カノをないがしろに出来ないんでしょ、きっと。


信用してるのに縛りつけるのは嫌なの。


うん、なんかいいんだよね、もう。

だって明梨はそれが素なんだし。

悪気ないんだろうし、あの娘は恋愛が一番だから。

「好きになったら仕方ない。盗られたら盗られた方が悪い。」ってそういうタイプなんだよね。

浮気も悪いって思ってないし、彼女があたしだろうが関係ないみたいｗ

あたしから比呂を盗れたらラッキー、盗れなかったらドンマイ的な。

直接言われたわけぢゃないけど、見てりゃ誰だって分かるもん。


でもさ、たまに客観的になると、変な感覚になるのです。

そこまでして、比呂が欲しいのかな。

あたしは欲しいけど、明梨は比呂の何が欲しいんだろ。

あたしの部屋で「うん」と「へぇ」だけで比呂は明梨と電話しててさ。

彼女にこんなん思われたくないだろうけど、明梨が可哀想になるんだよね。


「飯食うから」って切られる電話とか、「それは無理」って断られてるのとか

あたしが明梨の立場だったら、絶対悲しいじゃん。


でも、そんでも電話したいんでしょ？

きっとあたしがやめろって言ったら、比呂はやめてくれるけど、でも、明梨からそこを奪うのはあたしには出来なくて。


「それが本音なら、頭悪い」って俊には飽きる程言われたし、「同情なら偽善者」とも言われたし、「本気で信用してるならおめでたい」とも言われたけど。

だったらあたしは、頭の悪いおめでたい偽善者なんだよ。


俊はあたしと明梨の事「友達ごっこ」っていつも言うし、「そうやってほっとくから付け込まれるんだよ」って。

それって友達じゃないよっていつも言うの。


まぁこの際、友達かどうかはどうでもいいよ。


でもあたしは、憎んだり恨んだりはしたくないの。

いい事ないじゃん、だって。

悪い気持ち抱えてムキになる位なら、笑い飛ばせる位の余裕が欲しい。


ただ、こんなあたしの考えが、俊に不快指数をあげてるから、あたしは困ってて。

でもさ、比呂は今だってあたしの横で眠ってるってのに、これ以上何望めって言うのさ。

好きな人と一緒に寝れるんだから、あたし幸せだもん。


俊はさ、あたしがやせ我慢してるって思ってんの。

また喧嘩になるのが嫌で、そう言い聞かせてるんぢゃないかって。


でも平気だから、そんな顔しないでって言ってんだけどさ。


なんか伝わらないね。

弟に心配かけまくりの姉ちゃんで、俊も疲れちゃうね。


とまぁ、最近こんな感じなんですわ。

かと言って、あたしと俊の仲が悪くなったわけぢゃないんだけど。


だから何って話だよねｗ

ごめんねｗ

アドバイス求む！ってわけでもなくて、最近の近況として、ただ聞いてほしかったんだ。

そんだけなの。

だから見てくれてありがとうね。

昨日はＡちゃんお泊まりしていきました

てなわけで、ブログ書けずｗ

ちなみにＭちゃんは帰宅しましたよ

「勉強道具忘れたから今日は帰るっ」てｗ

その日は使わない参考書とか貸しあったんだけど、泊まるとなると次の日もだし、書き込みも出来ないしねってんで。

俊はガッカリしてたねｗ

なんか、俊的には、

比呂・あたし・Ａ・Ｍ・俊

っていう並びで誰にも邪魔されずにＭちゃんと隣で寝る計画だったらしいよｗ


比呂が仕事から戻ってきて驚いてたｗ

「合宿所みたいだな、ここｗ」ってｗ

でもハーレムに喜んでたのをあたしは知っているんですｗ


ちなみに、Ａちゃんは俊とも比呂とも初対面。

あたしは一応、「彼氏と、その弟が居るから」って言ったんだけど

俊があたしを「姉ちゃん」って呼ぶから何かを誤解ｗ


「あーやっぱりどこか面影あるねっ。俊くん陽菜に似てるー」

…似るわけないからｗ


今日は、泊まりに来てたＡちゃんと、Ｍちゃんが普通に来て、また勉強してたんだけど、楽しかったっ

昼ドラ見て再放送見て、勉強して…

ヘキサゴンからテレビつけっぱで勉強してｗ

昼ドラってなんであんな面白いんだｗ


Ｍちゃんは夕方位に来たんだけど、それまで俊とＡちゃんで昼ドラ見つつ、だべってたのです。

そうそう、ＡちゃんもＭちゃんも喫煙者なので、部屋の喫煙は再び禁止にしてベランダでお喋りしてたの。

Ａちゃんって、かなりキャラ濃いのねｗ

あたしがキャバでバイトしてた時、一緒にやってた子なんだけど。


あたしがまだ比呂と半同棲になる前とか、泊まりに来ると、風呂に入る前にリビングですっぽんぽんになってくっていうねｗ

悪く言えば下品、良く言えば奇抜な子ｗ

でも凄くいい子であたしば大好きなのです。

ミヒマルの子に似てて、かなり天然な喋り方するんだけど、実はすっごい大胆な子なんですｗ

俊は気質がＳだから、Ａちゃんをからかう対象にしようと考えたらしく、急にＳ態度に急変したのｗ

「Ａちゃん、イエスウィーキャンって言ってみて」

↑またこのネタかよ、と思いつつもシカトｗ

多分俊的にはそのまま、また騎乗位ネタでからかうつもりだったんでしょｗ


「イエスッッウィーッキャァァーン！チェンジチェンジチェーンジッ！」

Ａちゃんベランダでフィーバー…orz


「…ありがとう。…多分どんな体位でもどんとこいって感じなんだろうね、Ａちゃんは。」

…まだ体位ネタいくのかｗと思いつつもシカトｗ


「まぁ早くイッてくれれば何でもありかな。体位コロコロ変える奴は勘弁だけどね」


「…俺の事だね、それ。」

…あたし久々に呼吸困難並の大爆笑したよ


Ａちゃん必死にフォローしてたけど、俊はＡちゃんが帰るまでいつもの下ネタは控えてたｗｗ


でも、なかなか「俺の事なんだけどねシリーズ」が始まらないから、今日はあたしが聞いたよｗ

※今日は結構リアルなんで、下ネタ苦手な子はここから先は読まないでください。。




「俺の事なんだけどねシリーズ無いの？」

「山ほどあるよｗ下ネタ好きになったの？」

「なってないけどｗってか嫌いぢゃないし、もともと。」

「…Ａちゃんキャラ好きだけど、やっぱ俺はそういう反応が見たいｗ」

「…気持ち悪い。で、俺の事なんだけどねシリーズは？」

あのね、あたしが「気持ち悪い」って言ったせいか、今日は思いがけない反撃がありましたｗ


「エッチ中にやたらキスしたがる男って居るじゃん。」

「うんうん。」

「そういう奴の８割は、女の子の口でした後キス迫って嫌がられてるから。」

「…なんか今日の話過激ぢゃない？リアルだよ、なんかｗ」

「姉ちゃんさ、嫌がるタイプっしょ。」

そうさ、あたしは嫌がるタイプさｗ

「どうだったかな。」

「そういう女って、自分がされた後は嫌がるのに、男のをした後は平気でキスしてくんだよなー。」

「……そりゃあそうっしょ！」

なんか今日はしてやられた気分だったよー。

そのうちアブノーマルな話が出てこない事を祈りたいねｗ

ではではｗ