約1年振りに発売されました、○マシリーズの最新作。
表紙の絵柄が、少し変わった気がします。←
前巻からやっと繋がった感じですね、コンラッドが。
以下ネタバレです。
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やっと…やっと本編でもコンラッドが帰って来るんですよね?!泣
どれだけ待ちわびたことかわかりません!笑
出だしはアニシナの「ハゲ蒸す」事件(ぇ)でしたが、何の役割があるのでしょうか。
ヒューブよ、どうか無事で。笑
ニコラは可哀想に、真っ裸のヨザックは目に毒ですよね(^^;
原作の方は、だいぶご無沙汰だったので、ヒューブの一人称が「某」なのをサッパリぽんと忘れていました。
アニメでは「わたし」でしたよね?うーん。
面会中に起きた騒動の時の、グウェンダル閣下は素晴らしかったです。
ユーリをかばう閣下…カッコイー…(゚゚*)
と言えば、捨て身でユーリを守ったコンラッドもさすがですね、ユーリ命なだけあります。笑
そこに至るまでに出会った鷹目さん、鷹目さんは悪くないのに悔やんで。
あれぞまさに、誇り高き魔族って感じです。
にしても、鷹目さんのコツは偉大ですね。
ムラケンがユーリを信じ、箱の使用を許してしまうんですから。
あのキーナンもずいぶんと話をかき回していますが、良いヤツなんでしょうか。
今はどちらともって感じですよね。
で、ですね。
またまた意味深なセクハラ陛下は、何を考えておられるのでしょうか。
ヴォルフと2人だけの秘密って何ですか。
謎です。
ところで…
ヨザックは「元気になりますか」笑
しかしアレですね、箱もあと二つですね。
凍土の劫火は海ぼちゃ、風の終わりは既に手中に合って。
今回の鏡の水底はどうするんでしょうか。
次巻タイトルは
『闇にマのつく灯がともる!(仮)』らしいです。
次回からは新章!との事ですが、あとがきにある通り、そろそろ三男のターンなのでしょうか。
いやいや、やはり眞王の全裸ショーはもう少し続いて欲しい…
とも思ったのですが、水筒でどうにかできちゃいましたし、さすがに終わりですよね。
次回は、コンラッドとヨザックを存分に出演させてほしいです!
コンラッドが出張へ行っても我慢我慢…
何でもいいからヨザックの安否を先に!←
今章は、グウェンとの距離が更に縮まった感じで。
グウェンがますます好きになります!!←
早く発売しないですかねえ。
ヨザックぅ〜…