D.Gray-man(19)



友達に借りました〜

またまた、えらい事になっちゃってますよ!


というか、敬語じゃないアレンの口調に違和感が…

こほん。


どうしても…アレンがティキに見えるのですが、う〜ん…

にしても、ワカメ頭は格好良いですねえ。


そうそう、神田ですよ神田!

神田がまたえらい事になっちゃってぇ…

あぁ…波乱の予感…


続きがとても…気になります。

神田ぁあああっ ←

黒執事[



遅ればせながら、やっと購入しました。

黒陸…こほ、

黒執事8巻目です。


いやはや、初っ端からすごいグログロのげろげろで。

とても悲しく、無意味でしたねえ。

「あーら」は予想外でしたが…むむむ…

意味深な葬儀屋の言葉も引っ掛かりますし。


それにしても、後半は笑えました。

セバスチャンの顔が…ぷふっ…

必死な姿は、見ていて楽しいとは良く言うものです。

コレまさに。


さぁて、また次巻ではえらい事になっちゃってますが。

前科アリなのでまぁ大丈夫でしょう。


あぁ、初夏が待遠しいです。

Trigger-mother-

アリウムで連載中の

【Trigger】

使いたいネタが浮かび、構想してあったシーン用に書いてみたので一応載せておきます。
※人物※
ミレイ=主人公
ミリア=母親
シュヴァルツ=社長


【-mother(仮)-】
※社長の回想偏


殺したく無かった…

だが、彼女がああしてくれないと、わたしには殺せなかった。

いや、それは正しい表現ではないな。

どうしたって、わたしには彼女を殺す事などできなかったのだから。

あの日を…今でも、悔いている。

「ミレイを…よろしくね」

彼女はそう言って崖の端に立ち、こちらを振り返った。

「シュヴァルツ…ありがとう」

それ以上、ミリアが言葉を紡ぐ事は無かった。

「ミリア!」

不意にに差し出された手を握ろうと、わたしは必死に手を伸ばして。

でも届かなかった。

ミリアはそのまま後ろ向きに、倒れて落ちて行くばかりで。

当たり前だ。

彼女には、わたしの手を取ろうという意志が無かったのだから。

「っく…ミリアァアアアア!!」

あぁ…きっと、助かる事はないんだ。

助かったとしても…貴女は、必ずその命を、自ら絶とうとするに決まってる。

貴女の愛娘、ミレイと…俺の為に。

貴女は優しいから。

逃げるなんて選択は、貴女の中には…最初から無かったんだ。

なんて馬鹿な人。

なんて…

なんて綺麗な笑顔だっただろう。

とても死に行く人間には見えなかった。

聖人の様な微笑み。

いや、聖母というのが妥当か。

それは間違い無く俺に…俺達に、向けられたものだった。


 Continue..



【-I'm mather(仮)-】※母親視点偏


怖いのよ。

私の存在が、忘れられてしまう事が。

大切な人にとって、私がいない日常が当たり前になってしまう事が。

死ぬよりもずっと辛くて耐えられないの。

私がこの世に、最初から存在していなかったみたいで、すごく怖いけれど。

でもそれよりもっと、私のせいで誰かに迷惑がかかる事の方が…辛い。

今みたいに苦しい。

私は、苦しくて辛いのが嫌だから。

だから私は、自ら手を下さなければ。

優しすぎるあの人には、優しいままでいてほしいから。

そして何よりも、自分で片を付けられない私なんて、あの子には見せたくないもの。

せめて私は、私の正しいと思った道を歩み続けたい。


 Continue...



はい、本編とは繋がらない複雑なお話しです。

主人公の過去。

主人公に直接関係のある、最初の物語。

この物語の、First storyです。


私が常に、またはフッとした時に思ったメッセージを込めて書いて参りました。

この【Trigger】

私にとって、一番大切な物語になりそうです。笑

B.D.寛貴★

危険なマイ★アイドル


昨日は寛貴くんの誕生日でした!!

Happy birthday!


土曜にシナリオ更新は嬉しいですね。


内容はと言うと…

過去に浸る!という感じで。

ふふ…良かったですよ。

ハトアリ「茶が不味い」

こちらも夢の場所に…

そのうち?更新されるかと思われるハトアリ、帽子屋屋敷での夢の書きかけです。


【茶がうま…くない!!!(仮)】


「つぎの昼にお茶会をしようと思ってね。是非お嬢さんに来てほしい」

と、ブラッドに言われて来てみれば。

ががががががががががが!!!

すごく恐しいオーラを放ったブラッドが、無表情でマシンガンをブッ放していた。

「ブ、ブラッド?!わわわわわおい、待ってくれ!!」

それもエリオットに向かって。

「哀れだね」
「いい気味だよ」

その横で、ディーとダムはニヤニヤしながらそれを眺めている。

「すまねえ!!本当に悪かっ…!」

ががががががががががが!!!

目には見えないけど、当たって無いって事は避けてるのよね?

『ねえ、あの2人は何を遊んでいるの?

一番暇そうな2人に聞いてみる。

「あ、お姉さんだ、僕たちと遊ぶ為に来てくれたんだね」
「僕たちに会いに来てくれたんだよね、お姉さん」

また人の話を聞いてない。

『ブラッドにお茶会に誘われたのよ』

一応、きちんと否定しておく。

「ボス?ボスなら今取り込み中だよ」
「バカうさぎと追いかけっこしているよ」

追いかけっこ…ってレベルじゃないでしょうアレは。

「ヒヨコうさぎがボスの紅茶をひっくり返しちゃったんだ」
「それだけじゃないよ、にんじんまでぶちまけちゃったんだ」

テーブルに目をやると、なるほど無残な状態に。

『どうしたらこんな事になるの…』

テーブルがオレンジ色だ。

「…アリス!」

声のした方を見ると、走り寄ってくるエリオット。

『エリオット…来ないで』

背後にブラッドが見えるから。

「!?」

「おやお嬢さん、屋敷にいるのに遅かったじゃないか。…とりあえず、そこを退いてくれないか」

言われて気付いた、エリオットが私の背後にいる。

『いつの間に…』

耳が垂れてる。

「君は、エリオットを庇うのか?」

怖い。

『そんなつもりは無いわ』

「私はエリオットに、貴重な紅茶を台無しにされたんだ」

マシンガンが杖に変わる。

『それは…残念ね』

そんなに紅茶が大切なら、金庫にでも入れておけばいいのに。

「ああ残念だ。すごく、残念だよ。君に、飲ませてやりたいと思って取り寄せたのに」

今にも杖で殴られそうな気配…

「…はぁ」

溜息と共に殺気が消えた。

「お嬢さん、そいつを連れて行ってくれないか。煮るなり焼くなり好きにするといい」

半ば強引にエリオットを押しつけられて、私はエリオットの部屋へ来ていた。

「助かったぜー。」



 continue...



久し振りに書いてはみたものの、ラストが決らないうちに書いてしまいぐだぐだで。

続きを書く自信があまりありませんが…

う〜ん、悩みどころですね。

クラウス「花畑」

夢の場所に…

そのうち?更新されるかと思われるクラウス夢の、書きかけ。


【花畑(仮)】


突然クラウスに呼び出されて。

「今日は良い天気ですよ、絶好のお散歩日和ですアユムさん」

クラウスと散歩に出掛ける事になった。



『教会は良いの?』

手を握ったまま、すたすた歩いて行くクラウスに聞く。

「ええ。少しだけの予定なので大丈夫です」

笑顔でクラウスは嬉しそうに答えた。

『一体どこまで行くつもり?』

聞いても、答えてくれない。

「着いてからのお楽しみです」

どんどん、森に入って行く。

『本当にどこまで行くの?』

ずいぶん歩いて来たけど。

「もうすぐですよ」

どこに連れて行かれるのか、さっぱり分からなかったけど。

不思議と不安は無かった。

木に囲まれた細い獣道で、先を歩いていたクラウスが立ち止まる。

「アユムさん」

名前を呼ばれて手が離された。「あなたをここに、連れて来たかったんです」

クラウスがサッと退くと、景色が広がる。

『う…わぁ…』

一面の白。

ううん、白い花。

「キレイですね」

さっきまでの、木ばっかりだった景色はどこへやら。

『うん、すごく!』

花を摘んで帰ったら、きっとエマも喜ぶだろうし。

「アユムさんの笑顔が…とても」

一瞬耳を疑った。

『えっ!?』

聞き間違い…?

「クスッ…何でもありません」

自分の頬が熱くなっていくのがわかる。

『クラ…ひゃっ!』

クラウスって呼ぼうとした途端、わたしの頬にクラウスの指が触れた。

「すみません、冷たかったですか?」

ビクッとして、指を離す。

『う、うん…』

突然の事とはいえ、わたしが嫌がってるみたいで、ちょっと可哀相だった。

だからクラウスの手を取って、額に当てた。

『でも、気持ち良い』

ひんやりとして、気持ち良い。

『手の冷たい人は、心が暖かいんだって』


 Continue...



ここまでしか書けていなかったり…あぁヤバイですね。

また書き直しそうな暗さ!

あぁ…

ソリティア★年賀状

危険なマイ★アイドル


さぁ、Flashゲームが配信になりました!

早速威さんのソリティアを購入…

いやぁ…素敵ですが…なんか普通ですね。


イベント起こったりしないんですか。

面白みに欠けると言いますか…

珍しく個人的に不評ですねえ。←


さてさて。


トイズwalkerプレミアム


トイプレでは、年賀状の受付が始まっていますよー。

花宵とクラノアと停電少女の。

ですがお高い!

250ポイントは高くないですか?!

うぅ、もうちょっと安くなりませんかね。

なんならメールに画像添付して…でも個人的には良かったのに。


あぁ…どうしましょうか。

ポイントの追加しなくてもある事はあるんですが。

2つ申込むと、物語の続きが…あぁうう…


花宵からは、虎の桔梗ちゃんで。

クラノアはまだ発表がありませんね。

う〜ん、どちらも捨てがたいですねえ…

花宵2第12話

トイズwalkerプレミアム

花宵ロマネスク2
「僕のお姫さま」

昨日に更新されてますね。


New衣アイテムは、菫くんと屋上でお弁当での選択肢でゲットできます。

「何かへんなものでも食べたんじゃ」…的なあの選択肢です。


さてさて。

桔梗先生の電話相手に嫉妬しますが。←

紫陽さん、学園に舞い戻って参りましたね。

う〜ん…本当、何しに来たんでしょうかあの人は。


さー、弱気で優しい葵理事が良いポジションで。

書簡、面白すぎでしょうアレ。

オープンと、むっつりって。笑


綾芽くんは相変わらず、いじわるで。


そうそう、車で駆け付けた長谷川先生は格好良かったです。←


湊くんね言った「マリコ」ってのも…気になりますし。

マリコ…マリ。

桔梗先生の母親ですかね。


う〜ん…不明です。
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プロフィール
浦乃皐月さんのプロフィール
性 別 女性
誕生日 5月16日
地 域 大阪府
系 統 おとなしめ系
職 業 サービス
血液型 AB型