久し振り

久し振りの感情

『解ってほしぃ』

『リスカしたぃ』

今が悪ぃんぢゃなぃね。

今迄が良過ぎたんだね。

・・・本当は、全部解ってもらぇてるのカモしれなぃね。

ぼくは・・・

弱くて、

自分勝手で、

我が儘だな。

未だ先の未来

1ヶ月ちょっと振り・・・カナ?
こんなに泣ぃたのは。
こぅ綴ると、結構な頻度で大泣きしてるね(苦笑)。

解ってはいたケド、
すっごぃ だぃすき だね。

でもね、ぼく、変わったんだ。

前の だぃすきなひと と別れてしまった時、
『もぅ、生きていけなぃ』
『此のヒトを超ぇるヒトには出逢ぇなぃ』
なんて思ったケド、
貴方と出逢ぇてしまったし、
貴方は前の だぃすきなひと を超ぇてしまったし。
貴方が Carrera 4S の替わりを見付けてしまったみたぃに、
ぼくも貴方の替わりを見付けるのカナ?
・・・なんて思ぅんだ。
とてもとても哀しぃケド。

本当はね、ぼくを選んでほしぃょ?
「何があっても、りぁを選ぶ」
て言ってほしぃょ?
安心させる為の言葉ダケでも。
・・・そんなコト、出来なぃヒトだモンね(苦笑)。

『愛』は『恩』には勝てなぃの?
・・・なんて、天秤に掛けられるコトぢゃなぃんだょね?
貴方にとっては。

良くも悪くも、
ぼくには『貴方以上に大切なモノ』なんて無ぃカラ、
貴方程、苦しくはなぃんだろぅな。

ぼくは、もぅ、貴方の決断を待つダケだょ。

でも、な、30代のウチに、結婚、したぃな。

でも未だ、貴方以外を探す気にはなれなぃゃ・・・。
困ったなぁ(苦笑)。

ジスキネジァと同じだ。
『今のぼくは何も出来なぃ』
『良ぃ可能性は零ではなぃ』

ぅーん・・・寝るか。

ハィスペック男子だと思っていた彼が・・・ #AS

・・・なんてタィトル付ければ、読者釣れるかしら?w
まぁ、あたしにとっては、実話なんですケドね。
普段、1人称は『ぼく』ですが、分かり難ぃので、此の記事ダケ『あたし』で。

(※此の記事を綴っている現在、お酒、入っています)

今、軽度の自閉症×精神障害者なあたしに相応しくなぃ、ハィスペックな彼氏さんがいるんです。
彼氏さん本人は「どこが!? 全然ハィスペックぢゃなぃょ!」て言ぅんですケド、ね、あたしカラ見れば、十分にハィスペ男子なんですょ。
あたしなんかの何が良くて、こんなに大切にしてくれるのか分かんなぃケド。(其れはまぁ、置ぃとき)

そんな彼氏さんカラ、或る日メィルが届きまして、

『僕は、(某)産業医から発達障害、アスペルガーと診断され、(お仕事の部署)を外されることになった。(後略)』

・・・と。
全っ然、気付かなかった。
ASにつぃて、さらっとした知識しか無かったのもあるカモしれなぃケレド、別の『友達』をASだと疑って、受診させょぅと動ぃてる時だった、のに。
其れがまぁ、付き合って浅ぃとはいぇ、自分の彼氏さんが。

メィル読んで、ね・・・泣ぃた。
『凄く大好きで、誇りを持ってやっていたお仕事を外されてしまぅ』といぅ事実、
お電話掛けても出てもらぇず、『お話ししたくない』とメィルで返ってきてしまぃ、
あたしが自閉の診断を受けた時の気持ちを思ぃ出して、
『今、独人で、何れダケの辛さを抱ぇているのだろぅ?』と。
『あたしはなんて無力なんだろぅ?』と。

一頻(ひとしき)り泣ぃたあたしは、『あたしは安定していなければならなぃ』と強く感じた。

・・・で、まぁ、酷ぃケド、
『ちょっとダケ、釣り合ぅ存在に近付けたカナ』
等と思ったりもした(爆)。

そして、『ASにつぃてちゃんと知ろぅ』と思って、知識の海を泳ぃでみた。(ぐぐった)

ぁー・・・。

・・・気付けなぃょ!
知識の幅が、広すぎるんだょ! 

と思った。

・・・のが、1ヶ月程前の出来事。

1ヶ月程、連絡を取り合って、一緒に過ごして、
『ぅん、残念カモケド、此のヒトは、多分、ASだ。』
『「疑ぃがあるカラ、診断受けて来ぃ」的な状況らしぃんだケド、多分、ふぇぁりぃ(陽性)だょ。』
等と思った。

『天才と何ゃらは紙一重』なんて言葉があるケド、あたしは彼氏さんを『天才型AS』だと認識した。
『只のハィスペック男子』ではなく、『天才型AS男子』だと。
・・・然し、あたしは『ぱぃあーるのじじょぅ』も『びーどーし』も解んなぃ低スペ女子なので、『佳人』になるコトを目指すコトにした。(『才子佳人』といぅ四字熟語があってだな)

残念ながら彼氏さんは、ぱーふぇくとひゅーまんではなぃ。(まぁ、そんな人間、そぅそぅいなぃだろぅケド)
欠落は有る。
でも、あたしにとっては、十二分に『ハィスペック男子』であるコトには変わりはなぃ。

診断が出(てなぃケド、疑われるコトが判っ)たコトに依って、得たモノの方が大きかった。
・・・否。失ったモノは、あたしには無ぃ。
『ぁーね』て。(納得)
ァトは、お仕事の部署にさぇ残れれば。(残れる可能性は有るらしぃ)

あたしはADHDではなぃので、ASと相性が良ぃのかは判んなぃケレド、取り敢ぇず、大きな問題は無く、過ごせている。
アスペルガーのパートナーのいる女性が知っておくべき22の心得』なんて本を買ぉぅかとも思ったケド、『お互ぃ、そんなマニュアルに嵌る人間ぢゃなぃ』と思ってやめた。(でも、図書館トカにあれば、読んでみたぃカナ)
しょーじき、時々困るコトも無ぃ訳では無ぃケド、あたしにとって彼氏さんのASは、『障害』ぢゃなくて、『才能』だし。
解ったカラ、ね、対応も出来る訳で。

もっと、一緒の時間を過ごしたら、問題も発生するカモ、ね。
でも、健常者同士だってそぅぢゃん?
寧ろ、お互ぃの欠落が解って、対処法が明記されてる分ダケ、おトクぢゃなぃ?
・・・甘ぃかしら?

今後、此のぶろぐで『天才型AS』のコトを綴るカモしれなぃし、綴らなぃカモしれなぃ。
只、此のぶろぐは、あたしが自分のナカを整理スル為の、謂わば『毒吐きぶろぐ』なので、今後も読まれるコトは、おススメはいたしません。
まぁ、ナニか、 ASと付き合ぅ上で、参考になる様なコトがあれば、ぅpしょぅカナ?(あれば)

此処迄お読み下さって、ありがとぅおござぃました。
・・・寝る!
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