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オリキャラで乗り越えろ![日常編]

○このバトンは設定されたシチュエーションに「ウチの子ならこう乗り切る!」と解答していくバトンです。

[例]
嫌いな食べ物を出された

・鼻を摘んで頑張って食べる
・「コレあげる」と他人の皿に移植する
・口に含んでトイレリバース…等々

○複数名・台詞のみの回答もOK

以上を踏まえた上でレッツビギン。




指定がなかったので誰にしようか迷ったのですが
キャラ把握のためにも割と人数多めでいきますね。
・ザリウス
・ザフィ
・ルイ
・サラ
・ユーザ
・ユア

*****

では追記から!長いよ!!
more...!

バトン頂きました

<回してくれた人>
倭姫ちゃん

<口調>
ザリウス
「俺をご指名か。いい目をしているな?」

<1、回す人>
もうあらかた終わっているらしいな?
…まあ、敢えて糸結が煩いから倭姫に。


<2、バトンを回す人の口調>
「『絶対えるくんで!』ってメモがあるが…
糸結はあの番犬に執着しているな(苦笑)」


<3、この中で最初に知り合ったのは?>
「この中というが、倭姫しかいないぞ。
中学というものから付き合っているらしいし、長いんじゃないか?」


<4、5人はどこで知り合った?>
「中学だな。確か糸結が絡みに行ったと聞いたが。
あいつは人見知りゼロだからな…」

<5、バトンを回さなかった罰ゲームは?>
「そうだな、ザフィの足止めをしといてもらうか。」


<6、最近良かった事は?>
「相変わらずシエラと会うことだな。
保健室はある意味、こいつを呼ぶ格好の餌だ(笑)」


<7、自分の苦手にまつわるエピソード>
「苦手、か?
 ――妄想しすぎる女は苦手だな。対処に困るだろう?」

<8、今の髪型と服装を教えて>
「髪は肩に付くぐらいで、下している。服装は…そうだな、軍服のシンプルなもののようだな」


<9、明日する事は?>
「放浪」


<10、正直、今の口調気に入ってましたか?>
「さあな。 もしかしたら変わるかもしれないが、今はこれでいいと思っている」
「……これで終わりか」










あかんキャラの口調まだ把握できてないwwwwwwww

相対のチュー

二息歩行がすきです。


こんばんはー糸結です!
だいぶ冬らしく、寒くなってきましたね!
私は毎朝必死に自転車漕いでるので、あんまり寒くない気がします。
遅刻するかしないかの瀬戸際だからね!(余裕もてよ)

しかしお正月が終わったこともあり
現実を見つめようと体重計に乗ったら、ここ最近見たことのない数値でしてアッーー!!な感じです。
やばいやばいマジで頑張らないといかんよダイエット!!!

てことで、今日から本格的に開始です。
普段からやってるのは、晩はお米を食べないことですけど(おかずのみ)
今日から半身浴と筋トレをいれます。
半身浴はまあ、30分から1時間くらいですね。
とにかく汗をかくの!!!
で、上がったらマッサージ。ぶっちゃけマッサージとか滅多にしないので(←)
相当新鮮でした(笑)
あと筋トレは腹筋、背筋、腕立てを30回ずつ。慣れたらもう少し増やしたい。

少しでも昔の体型に戻るんだからぁぁ!!
理想は中学の時ですね!!(運動部で無駄な脂肪つかなかった)



さて、そんなダイエット話はおいといて
倭姫ちゃんから頂いたバトンいってみよー!!!
more...!

イチャイチャバトン

伊鞠さまから頂きました!!
しかし自重しないBL突っ走ってますので苦手な方はBACK!!!軽くR15くらいです(雰囲気が)。























とりあえずおまえらイチャイチャしろ


オリキャラ夫婦に色々なシチュエーションでいちゃついて貰うバトンです。
妄想して、イラストや小説で表現してみてください。

↓配役を決めてください。

旦那=ザリウス
嫁=ザフィ



●嫁が上から降ってきた

「…っと。何をしている?」

森の木陰で昼寝でもしようと足を進めていたら、いきなり頭上から男が降ってきた。
ザザザザ、と木々の枝の隙間を抜けて落ちてきたその体を咄嗟に受け止めて、ザリウスは呆れたように笑った。

「……っ、前方不注意による事故だ」

腕の中で眉を潜める赤毛の男はどうやら、空を翔ける同胞と衝突しそうになり、バランスを崩したらしい。
木々の隙間から、桃色の長いウェーブの髪を風に遊ばせた女性が、悪い、と謝る仕草をしているのが伺えた。

「葉くずがついてるぞ」
「…うるさい」

髪に触れれば、ほんのりと頬を朱に染める。そんな様子にまたひとつ、笑みを零した。


(――お前に見とれて事故を起こしたなんて、絶対に言ってやるものか)


●ラッキースケベ状態

「うわ、何して…ッ、!」

「馬鹿か。おとなしくしていろ」

おとなしくなんてしていられるか。
そう言おうとした言葉は、ザリウスの手の動きに遮られる。

「……っ」

突然降り出した雨にうたれて、窓から自室に戻ったのがつい先程。濡れた衣服も翼も重く、早く拭いてしまおうと思って顔をあげると、そこにザリウスがいた。
少し驚いたような表情を見せたあと、彼はこちらが驚くべき行動に出たのである。

「ちょ、待て……っ、ザリ、ウス!」
「濡れたままじゃ風邪を引くぞ」
「そうじゃ、な……っ、うあッ!」

濡れた衣服を剥ぎ取る彼は、物凄く楽しそうな笑顔をしている。
脱がすと同時にわざと脇腹や腹筋をなぞる手の感触に、体が熱を持ち始めるのがわかった。

「温めてやろうか?」


(――答えなんて、わかっているくせに)


●嫁が眠たそう

「……おい」

話をしている途中から、瞼が重いようだった。分かっていながらも、自分の理性が働かずベッドに押し倒したというのに、彼――ザフィは、少し慌てるような仕草を見せた数秒後、とさりと体重をベッドに預けてしまった。
声をかければ、ぴくりと方眉が動いたが、それきりだ。

「―仕方ない、な」

自分と違って真面目なこの男は、少々無理をし過ぎるきらいがあるのだ。
どうせ、昨晩もろくに寝ていないのだろう。

前髪をわけてキスを落とし、隣に横になる。
今日はこれで諦めてやろう。ザリウスはそのまま瞼を落とした。


●どちらかが絶体絶命

「無理するんじゃないと、何度言えば分かるんだ…!」

傷だらけの彼を背中に庇い、敵を見据えた。
浅い息を繰り返すザフィの様子に、じわじわと怒りが込み上げてくる。

「この体に傷を付けていいのは、俺だけだ」

●髪をいじって遊ぶ

「あ、こら!」

纏めていた髪紐が奪われ、赤い髪が肩に落ちる。腰あたりまであるそれを、邪魔になるからとひとつに纏めているというのに。

「ザリウス、いきなりどうしたんだ」

問えば、彼は紅の瞳を細めて笑う。
髪の一房を手にとり、口付けた。

「この方が艶めかしいだろう?」


●旦那が手を繋ぎたいようだ

「? 何だ?」

差し出された手の意味が分からない。
隣を歩いていたと思えば突然立ち止まって、どうしたのかと振り返る俺に向けて満面の笑みで手を伸ばしている。
意味を掴みかねていると、手を出せ、と言われた。

握られた手。ただ手を繋いでいるだけなのに妙に気恥ずかしいのは、ここが誰でも通る可能性のある渡り廊下だからだろうか。
耳を赤く染めたザフィに、満足そうに笑ってみせる。

(この温もりを忘れるな)

●好きにいちゃついてください

「ちょ、離せッ!」
「何を今更」

背中から抱きしめて、首筋に口付けを落として。
さらりと流れる赤い長髪を手で遊びつつ、耳を軽く噛んでみる。びくりと体を揺らして反応を返す彼が愛しくて、そのまま床に組み敷いた。

以下、省略(笑)


ありがとうございました。

●次に回すのは?
興味のある方どうぞ!

机の周りバトン

恐れ多くも綺姫さまから回して頂いたバトン回答いきまーす!!
綺姫さまの回答見てやっぱり神だと思いました。素晴らしい…!!

では追記からドウゾ(^w^)
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