青空の下抱く刻

＜回してくれた人＞
倭姫ちゃん

＜口調＞
ザリウス
「俺をご指名か。いい目をしているな？」

＜１、回す人＞
もうあらかた終わっているらしいな？
…まあ、敢えて糸結が煩いから倭姫に。


＜２、バトンを回す人の口調＞
「『絶対えるくんで！』ってメモがあるが…
糸結はあの番犬に執着しているな（苦笑）」


＜３、この中で最初に知り合ったのは？＞
「この中というが、倭姫しかいないぞ。
中学というものから付き合っているらしいし、長いんじゃないか？」


＜４、5人はどこで知り合った？＞
「中学だな。確か糸結が絡みに行ったと聞いたが。
あいつは人見知りゼロだからな…」

＜５、バトンを回さなかった罰ゲームは？＞
「そうだな、ザフィの足止めをしといてもらうか。」


＜６、最近良かった事は？＞
「相変わらずシエラと会うことだな。
保健室はある意味、こいつを呼ぶ格好の餌だ（笑）」


＜７、自分の苦手にまつわるエピソード＞
「苦手、か？
　――妄想しすぎる女は苦手だな。対処に困るだろう？」

＜８、今の髪型と服装を教えて＞
「髪は肩に付くぐらいで、下している。服装は…そうだな、軍服のシンプルなもののようだな」


＜９、明日する事は？＞
「放浪」


＜１０、正直、今の口調気に入ってましたか？＞
「さあな。　もしかしたら変わるかもしれないが、今はこれでいいと思っている」
「……これで終わりか」










あかんキャラの口調まだ把握できてないｗｗｗｗｗｗｗｗ

8/11、8/12に神戸こくさいホールで行われた　Sound Hrizonのライブに参加しました！
この日にサンホラライブがあると知ったのは、サンホラを愛してやまない伊鞠クラスタ（私と仲良くして頂いてる創作サイトの管理人様のファンの意） のフカヒレさんが、神戸に来ると聞いたからです(笑)

もともと仕事で、なかなか休み以外に予定は立てにくいので
もちろんチケットなんて取ってませんでした。
が、ちょうど盆休み。
行きたいーと思ってたら「立ち見とかのチケット余ってるかも」とフカヒレさん。
その可能性に欠けて探すも見つからず…
諦めていたのに「私が探してみます」とフカヒレさん。次の日には「チケット座席ゲットしましたー！」とツイートが。

ま、まじかあああああああああ＼(◎o◎)／！

というわけでまず１日目参加！



■神戸一日目■

・Revive
・TNG
・黄昏の賢者

MC

・星女神の巫女
・死せる乙女その手には水月
・奴隷達の英雄
・薔薇の塔で眠る姫君
・エルの絵本【笛吹き男とパレード】
・Prayer
・海の魔女
・輪廻の砂時計
・＜ハジマリ＞のクロニクル
・檻の中の遊戯
・見えざる腕
・澪音の世界
・終端の王と異世界の騎士

・メンバー紹介

・即ち…星間超トンネル
・国家
・Revive


初参加だから国家とかReviveうろ覚えｗｗｗ
TNG初めて聞いたんですがすごいノリノリです。「この低能がっ！」(笑)
黄昏の賢者はみんなノリノリでしたー！

MCでは野ばら姫が「のんちゃん」に決定。
国民に対してのんちゃんは「食べちゃいたいｖ」
かっかっわええええええええええええええええ！！！///
ちなみに「窓ふきします」と言って声マネしてましたが上手すぎた。
姫「窓ふきが得意です」
メル「姫なのに？」
姫「ceuiちゃんに教えて貰いました^^」

とにかく面白かったのは連載小説。

【あらすじ】
ヤンマニ一緒だった領復君を捜し、お化け樅の木をトイザらス！
浜辺でフゥー！冥府へぼーん！仮死状態なう…からのロンギヌス！
ヘビィな槍は思いやり。
膝枕で生き返った王様君は、妹捜索中なうのエレフの運命をも巻き込み
ついに辿り着くべき場所、エロマンガ島へと上陸したのであった！（雪白ちゃん風に）

かーらーの、

エロマンガ島…そこは美しい島でした。
港へ停泊していると、王様君は浜辺で何やら憤っている男…いや、イケメンの姿を発見しました。
「おいハンス！誰だ裸体の美女が待っている、と言ったのは！
もうお前の言う事など信じないぞ！地上の楽園…もとい痴女の楽園だなどと
全くの出鱈目じゃないか！」
「船長ー船長ー！見つけましたぜ！絶世の美女！が、声を掛けた瞬間凄い勢いで逃げられたんでさぁ」
「何だと！」
「あんまり魅力的な熟したヒップに見とれてるうちに…」
「熟したヒップだとッ！そ、それはけしからん！」
「お頭はおっぱい派じゃなかったんで？」
「煩いッ！おっぱいもいいがヒップも好きなんだ！」
それを聞いていた狼。
「なにっ！熟したヒップの絶世の美女だとッ！そんな女性は、ミーシャ以外居ないじゃないか！」
（諸君はキートン山田の声で再生してほしいby革命先生→）兄バカである。
「その美女はどこへ行った！？」
「ヒイッ！や、や、山のほうでさぁ」
それを聞いた二人は、我先にと駆け出しました。
逃げる男の名はエレフセウス、追い掛ける男の名はイドルフリート
一人取り残された王様君は、唯呆然と立ち尽くしたまま…
「抜け駆けは許さん！生きとし生ける全ての美女は私のものだ！」
「何だと！お前らのようなケダモノどもに、大事な妹を渡してたまるか！」
「なにっ！美女はお前の妹なのかッ！？おにいさまーー！」
「えーい、お前にお兄様とよばれる筋合いはないわ！」
イドの射程にエレフが入ったその時、エレフは崖を踏み外し…
「うわあああああああああああ」
疾り出した衝動はもう止まらない。縺れ合うように崖を転がるバロックの漢達…。
かの大林氏の小説ならば二人の魂が入れ代わるところだが
これは私、革命の物語である。…即ち、エレフリートの誕生である！！
一方その頃…
ある謎の男よって王様君にもたらされた驚愕の情報とは…
選択肢
１→何を隠そう、俺が領復君だ！
２→領復君…その男ならよく知っている！
国民の多数決により２→領復君…その男ならよく知っている！

もちろん次の日もカオスでしたｗｗｗ





星女神の巫女〜死せる乙女が美しくて切なくて。
エレフがミーシャを追ってきて、ミーシャの服を見つけてあのシーン。
「うわああああああああああああああ！ミーシャあああああああああああああ！」
思わず泣きそうになったこの瞬間。

「エロマンガ島なんかに行ってる場合じゃ無かったああああ！」


ちょｗｗｗ噴いたｗｗｗｗｗあれ、この曲って笑う曲じゃないよねｗｗｗｗｗｗｗ


MCは野ばら姫が「のんちゃん」に決定。
国民に対しての「食べちゃいたいｖ」が可愛すぎた///
そして
姫「窓ふきが得意です」
エレフリート「姫なのに？」
姫「ceuiちゃんに教えて貰いました」

きゅっきゅって言う声マネうめええええええええｗｗｗｗ

ミーシャはエレフリートに「近くて…遠いね…」と言ってました
声マネで鴉。うまいｗｗｗ
そして国民もやってみよう！という流れで鴉の声マネ。

エレフリート「これは…さすがに駆逐しなければいけないな」


何より楽しいのがメンバー紹介。

野ばら姫「スキップします！」とKAORIを引っ張ってくるｗｗｗ
しかしできてないよみくにちゃん！(笑)
エレフリート「Sound Horizonはスキップのできない女子を全力で応援します」

KAORI「うろ覚えでやったことのないダンス」という陛下のお達しにより、悩む。
国民「古井戸ー！」
KAORI「ういろう？」
陛下「ういろうなんて曲はないよｗｗｗ」

そんなこんなで霜月さんに歌ってもらって「砂塵の彼方へ…」のダンス。

霜月さんは「朝と夜」の双子のロボットダンス。
じまんぐは「コンキスタドーレス」だったかな？違う！って陛下からつっこまれてたようなｗｗｗ
栗林さんは「光と闇の童話」のメルヒェンのところ。しかし違う。
陛下がこうだよと説明。
「複雑なんですね」「複雑なんです」

西山さんは男らしくギター。
ジェイクは猫自慢。かわいいいいいい！！
あとは歌ったり吹き戻ししてみたり(笑)
そんなこんなで即ち…星間超トンネル。
ウェーブ着席とかしつつ(笑)踊りを教えてもらって曲が始まり。
いやあ…飛ぶ飛ぶ。曲でも飛ぶしウェーブでも飛ぶし(笑)
終わったあとは休憩がありました(笑)深呼吸はまず吐く！とJoeluさんから教わったらしく、みんなで深呼吸してたら陛下が遊んでたｗｗｗKAORIとｗｗｗ

そして国家を歌い、Reviveを歌って一日目終了！
この日、あまりの美しさに負けてパンフレットと朝子ポーチを買ったのは紛れもない私ですはい。

二日目はまた書くよ！
ってことで一日目レポ終了ー！