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浅井夫婦が大好きです

先日、伊鞠様(相互管理人様)から戦国無双2とオロチ魔王再臨をお借りしました糸結です。

借りたその日からうきうきとプレイし、まずは三成を攻略しまして。
あーもうツンデレ可愛い!とか思いながら次の日仕事をし、帰ってきてからプレイするという代わり映えない毎日を送ってます(それってどうなの)

しかし!
昨日はいつもと違うのです。管理人実は今日のお昼、面接に行ってきたのです!
履歴書などの確認をして、証明写真を撮って、そのまま持っていき近くの喫茶店で写真を貼るという暴挙をかまし(笑)
実際面接を受けてみたらあらびっくり。



現時点の職場Fの院長は、
面接に行った職場Sの院長の後輩


だということが判明。
え、ちょ、マジで?世間って狭い。
しかし受付と助手が分かれてたり、残業手当てやボーナスや有給があったりと、その待遇は比べものになりませぬ。
採用されればいいんですけど。てかしてくれ頼むから。
これでアウトだったら、取り敢えずアルバイト探します。辞めることに変わりはない。



そして面接から帰ってきて、また戦国無双2を。明智光秀とお市、浅井長政を攻略しました(笑)
浅井夫婦いいなぁ!お市可愛いし長政様かっこいいし。
お市が立場上ツライけど、それを受け入れるお市と悩む長政様にきゅんきゅんv
長政様だけ外伝もやってしまいました(笑)

ああもう、
素敵すぎる戦国無双………!!
今日も帰ったらやろう。次は幸村とか孫市とかやりたい。

しかしその前に仕事を頑張らねば。
今日は予約は少ないけど、中身が死んでます…。

想い合ったはずなのに


ナイトメアの「このは」聞きながら帰宅してます。こんばんは、糸結です。

今日の朝、Yさん(同僚)から今日休むわとの連絡があり、いつもの電車を逃したことをひたすら後悔しながら掃除やらなんやらを終わらせました(笑)
よく間に合ったもんだと自分を誉めてやりたい。
しかし今日は予定的には暇だったのでまだマシでした。一人なのに予約詰まってるとか泣けるよマジで。

しかし何だか、先日遊び倒したにも関わらず、また遊びに行きたい衝動に駆られ始めましたよ。←現実逃避したい人
カラオケ行きたい。この前のカラオケ最高やった(笑)
カラオケには就職メンバーで行ってきまして、俺・ここあちゃん・Iくん・Fくんの4人。ちなみに、俺とIくんは中学時代同じバレー部だったりしますが、そんなことは関係ない(笑)

F「Iも歌えや」

I「俺最初から最後まで歌えるのとかない」

糸「マジで?」

F「じゃあわかりそうなん入れるから、わかったら入ってこいよ」(ラルク入れる)

I(曲が流れる)「あかん、わからんわ」

F「これ分からんのか?俺にはどうしようもない」←んでもって超絶美声

I「なあなあ、倖田來未とか入れてや」

糸「おう、じゃあ〜」(キューティーハニー入れる」

そして曲が流れ始め、歌っていたそのとき!

糸「お願い〜お願い〜♪」

「「近寄らない―で―♪」」










!!!!!!

おまっ、そこで入ってくんのかI―!!(爆笑)




これにはFもここあちゃんもびっくり。
ここあちゃん大爆笑してましたよ(笑)
だってそのあとも、IとFの二人で倖田來未のbutterflyとか歌い出すんだもの!
ちなみに、もうお分かりかとは思いますが
IとFは男です(笑)


そしてナイトメアのレゾンデートルを入れた俺はFから「濃いわ!」と言われる始末。
ちょ、これが濃いなら君らのはどーなんのさ!!(笑)



まあそんなこんなで、久しぶりに遊んだのですよ、コス以外で(笑)


さて、少し寝たいと思いますv

カトレアのようなひと


今回はカトレアにぴったりな人のお話。
創作小説「禁忌」より、魔族のザリウス視点でお送りします。








 青々と茂っていた木々の葉が、少しずつ色を変え始めている。そんな些細な、けれども大切な秋の訪れを感じて、ザリウスは瞳を細めた。
 暑く照りつける日差しも、今ではもう穏やかだ。そう感じる余裕があることが、少なくとも今は平穏だと教えてくれる。戦争などしていたなら、こう感じる時間など有りはしないのだろう。――普通なら、だが。

「……隠れてないで、出てきたらどうだ?そこでは、この紅葉も満足に見えないと思うが」

 がさ、と茂みが音を立てる。そろりと顔を出したのは、幼い少女だった。あどけなさを残した顔は、あと何年かすれば十分に男を惑わせることができるだろう。それほどに、美しい顔立ちをした少女だった。

「……いつから、知っていたの?」

こっそりと茂みに潜んでいたのは、その美しい景色を壊したくないから。赤く色づく葉を眺める、その紅の瞳があまりにも美しくて。風に踊る紫の髪が、あまりにも綺麗で。
背景に溶け込む男の、邪魔をしたくなかった。なのに、知られていたなんて。

「初めからだ。……いつまで経っても、出てくる気配がなかったからな」

微笑みを見せる綺麗な男を、桃色の瞳で少女は見つめた。このひとは、きっと偉い人なんだ、と心のどこかで直感する。

「…きれい」
「そうだろう」

美しい。
そうとしか言えない少女は、ひっそりと思う。
こんな風に、優しい人の側で働けたら。美しいこの人の、役に立てたら。

そして少女は、彼と再開を果たすことになる。美しく成長した姿で。
彼は変わらず微笑んで、彼女を魅了した。







カトレアの花言葉→「魔力」「成熟した魅力」「魅了」







「ザリウス、またこんなところに」

「見つかったか」

「当たり前だろう。さっさと戻れ。……まだ、秋の訪れには遠い」

「分かってるさ。……待ち遠しいな、フェーラ」



(ザリウスとフェーラの出会い)
(全てを魅了する男はまるで)

涼しき中に渦巻く熱気

おはようございまーす、糸結です!
皆様、お盆はどうでしたか?俺は倭姫ちゃんのお家にお泊まりしてカオスったり、コスイベに行ったりしてました。

倭姫ちゃんのお家に泊まるのは初めてだったのですが、いやぁ楽しかった。
やっぱりお母様も楽しい方でした(笑)お話してるとすごく面白い。倭姫ちゃんとお母様の掛け合いというかなんというか、それも楽しませて頂きましたv
あとはひたすらカオス(笑)メタボリースと改善を考えるラヴァリルとか(笑)いろいろと。

帰宅する日に少年陰陽師の新刊が出てるよ―と聞いて、帰宅後発の原付を運転。近くまでとはいえ、免許取ってから一度も乗ってない俺はエンジンのかけ方すら忘れていたという(爆)
少し家の周りを走ってから、いざ本屋へ!ちなみに原付は父のです←
初心者らしくトロトロ20kmとかで走って、ようやく目的地に到着。

ここで問題が発生。
原付を止めれない(笑)自転車置き場の隙間に入れたものの、重くて止めれず悪戦苦闘。
性格には重さでなく腕が悪いせい←
なんとか止めていざ本屋へ。すると前刊も買ってないことが判明、2冊購入し再び原付を運転。
途中燃料切れで近くのガソリンスタンドまで歩き、ガソリンを入れてもらい無事に自宅へ。
しかし家の門に 激 突 v 

父は次の日、新しい原付を購入しました。すまん父。


ここから先はコスイベ感想!
どんとこーいな方は続きへどうぞv
more...!

拍手レス


>>キリカ様
 お久しぶりです!更新の遅いサイトですが、来て頂けているなんて感激でございます……!
それにイラストの感想まで(//▽//)そういう風に感じて頂けるイラストになっていれば嬉しいですv
 バトンも受け取って頂き、有難うございます!お忙しい中ほんとに……スルー可ですから、無理はなさらないでくださいね(((゜д゜;)))
こちらはバトンどんとこーいなので、もう好きなだけ回してやって下さい(笑)回答は遅くなるかもですが、楽しんで答えさせて頂きますのでv

お互いサイト運営頑張っていきましょう!
拍手ありがとうございましたv
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